本日、小柴町会通常総会が議長の内山さんのもと、開催され全議案が可決されました。
来年度も引き続き、町会、公民館活動に町会の皆様のご協力、ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
〇第1号議案 令和5年度小柴町会事業報告及び決算報告
〇第2号議案 令和5年度小柴公民館事業報告及び決算報告
〇第3号議案 令和5年度沙田神社御柱祭三之柱小柴町会祭典費決算報告
会計監査報告(監事)
〇第4号議案 令和5年度小柴町会事業計画及び予算
〇第5号議案 令和6年度小柴公民館事業計画及び予算
〇第6号議案 小柴公町会民館活動細則の一部改定について
〇第7号議案 審議事項1 小柴町会ホームページ運用継続可否について
審議事項2 小柴町会ホームページ運用細則
〇第8号議案 令和6・7年度小柴町会・公民館役員の承認について
その他意見
「今後の町会役員選任にあたり、男性に限定することなく女性の役員参加も視野に入れた選考を時期以降の役員選任時に考慮して欲しい。」旨のご意見がありました。
本日、小柴公民館においてお茶飲み会を開催しました。参加者は14名でした。
地域で発生する虞のある災害(水害・地震・盛土崩壊等)について皆さんでお茶を飲みながら話し合いをしました。
平成23年に発生した長野県中部地震や元旦に発生した能登半島地震の影響からか、地震については皆さん十分感心事とされているようでした。
中には、常会毎にささえあいマップを作成し、深化させていくことが必要ではないかという意見もありました。
お茶飲み会は、来年度も開催する予定です。是非、ご近所さんお誘い合わせのうえ、遊びに来てください。
本日、4年ぶりに小柴町会新年祝賀会を役員はじめ多くの方に御出席いただき開催することができました。
町会長から、小柴町会の現状についてパワーポイントを活用しての説明があり、また、クイズ形式で町会限定問題を出題する場面もありました。
町会の皆さんが地域のことについて歓談する機会を作ることができ、とても良かったと思います。
次回はもっとたくさんの方の参加を期待するところです。
第52回島立地区芸術文化祭・第18回島立地区福祉ひろばまつりが11日・12日の二日間にわたり開催されました。
令和5年度公民館活動功労者表彰に引き続き、オープニングイベントとして「島立小学校ブラスバンド部」の皆さんの演奏、「島立さわやかコーラス」の皆さんの合唱、「ニューエバーグリーン」の皆さんの演奏、「高綱中学校吹奏楽部」の皆さんの演奏、「信州大学付属松本中学校」の英語部有志の皆さんによる活動発表がありました。
会場には、地域で活動されている団体・個人の作品が多数展示され、石川さんのフラワーアレンジメントも出品されていました。
本日、お観音様の祭典を役員一同で開催しましたのでお知らせします。
国道158号線地下道入り口に防犯カメラ作動中の表示板を設置しましたのでお知らせします。
予てより、地下道の壁面を何者かが落書するという被害が発生しています。町会としては被害が発生するたび、関係機関に届出をし、壁面の修復作業を行っています。
地下道は、子ども達の通学路でもあり、地域住民・筑摩高校生・観光客等の大勢の利用者がいることから犯罪抑止のため看板を設置しました。
この対策により、落書・ゴミの不法投棄・重要犯罪等の抑止力が期待できるものと願うばかりです。
本日、渚消防署員指導の下、小柴町会自主防災訓練を実施しました。訓練の内容は、消火訓練及び119番通報から救急車が到着するまでの間の胸骨圧迫の方法です。
〇消防
消火器のホースはブレないよう先端を持つ
燃焼物には多方向から消火器を当てる
炎が天井位の高さになってしまったら避難する
〇救急
肘を伸ばし、手の付根に垂直に体重をかけて胸骨(左右の乳首を結んだ線上の中心)を速く・強く・絶え間なく圧迫する
AEDは電源を入れ、AEDの音声ガイダンスに従う
渚消防署から
これからの季節、浴槽内でのヒートショックによる死亡事故が増加します。
長野県は寒いので、脱衣所・浴室は暖めるようにし、寒暖差が少なくなるようにしましょう。
町会の皆さんへ
公助が忙しい場合、自助または共助により災害の被害を軽減することができるため、防災訓練への参加をお願いします。
本日、一之瀬脳神経外科病院と小柴町会による合同防災訓練を実施しました。水消火器による消火訓練やAEDの使用方法について説明を受けました。
〇消火器使用時の注意点
消火器を屋内で使用する時は、消火器の粉末で視界が悪くなることから脱出口に背を向て噴射する
消火器は風上から燃焼物に近づきながら噴射する
〇AED使用時の注意点
体が濡れている場合は水分を拭き取ってからでないと感電する
2個の電極パッドは心臓を挟むように右胸と左脇腹に貼り付ける
子どもの場合は、胸と背中に心臓を挟むように電極パッドを貼り付ける
本日、小柴公民館においてお茶飲み会を開催しました。住民の皆さんの歓談に引き続き、誰でも参加できるニュースーポーツとして、モルックとラダーゲッターを全員で楽しみました。次回も開催する予定ですのでご近所さんお誘い合わせのうえ、遊びに来てください。
15日開催予定の島立スポーツフェスティバルは天候不順のため中止となりました。(10/14)
御柱大祭里曳・建立祭が晴天の下、挙行されました。総勢百名を優に超える氏子が力を合わせ、三之柱を小柴の安置所から小柴・大庭町内を経由して沙田神社まで曳行し建立することができました。
氏子総代・御柱総代・木鑓師・支援隊・氏子・安協・警察・警備会社のみなさんの御協力で安全に大過なく終了する事が出来たことが一番良かったのではないかと思います。
次回の御柱大祭は2029年酉年です。里曳・建立祭の写真を掲載します。(9/25)
9月18日の敬老祝賀会開催に向け準備を進めてまいりましたが、参加希望者が予定数を大きく下回ったこと及び新型コロナがお盆開けには医療警報発出に迫る状況であることに鑑み、8月20日の町会役員会において誠に残念ではありますが、敬老祝賀会を中止することとなりました。参加を希望された皆様には大変残念でご迷惑をお掛けしますが、前年同様の記念品と赤飯を対象者全員にお配りし祝賀会に代えさせていただきます。なお、本日長野県から新型コロナに関する医療警報が発出されました。(8/29)
7月8日、天気が心配されましたが、雨に降られず無事挙行することができました。
多少時間を繰り上げて開催しましたが、焼肉コーナー・子どもコーナー・かき氷コーナー・ドリンクコーナー等大盛況でした。
特に焼肉コーナーは、テント三方が垂れ幕で囲われて風通しが悪い上、焼肉・焼き鳥・焼きそば等を焼く3台のドラム缶コンロで炭火を使用していたので、焼手の皆さんは大汗を垂らしながらの作業で大変でした。
コロナ禍の影響で4年振りの開催となった交流会でしたが、老若男女合わせ参加者は125名に上りました。
公民館室内では、副公民館長のダンスパフォーマンスが飛び出すなど、皆さん楽しいひと時を過ごされたかと思います。
最後は、幼児を除く全員が楽しんだビンゴゲーム大会で幕を閉じました。
開催に向けご協力いただいた役員の皆様、大変お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。(7/10)
国道158号小柴地下道の落書きについて松本建設事務所に修繕を依頼していたところ、塗装されましたのでお知らせします。(7/8)
落書きの状況(6/10)
塗装後の状況(7/8)
本日、小柴公民館において町会の住民を対象に島立福祉ひろば、河西部地域包括支援センターの方々が講師となり健康教室が開催されました。丸山さんによる「認知症を学び地域で支えよう」はご自身の実体験を交えての講義で分かり易い内容でした。また、松崎さんによる「指の体操」や「にっぷくにこにこカルタ」はゲーム感覚で全員参加することができました。
長野県筑摩高等学校の音楽担当の根間先生及び通信制・夜間部の皆さんにも参加いただき、生徒の皆さんが主体となり住民も加わってハンドベルを演奏する楽しい時間を過ごすことができました。生徒の皆さんありがとうございました。(6/20)
長野県筑摩高等学校平林学校長からの依頼を受け、古来からの伝統行事である御柱について特別授業を開催しました。講師の先生は北野直志さんで、三之柱安置所では実際に御柱に触れながら、小柴公民館では配付した資料による講話やプロジェクタを利用した町会長からの説明が行われました。学生からは「前の御柱はどうなるの?」「引綱の強度は?」等の質問が寄せられました。
最後は、小柴町会の木鑓師でもある鈴木先生の木鑓歌に合わせ、生徒も采配を振り御柱祭の疑似体験をしてもらいました。
みなさん、日差しの強い中お疲れさまでした。今回の探求授業がみなさんの今後にプラスに働けば町会としてもうれしく思います。
里曳き・建立祭には、若いみなさんの参加を心からお待ちしています。(6/7)
御柱大祭山出し祭が好天の下、挙行されました。総勢百名を超える氏子が力を合わせ、三之柱を波田の安置所から小柴の安置所までの間無事大過なく曳行することができました。みなさん終日お疲れさまでした。9月の里曳建立祭も御協力よろしくお願いします。ほんの一部ですが写真を掲載します。(4/23)
大勢の参加者がいたため2班に別れての内覧会となりました。献血された血液が埼玉県の血液センターに運搬されて血液製剤となり医療機関に供給されるまでの一連の流れの説明を受けた後、事業所内を案内していただきました。参加者のみなさんは興味津々で、多くの質問が職員の方に寄せられました。百瀬所長さんを始め血液センターの皆さんありがとうございました。(3/25)