婚活で出会った女性への断り方を例文付きで解説!感謝と謝罪の気持ちを忘れず丁寧に断ろう

「婚活で出会った女性にお断りしたいけど…傷つけずに断る方法ってあるの?」

婚活ではたくさんの女性に出会うので、時にはお断りしないといけない場面があります。でも、どのように断ればいいか分からず困ってしまう男性も多いことでしょう。

そこで今回は、婚活で出会った女性への断り方を例文付きで解説するので、断り方を悩んでいた男性はこの記事を参考にしてください。

感謝と謝罪の気持ちを伝えつつ丁寧に断るのが婚活での断り方の基本です。今回紹介する方法なら相手女性を傷つけずにお断りすることができますよ。

婚活相手への断り方の2つのマナー


婚活相手への断り方で遵守すべきマナーは、相手を傷つけてしまわないよう丁寧に断わることです。婚活相手にお断りする理由は様々ですが、どんな場合でも相手を傷つけてしまっていないかを第一に考えましょう。

婚活相手を傷つけないように断る時のポイントは、断りたいという意志を伝えるだけでなく「感謝+断る理由+謝罪」をセットで伝えることです。

感謝と謝罪を入れることで、断られたショックを和らげることができ、女性が受ける印象が大きく変わります。お断りしたい意志をダイレクトに伝えると相手女性に大きなダメージを与えてしまう恐れがあるので、配慮のある断り方をすることが非常に重要です。

婚活相手への断り方の2つのマナー

  1. 相手を傷つけてしまわないよう丁寧に断る

  2. 「感謝+断る理由+謝罪」をセットで伝える

1.相手を傷つけてしまわないよう丁寧に断る


婚活は結婚を目的とした出会いの場なので、希望しない相手だという理由で断ることは悪いことではありません。しかし、自分に必要ない相手だからと言って、無下に相手を拒否するような発言は避けるべきです。

断る側はたいして傷つくことがありませんが、断られる側のショックの大きさは計り知れないものがあります。これは、婚活相手としては不向きだという理由で断っただけなのに、断られた側は自分の全人格を否定されたような気持ちになってしまうからです。

特に女性が男性から断られると大きなダメージを受けやすいので、丁寧過ぎるくらいの断り方をしたほうが良いでしょう。相手を傷つけてしまうと「悪いことしちゃったかな…」と自分の中でも後味の悪い思い出になってしまいます。

断るという行為自体が相手を傷つけてしまうものなので、断り方を決める際には十分な配慮をしてくださいね。

2.「感謝+断る理由+謝罪」をセットで伝える


婚活相手への断り方では、感謝+断る理由+謝罪の3つを1セットだと思ってください。感謝と謝罪は、相手を傷つけないためのクッション的な役割をします。

婚活をしている女性は、結婚するために一生懸命に婚活に取り組んでおり、遊び感覚ではなく真面目な気持ちで男性との時間を過ごしています。そのため、「断りたい」という意志を伝えるだけと、女性に相当のショックを与えてしまうかもしれません。

断る理由だけを伝えられると心にグサリと刺さりますが、感謝と謝罪で断る理由を包み込むことで、ショックを和らげる作用が期待できるんです。

「断るだけなのに、なんで感謝と謝罪?」と思うかもしれませんが、断る理由だけを述べる断り方をすると確実に相手は傷つきます。女性を傷つけてしまわないよう、婚活相手への断り方には感謝と謝罪を必ず入れるようにしてくださいね。

婚活で相手を断る時の5つの理由&例文


婚活で相手を断る時の理由には様々なものがありますが、ここでは代表的な5つの理由について説明します。断る理由によって断り方の注意点が異なるので、その時の状況に合わせて断り方を考えてみてください。

婚活で相手を断る時の5つの理由&例文

  1. 他に好きな女性がいる

  2. 年齢が離れている

  3. 結婚相手に求める条件に合わない

  4. 結婚観が合わない

  5. 急に仕事が忙しくなり会えなくなった

理由1.他に好きな女性がいる


お断りする理由ひとつめは、他に好きな女性がいるから…です。婚活は結婚相手を探すという目的があるので、最終的には相手を1人に絞り込まなくてはいけません。

そのため、「他に好きな女性がいる」というお断り理由は、相手を納得させるための説得力があります

注意点は、他の女性よりも劣っているという印象を与えないようにすること。

「自分以外の女性を好きだということは、私の魅力はそれ以下なんだ…」と相手女性が傷ついてしまいます。他の女性と比較するのではなくその人自身の魅力を中心に伝えるようにしましょう。

他に好きな女性がいるという理由は、婚活では頻繁に使われているお断り理由ですが、細心の注意を払って使うようにしてください。

例文

〇〇さんはとても優しいから一緒に居ると心温まる人だなって思ってます。いつも居心地の良い思いをさせてくれてありがとう。

だけど、実は他にちょっと気になる女性がいるんです。だから、このまま関係を続けていくのは〇〇さんに失礼だと思って…。〇〇さんは魅力的な女性なので、僕よりももっといい男に選んでもらえる女性だと思います。

これまで僕のために時間を作ってくれて本当に感謝しています。わざわざ何度も会ってくれたのに、最終的にこんな形でお断りすることになって申し訳ないです。ごめんなさい。

理由2.年齢が離れている


せっかく女性から好きになってもらえても、年齢が離れていると結婚相手としては見れない…という気持ちになることがありますよね。

年齢が離れているというお断り理由は、比較的女性を傷つけにくいものではありますが、相手を納得させるのが難しいです。

年齢が離れているあなたを好きになった相手女性は、その程度の年齢差は気にならないという価値観を持っているということ。

単に「年齢が離れているから…」というだけでは、「それが理由?なんで?納得できない!」と、相手女性を不快にさせてしまう可能性があります。

また、「年齢を言い訳にしてるけど、本当は私の顔が気に入らなかったに違いない…」など、相手に誤解させてしまう恐れもあるので、年齢差が理由での断り方では相手が納得するような伝え方をすることが大切です。

例文

〇〇さんみたいな若い女性に好きになってもらえるなんて光栄です。僕みたいなおじさんを選んでくれてありがとうございます。実際にお話してみてすごく楽しかったし、もっと〇〇さんとお話してみたいなと思います。

ただ、年代が違うせいか世代間の価値観の違いって言うのかな?ちょっと僕とは違った考えなんだな…と感じる場面もあったりして。

僕は頭が固いのか、年齢を気にしてしまうほうなんですよね。〇〇さんに悪いところがあるというわけでなく、年齢が気になってしまう僕自身の問題ですね。

年齢が離れているなんて理由でお断りするなんて馬鹿げてるってことは分かっているんですが、結婚相手は同世代の人がいいと思っているので、今回はご縁がなかったということで…。

年の離れている僕に気を使って楽しいお話をしてくれたのにすみません。〇〇さんと年齢が近ければもっと良い関係になれたと思うんですが…本当に残念です。

理由3.結婚相手に求める条件に合わない


婚活で探しているのは結婚相手なので、女性としては好きになれても結婚相手に求める条件に合わないという理由でお断りしなくてはいけないこともあります。

例えば、結婚したら妻には仕事を辞めて主婦になってほしいと思っているのに、相手女性は仕事を続けたいと思っているケースなどです。

結婚相手に求める条件に合わないという理由での断り方では、相手の欠点になるようなポイントを指摘しないことが重要です。相手に悪いところがあるのではなく、お互いの希望が不一致だという内容の断り方にすると良いでしょう。

結婚相手として不適切だと判断されるとショックを受ける女性が多いので、たまたま希望条件が一致しなかっただけ、ということを強調して、必要以上に女性が傷つかないようにしてあげてください。

例文

〇〇さんの考えを聞かせてくれてありがとうございます。

〇〇さんは結婚後も仕事を続けたいと思っているんですね。僕はどちらかというと、結婚後は妻に仕事を辞めてもらって主婦になってもらいたいと思っているんです。

どうしてか分からないけれど、奥さんが家で待っていてくれる家庭に憧れがありまして…。結婚後も仕事を続けるかどうかは夫婦ふたりで話し合うべき問題なので、僕1人で決めつけてしまうのもどうかと思うんですが…僕にとっては妻が主婦になってくれるかどうかは結構大事な問題なんです。

仕事を続けたいと思っている〇〇さんと僕では、結婚に求めるものが少し違うのかもしれませんね。結婚後に仕事をどうするかは譲れない部分なので、申し訳ないけれど今回はお断りさせてください。

せっかくたくさん話をしてくれたのに、悪いと思ってます。結婚後の仕事に対する考えが合わなかっただけでお断るするのは気が引けるのですが…すみません。

理由4.結婚観が合わない


婚活で出会った女性と話をしているうちに、「結婚観が合わない…」と思えてきた時にも、断り方を考えておくべき時です。

結婚が目的の婚活では、結婚観が一致しているかどうかという点は重大な問題です。

  • 子供は何人欲しい

  • どのように育てたいか

など、家庭像で考えが合わない場合は早めに断ったほうが良いでしょう。

また、結婚観が合わないという理由での断り方では、相手の結婚観を否定しないことが大切です。結婚に対する希望は人それぞれで、正解はありません。

だから、異なる結婚観の内容に目を向けるのではなく、結婚観が違うと結婚してからトラブルになるかも?という方向性で話を進めるのがおすすめ。

お互いの結婚観の違いを挙げて、結婚観の違う者同士が結婚すると幸せにならないことを伝えられる断り方を考えてみてください。

例文

〇〇さんは子供はいなくてもいい、もし作るとしても1人までなんですよね。僕はできたら子供は3人欲しいって思ってます。

希望する子供の人数のような結婚観に関わってくることって、結婚を考える時には重要な問題ですよね…子供に対する意見が夫婦で一致してないと、夫婦喧嘩が増えてしまう気がするんです。

子供の数は自分にとって大切なことなんで…結婚観が違う〇〇さんとお付き合いをしてもうまく続けられる自信がありません。

非常に心苦しいのですが、僕では役不足なようなのでお断りさせてもらいたいと思います。気軽な気持ちで付き合い始めてもお互いのためにならないと思うので。こんな理由でお断りして申し訳ありません。

〇〇さんと結婚後のことについてお話をさせてもらえて、とても有意義な時間を過ごせました。色々な話をしてくれてありがとうございました。

理由5.急に仕事が忙しくなり会えなくなった


婚活を始めて特定の女性と仲良くなれたのに、急に仕事が忙しくなったという理由で断らなくてはいけない男性もいます。

急に仕事が忙しくなり会えないという理由での断り方を考える際には、自分都合でお断りをしているということを忘れないようにしましょう。

相手女性は「お互いに結婚相手を探しているから出会ったのに、今さら仕事が忙しいからダメだなんて…」と、腑に落ちない気持ちを抱くはず。

仕事が忙しい時には断り方を考えるのも面倒になるかもしれませんが、相手女性を傷つけてしまわないよう、丁寧に謝罪をしてから断るようにしましょう。

例文

何度もデートの予定をリスケしてごめんなさい。この前はドタキャンまでしてしまって…本当に悪いことをしたと反省しています。

これまで僕のためにたくさんの時間を費やしてくれてありがとう。本来なら〇〇さんとのお付き合いをこのまま続けていきたかったのですが、仕事が忙しくなり当面の間会えそうにありません。

せっかくご縁があり仲良くさせてもらたので、僕としてもなんとかしてお付き合いを続けられないか悩んだのですが、仕事で手を抜くわけにもいかず…会う時間を作るのは難しいのが現状です。

まさかこんな急に仕事が忙しくなるとは思ってませんでした…。このまま〇〇さんを待たせ続けるのも心苦しいので、一度関係を終わりにさせてもらいたいと思います。

僕の話をいつも親身になって聞いてくれた〇〇さんには感謝しています。今回は僕のわがままでこんなことを言い出して申し訳ありません。

婚活で断る時の3つの注意点


婚活で断る時の注意点は、嘘をつかないことと相手の欠点を指摘しないことです。断る時に気が重いのは分かりますが、嘘をつかずに話をするようにしてください。

また、気付かないうちに相手の欠点を指摘してしまうこともあるので、断り方を考える時には相手女性の気持ちになって考えるようにしましょう。

もうひとつの注意しておくべき事が、あいまいな断り方をしないこと。言いにくいことだとしても、期待させてしまわないよう趣旨がしっかりと伝わるような断り方にすることが大切です。

婚活で断る時の3つの注意点

  1. 断るための嘘をつかない

  2. 相手の欠点を指摘しない

  3. あいまいな断り方をしない

1.断るための嘘をつかない


婚活での断り方を考えていると、嘘をついたほうが楽なのでは?と感じることがあると思います。でも、引っ越しで遠距離になります、などの嘘をつくのはやめましょう

一時は嘘でごまかせたとしても、相手女性に質問をされた時に話のつじつまが合わないとすぐに嘘がバレてしまいます。

それに、遠距離になると嘘をついて断ったのに、顔を合わせてしまう機会があったら気まずいですよね。婚活をしている者同士だと偶然が重なって、再度で出会う可能性だってあります。

相手女性は真面目な気持ちで婚活をしているので、あなたも誠実な態度でお断りをしてくださいね。

2.相手の欠点を指摘しない


婚活で断る時には、相手の欠点が理由だったとしても欠点を指摘しないようにしましょう。

これからも関係を続けたい相手の場合には、欠点を直してもらうために指摘する必要性がありますが、婚活で断る場合には欠点を指摘しても意味がありません

それどころか、欠点を指摘してしまうと相手を傷つけてしまうので、欠点には触れないような断り方をしたほうが良いと思いませんか?

相手の欠点を言ってしまえば簡単に断わることができるでしょうが、それだと断った後にかなり険悪なムードになってしまい「言わなきゃよかった…」と後悔することになりますよ。お互いのためにも、相手の欠点を指摘しないような断り方が最善です。

3.あいまいな断り方をしない


婚活で断る時には、期待をもたせるような言い方はせず、はっきりと断るようにしましょう。「断ると相手に悪いな~」と思っていると、ついついあいまいな断り方をしてしまいがちです。

だけど、中途半端なことをすると、相手女性は「待ってたら、まだ望みアリなのかな?」とあなたのことを諦めることができません。婚活で不必要に相手に期待させてしまうと、相手の貴重な時間を奪ってしまうことになります。

あなただけでなく、相手女性も婚活を成功させられるよう、はっきりとお断りの意志を伝えてください。そうすれば、相手女性が次の男性に向かって婚活を再スタートできます。

まとめ:婚活では謝罪と感謝を忘れず上手に断ろう!

婚活で知り合った女性への断り方を決める時には、断る理由だけでなく謝罪と感謝も忘れずに入れるようにしてください。

断る時には重々しい雰囲気になってしまうかもしれませんが、謝罪と感謝の言葉を入れることで、多少は印象を良くすることができるはずです。

相手を傷つけずに断ることができれば、あなたも後味の悪い思いをせずに自分の婚活を前に進めることができますよね。

今回紹介した方法を参考にして、円満にお断りできるようになってくださいね。

参考リンク:

婚活を断り続けているあなたは、女性に高望みしすぎかも。何回も婚活を断っていると結婚できない男になってしまいますよ。結婚できない男の特徴を知り、同じようにならないようにしてくださいね。

https://konkatsu-univ.com/articles/25019