米沢 鯉の六十里

気候 風土が育んだ米沢鯉は逸品の味

山形県米沢の鯉は、かつて「上杉鷹山」が水産資源が乏しいこの内陸の地である米沢に福島県相馬より鯉の稚魚をとりよせて、米沢城のお堀で育てたのが始まりと言われています。

雪深い土地が産み出す清流は、川魚独特の泥臭さを消し、

「米沢鯉」としてブランド食材になるほど有名です。現在地元もさることながら、都内大手百貨店でも流通しており、贈答用商品としても大変喜ばれるなど、ニーズがあります。

伝統の鯉料理をご賞味いただくには、伝統の日本建築で落着いて食する贅沢な心が必要と思い、飯豊町中津川に二百年構えた商人宿を購入し、古材を利用して店をつくりました。

味と館をゆっくりとご堪能ください。

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鯉の甘煮

不動の人気No.1‼

鯉まるごと

骨まで柔らかい♪

にしん昆布巻

なつかしの味*

鯉料理の代表

贈って喜ばれる米沢名産 鯉の甘煮

甘煮と書いて「うまに」と読みます。

米沢鯉は、清流と冬の厳しい寒さが鯉の身を締め、

川魚特有の泥臭さがまったくありません。

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