👍自分が子供の頃に通っていた学校のあり方が普通だとずっと疑問を持つこともなかったが、我が子が小学校に通うようになって、少し疑問を抱くように なった。
多種多様なこどもがいるのに、みんな「右向け右」でいいんだろうか...?
小学校はとこも閉鎖的なイメージが強かったが、「校長が大統領」ということが知れてよかった。
クレームではなく、応援という形で、要望を伝えてみようと思う。
2年生からはいじめがなくなるという話はとても興味深かった。
👍すてきな学校があると言うことがこの映画で しることができました。条約の話がでてきてそんなのがあるんだと。これからはもっと根拠をもって話をしていこうと思いました。
学校の先生にも、校長にもこの映画を見てほしいです。
👍高校で国語を教えています。原口先生のご著書を勝手ながら授業で伝えさせていただきました。子どもが通う小学校の校長先生にも貸出中です。義務教育と高等学校とのちがい(目的など)もありますが、小中でたくましい心と体を身に付けていくことができた子どもは、高校でも多様な力を開花させていくことができるのだろうと思いました。
「競争なくして成長なし」などという意見をいまだに耳にしますが、「昨日の自分に勝つ」という競争以外は、子どもも大人もただ疲弊していくのみだと感じられました。
「自分は違くていいんだ 」
👍夢みる校長先生がもっともっと増えてほしいです。 校長先生の裁量権限で公立学校がこんなにも変わって、子供たちが毎日通いたいと思える。この映画をたくさんの人に知ってもらえたら、今、不登校の子たちも学校に通えるようになる気がします。
子供たちの「やりたい!」という気持ちを大切にすることで、子供たちがイキイキと楽しく学校に通っているのがすばらしいです。
通知表はなくても大丈夫、(中学進学に問題はない)と夢みる先生、校長先生が語られたていたのを、もっと多くの方にも知ってもらいたいです。
桜丘中学の西郷先生が、生徒総会で出た「定期テストを廃止する」という生徒の意見を取り入れたのは、公立学校の新しい取り組みで 素晴らしいと思います。
👍高校教員です。同僚から「夢みる小学校」の話を聞き、今回初めて「夢みる○○」を拝見しました。
どの学校も子どもたちが活き活きとしていて、自分も今後の教員生活に活かしていきたいと思いました。 「校長に早くなる」以外にも、自分に出来ることを考え続けていきたいと思います。
👍様々な校長先生の取り組みを見て、自分がいかに固定観念に捕らわれていたかを気付かされました。無
難な道を選んでいては何も改革は起こらない。他に、上に期待するのではなく自分で取り組むことが大切ですね。「できるわけない」と考えるのではなく、自分で調べ、行動するのはすばらしいと思いました。
「人間は自由の刑に処せられている」といいますが、これらの学校は自ら選択して自由をかみしめているように思いました。
👍本日は上映会を開催して下さりありがとうございました。
コロナ禍で今の公立は子どもの人権守られてないなと感じることがあったり,映画に出てくる先生方の子どもファースト、信じる=自由=まつ 子ども観にとても共感しました。
義務ではなく権利が教えられる 。
1人の保護者としてできる事をコツコツと草の根で。
すぐにはできなくてもあきらめる訳にはいかないなと感じられました。ありがとうございました。
👍すてきな校長先生がたくさんいらっしゃって、公立校をまだまだ捨てたものではないな、と希望がもてました。
ただ、岡山は多くが管理職任期が短すぎて、校長裁量が生かしにくいし生かせない環境であることが課題です。それと、「大人の言うことはきくものだ」という考えの根強さ、子どもの権利条約、せめて、自分の身近なところにいる子どもたちにだけも伝えていこうと思えました。
👍今日は、ありがとうございました。
あらためて、子どもが幸せに、元気にすごせる、学校のために、何ができるか考えるヒントをいただきました。岡山県内でも玉野の荘内中 住田校長先生のように少しずつ広がっていて、励みになります。
👍本当に日本の学校教育は、変わっていくべきだと思う。
未来を支える子供達のために。
変えるという事は本当に大変な事であるが、
1人1人がつながって、輪になっていくべきである。
👍元教員、今ガチ教育熱心ママです。
本来はkodona寄りでしたが、一人前に育てようと必死で子育てしているうちに、 世の荒波を乗り越えていけるようビシビシの毎日になってしまっています。
映画を見てゆれていますが、現実生きていくのは厳しい...とやはり思いますね。でも西郷先生スゲェ!!参加させていただいて良かったです。
👍学校は、子どもが主体の生活の場であり、子ども達も夢をもち、校長先生ももちろん夢をもち、この夢が 合体し、プラスに働いた時に、幸せになれるのを実感した。夢見る小学校に勤務して実践を2年ほどして子どもと同様で体験してみてほしい。体験したい教師もいるのでは。
👍どの校長先生もいきいきと顔を輝かせているのが印象的でした。
子供達もキラキラして見えました。
今の学校教育は子供の可能性を伸ばす逆をやっているように思えてなりません。
子供だけではなく、そこで働く先生も行きたくなる学校がもっと増えると良いと思います。
👍正確な数字はわかりませんが、子供の不登校や自死など、伝え聞きます。子供本来の気持ちを大切にして、どんどんやりたいこととやらせてあげたい。こんなに公立の小中学校で子供のことを考える校長先生がいらっしゃるなんて!これが全国に広まってほしいと思いました。
今の教育は、うそばかり教えられて、生活していくうえでの本当の知恵を教える教育が本当の教育ではないかと思います。
👍子どもを思い続けることが教育なんだと改めて実感しました。教育者ではありませんが、大人の一人として、心にとめておきたいと思います。
👍学習指導要項の撤廃位の勢いで、見直しが必要と思いました。
学校は遊ぶところ、各校の校長先生方に賛成です
👍「もし明日子どもがいなくなったらどうするか」という問いが心に残りました。それだけの責任が学校には求められているんだと思いました。だからこそ、子どもたち全員が毎日を楽しいと思える学校にしていく 必要があると思いました。
👍校長先生達の集まりがすごく面白かったです!! 映像が,ださかわいい ♡
映像に出てきた先生達がとても楽しそうにしていて、私もこどもたちと楽しみながら学んでいきたいな〜と 思いました!!! ハンモックいいな~
さいごう先生ありがとうございました♡
👍西郷先生から直接お話を聞かせていただき、とっても×200うれしかったです 。
このような機会を与えていただき本当にありがとうございます。
👍校長先生の改革に、子どもを思う基本の確かさを見ることかできた。
質問に答えられたなかで、「日本はまだ男性社会」その深刻な現状に気持ちがつぶれる思いをしました。ここにも、何か改革の力がほしい。何かできることを考えたいと思います。
👍公立だから...と今まで思っていましたが、夢見る学校の映画を先日みたときに「え?校長先生次第で公立でも学校ってかわるの?」ってとても驚きでした。そして、子どもたちが 行っている学校にも可能性をかんじました。
👍「 生きるって自由で楽しい」ことを私も子ども達に伝えていきたいです。
こういう教育を受けた子ども達が将来どうなったか見てみたいです。
全員が男性校長で、やはり日本はまだ男性主流の社会なのかな、と思いました。
👍素敵な校長先生たちですね!!
逆に、校長によってこんなに変わるんだと思うと,こわいな 〜とも思いました。
「ヒマそうにする」は、私も仕事をする時に周囲に対して意識していたので、嬉しかったです
(学校ではないですが...)
きげん良さそうにするも追加します。
👍こんな校長先生が世の中にいるんだ!と知ってびっくりとうれしさと喜びでした。他人と比較する価値感は、私たち大人の社会の縮図でもあるなと思いました
「人生ってこんなに自由で楽しいんだよ!」という女子学生の言葉は、まさに私自身も、子供に一番伝えたいことです。こんな面白い先生がいる学校に私も通ってみたかったなと思います。一人一人の意識を少しずつ変えていくことで、夢みる大人を一人でもふやして、子供も大人もハッピーな社会に、まずは自分自身から、はじめてみます!今日はすばらしい映画をありがとうございました!!
👍とても楽しい映画でした。
特に動物と一緒に勉強する学校には私も行きたかった。 小学校でヤギを飼っていて、科学部をさせられていた私は池のヒキガエルのたまごをバケツにズルと握って移し、池の掃除をしたことを思い出しました。子どもの表情がいいですね。
👍「子どもが主役の学校に」
「自分の願いややりたいことを実現するために」
「生きるってこんなに自由で楽しいんだよ。」
今回の映画で印象に残った言葉です。
子どもたちのワクワクした気持ちと子どもたちの「これがやりたい」という主体的な思いをもてることが大切だと思いました。だからこそ教師は子たちに学びを委ね、問題解決に取り込むことができる場を
設定していけたらと思います。
どんな学校にしたいのか、そのために何ができるのか、いろいろと考えることのできた上映会でした。ありがとうございました。
👍地元の小学校で、校長先生や他の先生方を招いて、上映会をしたいと思います。
自分の子どもへの関わり方について悩んでいたので、 いろいろなヒントを夢みる校長先生方から頂けた内容でした。
企画してくださりありがとうございました。
👍来場者に思ったよりも男性が多くて意外でした。私は高校生のときに不登校でしたので、こんな自由な学校に通ってみたかったです。(ロケの関係か東日本ばかりなのが気になりました)
高校(というか中学3年くらいから)学校が合わなくなったのは、考え方が合わなくなったからです。
不登校でも自分のことは考えてるし、やりたいこともあるので,そんな生徒の気持ちよりそってくれる教師や学校が増えてくれることを願います。
👍理想はもちろん理想だけど ,理想のために一歩踏み出す人がいて、
それに協力する人が増えていけば 変えられるんだと思いました 。
子どもももちろん、大人も「生きる権利」もあるなと再認識させられました。
👍みんな同じことを同じペース学ぶ画一的な教育から、好きなこと得意なことと学ばせ伸びる教育への転換をはかっていかないと、子どもは伸びないし日本もとりのこされて
いくと、ず~と感じています。
👍自分は、戦後生まれで早70代後半にさし掛りました。
今回の上映中子供達と先生方がいきいきとしているのを見て感動を受けました。
子供達は、社会全体の宝であり次世代に命をつないでくれる。
西郷先生のお話は大変勉強になりました。
ありがとうございました。
👍校長先生たちが子ども中心にして、気になったことを枠を外して考え、動かれている様子に心動かされます。
西郷先生が生徒や周囲と約束しあって言葉にし進められている様子は、この活動を見るだけで子どもも魅せれると感じます。
ひとがひとに魅かれる場ができている。
私の娘たちは不登校を経て大きくなっていますが、出会いや場できっとどんどん変化していけるだろうと感じました。
こどもといっしょに生きる、大人(先生たちが本当に生きがいを得られる場づくりが息づいている。
生徒たちのコメントか、対話のフレーズになっていてすてきでした。
👍個人的に通知表や宿題や制服 などなくてもいいという意見ですが、通知表をなくす =評価をやめることではない、という話にとても納得しました。
「いわゆる通知表」とい う目線で(のみ?)評価するのではなく,もっと人間的で肯定的で建設的な
一人ひとりの尊厳が大切にされた方法で評価をするということだと思います。
こちらのほうがする側,先生は本当は難しいし、する側も受ける側も人への敬意を持って向かい合うということが学べるやり方だと思います。
👍全国にはいろいろな校長先生がいていろんな取り組みをしているんだなあと思いました。そして、みなさんに共通していることは「理想から出発する」ということかなと感じました。だから理想に近づけるためにどんなことをすればいいかという発想ができるのだなあと思います。
ただ、次の校長が全部元にもどしたりすることもできるということにならないため歯止めはどこにあるのかなという疑問は残りました。子どもたち自身?保護者?
👍自分が学生時代に感じていて違和感。それは、校則だったり宿題だったり、強引な大人の意見の押し付けだったり。そういった物に疑問を感じていた人は沢山 いたんだなと。当時はほとんど信じられなかった教師の中にもちゃんと問題と感じていて解決に向かっている人たちがいる事に希望を感じました。
学校側、保護者側の双方が足みをそろえる事は難しいと思いますが頑張っていきたいですね
👍我が子の中学校は恐ろしいほどの昭和教育のままで思考停止状態の子どもを育てている。早く夢みる校長先生が増えてほしい 。
👍西郷先生のお話を聞くことができて嬉しかったです。
私の子どもが通う中学校も校則なし、自販機あり、課題なし(自由)に取り組んでくれている学校です。私は、ありがたいと感じています。
その中で、改革について、否定的な保護者が一定数います。そんな保護者たちへの理解はどうしたら広まるのでしょうか…
保護者として学区の中学校の応援者でいたいと思います。
👍校長先生は大統領?
我町の校長先生は、教育長のポチ?
この映画のような学校に通える子どもたちは本当に幸せだと思う。
あきらめないで我町にもこんな学校が実現するように微力ながら頑張りたい。
若い人たちともしっかりつながっていきたい。子どものときの遊ぶ力は、生きる力になると実感している。(私自身よく遊んだ)
👍ガンジーの「あなたがこの世で見たいと願う変化に、あなた自身がなりなさい」という言葉が胸にひびきました。
子ども達にも見てもらいたいです。自分達の力で変えられる事があるという事を知るために。
👍数年前、NHKの番組で桜丘中の西郷先生のことを知ってこんな学校があるのかととても感動しました。今日は、映画だけでなくその当の校長先生のお話まで直接おききできてありがとうございました。
「みんなの学校」とか、「屋根の上から吹いてくる風」とかの映画を見ては、感化されるのですが、 なかなか、まわりの現実はどっか・・・・・
岡山県でも教育の日は1日自由に参観してまわれるようになっていました。
素の姿を1番よくみれるのは給食の時間かと思って、みてまわりましたがクラスによってさまざまな事がわかりました。コロナの前でしたが整然と授業と同じような机の配列のまま食べているクラスとか、班で食べていたり......
小学校の校長先生が大統領なら、担任の先生もまた、州知事といったところでしょうか。要は、子どもの自然な元気な姿、笑顔をみて安心したかったのですが、当時、楽しく学校生活を送れているだろうかと心配になった事を思い出します。その分、学童保育に行っていたので、そこではとても自由にさせてもらっていて、長期の休みには、 映画にもあったような、合宿とかも計画してやったりしてたようです。
映画の終わりに前川さんが、社会に出たら厳しい現実があるので、学校では、それに耐えれるような試練を与えておかないといけないという考えを持つ人々もいると言っていたが、変えていかなければいけないのはその社会の方で、この学校の自由なあり方の方ではない事を改めてべースにしておく事が大事と思いました。ゆうゆうタイム、いいとり組みですね。 広めていってほしいなーと思います。
ありがとうございました。
👍それぞれ、個性豊かな人間性のあるメンバーの座談会がよかったです。前川さんのような方が文科省におられたのが心強く、うれしかったです。
これからの校長先生には、ぜひ見てもらいたい映画ですね。参考になることがいっぱいです。
☆西郷先生のお話の中で「本当の指導者はどならない、大声をあげない」 というところがすばらしいと感じました。
👍ずっとずっと観たかった映画です。小学生、中学生...子どもの中の力を、心から信頼して、未来を創り出す人間としての「子ども」たちと共に生きる先生たち。学校のオヤブン、校長先生が子どもを信じ、担任たちを信じ、保護者と信じ合える学校をつくっていくこと。どんなにそれが“大切”なことなのか、「支配」構造の中であぐらをかいている「教育の場にいる大人たち」にはなかなか伝わらない。理不尽な「制服」文化の中でイジメを受けた我が子の小1時代。思春期の性教育を誠実に語り合いたいと伝えたときに、受けつけてもらえなかった中学校PTA...あーだから岡山は不登校、めちゃくちゃ多いのです。残念!!
でも西郷先生にリアルに会えたことは、「夢みる」岡山市民になれるパワーを頂きました。
これから...の子どもたちが幸せであることを祈って、出会ういろんな人たちと話したいと思いました。ぐちってなくて、終わりのごあいさつの方のコトバのように先生たちに,学校に、 エールを贈れる市民でありたいと。
👍教員をしています。自分がしたかった教育の具体が詰まっていました。未来を生きる子供のサポートができる自分の糧になるステキな会でした。ありがとうございました。
👍ありがとうございました。
「子どものしたい」を教師に伝えることで、子どもと教師がやりたいようにしていく学校作り(枠組作り)をされている先生の感覚におどろかされました。
👍今日は貴重な時間がもてました。このような上映会を開いて下さりありがとうございました。
学校は規則や授業、成績表でしばるのではなくもっと子供たちがイキイキと輝いていく、良いところをたくさん伸ばしてやることこそが学校教育だったこと。それを実行されている校長先生に頭が下がりました。子供のもつ個性がのびのびと育ってゆけることが一番ですね。
早くかえったので西郷先生のお話は伺えず残念です。
👍楽しくて、学校は、子ども主体で、子どもがわくわく、いきいきしている学校作りをしていこうと勇気と元気をいただきました。
息苦しい世の中がみんなが自分の夢を実現できる世の中にかわっていきますように...
ありがとうございました。
👍すてきな校長先生のお話で、エネルギーがわいてきました。こどものやりたい!楽しい!を生かした学校で過ごせることって幸せなことですね。
コロナ禍の中でも、修学旅行に行くなどを実行にうつされた話。
戦争の予行練習とコロナの話など興味深さまんさいでした。
私にもかかわれること、考えていきたいと思います。
👍学校の中に動物がいて,学校の生徒たちが動物のおせわをしていてすごくすご いと思った。
👍わたしが一番ばんよかったのは、さいごう校長先生のがよかったです。
理由は、「こうそくゼロのがっこうなんてあるんだ」と思ったからです。
すみ田校長先生は、バラエティーほうふでおもしろかった。
こくぶ先生のもよかった 。どうぶつとさわれるなんてよかった。
すべてよかった。
👍こうそくのせんせい ,すごかったです。やぎもかわいいでした。
どれもよかったです。
ほんとにすごかったです。がんばってね。
👍パワハラや独裁のないリーダー(校長)機嫌のよい人。学校に限らず、職場や家庭・地域にも必要ですね。子どもたちが人生の初期にすごす保育園、幼稚園、学校に「自由」(ひとりひとりの大切な人権や個性をのびやかに尊重してくれる雰囲気)があるといいなと心より願います。公立学校は文科省→教育委員会→校長→教頭→学年主任→教員というヒエラルキーに支配されやすいけど,やり方によっては「校長の裁量」で子ども主体の運営が可能。映画が心ある先生たちを勇気づけてくれますように。
👍どの学校の子ども達も、そして先生たちも生き生きしていてこちらまでうれしくなった。「公立の学校でもできるんだーー!!!」これにつきます。
1〜2年前に、西郷先生が岡山に来られた時に講演を開き、中学生の息子ともお話させてもらいました。その時は先生のお話を聞いて「こんなことできるんだー!すごい!」だったのですが、西郷先生以外にもこんなことできるんだの先生たちがこんなにいるなんてと,とにかくわくわくしました。
面白い先生がもっと増えるようにしたい 。
👍女性の校長先生もいるといいなと 思いました
「主体(性)的に生きる」大切だと思います。
公立学校での上映を望みます。
👍感動とやるせなさと怒りが一緒にやってきました。独身時代に勤めていた塾で学校に通えない子ども達と接する機会が多くあり、今は公立の学校で8年間、不登校支援員をしていますが、(映画の中の学校と)岡山の公立の小・中学校との違いに感動と怒りを覚えました(笑)
「皆同じことができる」「クラスに入れるのがあたり前」「我慢と忍耐」「学校でのつらいことに耐えられないなら、社会に出てもも耐えられない」と、本気で思い生徒のために厳しく接する校長先生や先生の多さに…うんざりしています。
8年間、何をしても何を伝えても変わらない現場を辞めて、自分で何かをはじめようと思っていましたが、この映画を観て、大好きな子供たちと一緒にもう少し頑張ってみようと思いました。生きるって楽しいと、悩んでいる子ども達に、これからも伝え続けていこうと改めて思いました。~ありがとうございました!!!~