目 次
目 次
シニア会員インタビュー
テーマ1
富山青年会議所で思い出に残っているまちづくり事業について
河上先輩
地域(まち)で活躍する人たちと対話形式で意見交換を行うワールドカフェという事業です。原点に立ち返り、次年度へ引き継げる事業の足掛かりのために実施しました。
松原先輩
2017年のまちコレです。行政や商店街とタイアップして、まちづくりの輪を拡大できたことが当時としては、革新的に感じました。その価値観を受け継ぎたいという想いから、MACHIMEGURIを始めました。
テーマ2
今後、青年会議所としてどういう風にまちづくりに関わっていくべきか
松原先輩
現在の富山青年会議所には、2022年に発表した「富山青年会議所2022中期ビジョン」があります。これは、富山市の未来協創を青年会議所版に書き換えたものです。富山青年会議所が描くまちづくりが、富山市が描くまちづくりの構想を超えることに疑問があったためです。そこで、富山市の未来協創に寄り添う形で、自分たちがどのようなポジションとなれるかという視点から策定しました。
河上先輩
青年会議所は、成長の機会を提供する場です。人としての成長とはどこにあるかと考えたとき、ひとつは技術の習得や知識を得て専門性を高めることです。もうひとつは人間力です。人間力というのは、とても抽象的な概念で言語化が難しいものです。青年会議所は、その人間力を育む要素がたくさんある団体です。人を巻き込むには、人間力がないといけません。青年会議所で会員を巻き込むことができなければ、自分たちの会社で社員を巻き込むことなどできません。人間力がないと人の心が離れていきます。人間力を高めていくひとつの手法として、まちづくりがあるのではないかと思います。
不易流行という茶道の言葉がありますが守るべきところは守り、変えるべきところは変えることが大事です。まちづくりもそうだと思います。大切な部分、根幹を大事にしながら、地域(まち)の人たちと調和しながら変えていくのが大事です。
松原先輩
テクニカルなスキルは大事ですが、やはり人間力を磨くために精進していけば、自分のためになる。ひいてはこの地域(まち)のため、社会のためになっていくと思います。そのためには、どんなに苦しいと思っても、とりあえず行動することが大事です。行動する前に判断する人が多いですが、とりあえず行動することが大事です。
テーマ3
「まちコレTOYAMA」「MACHIMEGURI」について
河上先輩
まちコレTOYAMAは最初、圧倒的逆風の中から始まりました。なぜなら、それまでは1年間自分たちが楽しめる事業をするだけで終わっていたからです。まちづくりはそのようなものではなく地域(まち)の事をもっと知って目線を合わせ、自分たちが地域(まち)のことを学ばなければいけないと思いました。
私たちのまちづくりは、富山市のために一生懸命活動している人や会社に何十件も訪問して勉強をさせてもらうところを原点としています。その中で、MACHIMEGURIの原型となる報告議案が出来上がりました。富山市をはじめとした様々な方々とタイアップをしてまちづくり事業に様々な要素を付け足しています。今では1年で終わる事業ではなく、持続可能なMACHIMEGURIが出来上がったと思います。
テーマ4
河上先輩、松原先輩にとってまちづくりとは何か
河上先輩
まちづくりの先にある目的は、当事者意識の醸成だと考えます。人間が生を受け、一番最初にある社会は家庭であり、そこから学生時代を経て、地域(まち)へと繋がっていきます。働くようになれば、さらに大きな地域(まち)、その先には大きな日本の中で経済活動が始まっていきます。人間は成長していく中で、自分の認識や所属するソーシャルエリアが広がっていくものです。昨今、地域(まち)と家庭の間で認識が大きく乖離しています。昔は、地元の祭りやコミュニティを通じて、様々な人々との接点が生まれる場所がありましたが、そういったものが無くなってきています。それに伴い、人のマインドも個人主義へと変化していき、仲間意識の欠如が感じられます。本来は地域(まち)と接していく中で、コミュニティが広がっていくことが自然であるのに、マインドが個になっているため、仲間意識が生まれにくくなってきていると思います。まちづくりとは、一人ひとりが主体的に関与すること、自分事の範囲を広げること、当事者意識を醸成すること、地域(まち)の一員としてまちづくりについて考えていくことです。
松原先輩
河上さんの言うとおり、当事者意識はとても大事です。当事者意識に付随して、なぜそこに人が集まるのかというところを考える必要があると思います。昔は、水や食物があるところに人が集まり、地域(まち)ができていきました。そこから文明が発展するにつれて、利益が生まれるところに人が集まるようになりました。現在の資本主義の日本では、経済と切り離して物事を考えることは難しいです。そのため、この地域(まち)の中で、どのように利益を生み出すかという点をとても考えていました。まちづくりとは、経済的な側面も踏まえたうえで当事者意識の醸成や人づくりを進めていくことです。
河上先輩、松原先輩ありがとうございました。
お二人のお話を通して、新しく事業を始めることの大変さと、それを継続していくことの難しさを改めて知ることができました。また、お二人が共通して人間力の大切さを語られていたことが強く印象に残りました。
総務委員会一同、11月に控えるMACHIMEGURIに向けて気持ちを高めつつ、人間力の向上にも努めてまいります。
貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。
総務委員会一同
日付:9月6日(土)
場所:牛岳オートキャンプ場
レッドウルフ夏の終わりの一泊キャンプのお知らせです。今年は酷暑を考慮し多少暑さが落ち着く9月6日に開催することにいたしました。
場所は、山上にある牛岳キャンプ場です。涼しく富山市を一望できる最高のロケーションです。非日常を感じる中で寝食をともにして親睦を深めましょう。
メンバーの皆さま、またレッドウルフに興味のある方は是非ご参加ください!
キャプテン 江守 司
じゃがいもクラブのスタッフの戸田和伸です。今年で4年以上スタッフをさせていただいております。じゃがいもクラブの良さを是非、お伝えできたらと思います。
じゃがいもクラブは年齢問わず参加でき、JC会員だけでなく多くのシニアの皆さまとゴルフを通じて交流出来ることが、一番の強みかと思います。
ゴルフをすることによって、先輩方とプレーを通してお話ができるので、最高に楽しい時間となります。自分の生きてきた価値観だけでなく、色々な方の価値観を知ることもできるので、本当に楽しいです。
もしかしたら、じゃがいもクラブがあなたの人生を変えるかも?是非、今後のじゃがいもクラブでお会いできるのをお待ちしております。
スタッフ 戸田 和伸
富山青年会議所"ライダーズ倶楽部"略して『JCRC』は、会長岡本肇先輩を中心に、バイク・車・お酒好きが集まる同好会です。年始の新年会、春のツーリング(6/7)、夏のバーベキュー(8/17)、秋の一泊ツーリング(9/13,14(仮))、冬の納会(12月)など、年間スケジュールをたててイベントを開催しております!シニアの皆さまと交流をもつことができる同好会活動はとても有意義です!
"ライダーズ"といってもバイクの免許がなくともご入会できますので、現役会員の加入をお待ちしております!!また、加入はされなくとも、一緒に設えや準備のお手伝いをしてくださる現役会員を求めております!『オー!てつだったっちゃー!』と思っていただける方がいらっしゃいましたら、川岸寛(ひろし)までご連絡いただけますと幸甚です!
【富山JCRC 夏のBBQ】
日時:令和7年8月17日(日)12:00~
会費:7,000円
場所:ランブル RAMBLE
富山県富山市豊若町3丁目7−8
https://g.co/kgs/sEH4c2K
【9月度一泊ツーリング】
日時:9/13(土)~14(日)(仮)
(時間未定)
場所:海の見えるコテージ、ハートランドヒルズin能登@いおり(1等貸し)
2025年度キャプテン 川岸 寛(ひろし)
携帯 09062789605
LINEアカウント https://line.me/ti/p/XWQGm9XFh2
日付:6月29日(日)
場所:薬勝寺池南公園野球場
先日開催されました北陸信越地区野球大会において、富山JC野球部は射水JCとの合同チームで出場し、準優勝という成績を収めました。ご多用の中、応援に駆けつけてくださった皆さまに心より御礼申し上げます。
初戦は長野ブロックとの対戦で、西村一生選手のタイムリーヒットや江川選手の好投により勝利。準決勝では福井ブロックと引き分けとなりましたがブロック会長同士のじゃんけんによる最終決戦の末、決勝進出を果たしました。
決勝では、石川ブロックの元プロ選手を擁する強豪チームと対戦し惜しくも敗れましたが、全メンバーが一丸となって戦い抜いた試合となりました。
本大会を通じ、仲間と共に汗を流し、かけがえのない時間を共有できたことに感謝します。来年こそは優勝を目指し頑張りたいと
副キャプテン 五艘 剣斗
パンプキンテニス倶楽部では、本年度も10月の10LOM大会に向けて練習に打ち込んでおります!しかしながら、度重なる雨・暑さの影響もあり、なかなか練習できない日々…
メンバー各々が自宅でのイメージトレーニングを強いられている厳しい状況ではございますが、ベスト4に向けて突き進んで参ります!
そんなパンプキンテニス倶楽部ですが、現在メンバーを大大大募集中でございます!テニス経験が無い方でも、当同好会キャプテン・先輩方の熱い指導により、テニスが病みつきになってしまうことでしょう。ぜひ今年はテニスに挑戦してみませんか?皆さまのご入会を心よりお待ちしております。
キャプテン:森口 新悟
会計幹事:関野 伸也
入会希望の方は森口(090-8268-9358)までご連絡ください。
本年度入会した辻博亮です!7月27日に、2025年3回目の活動となる、大相撲名古屋場所千秋楽の観戦会が行われました。会場は前回と同じく長岡先輩邸をお借りし、各自持ち寄った美味しい食べ物やお酒をいただきながら相撲を観ました。
岩﨑会長をはじめとする相撲有識者(?)の方々が相撲のテクニックや、それぞれの所作の意味などを解説して下さり、とても刺激的でした。
優勝は平幕ながら13勝2敗と大健闘した琴勝峰。度重なるけが等に苦労しながらも堂々たる相撲をとり、初優勝を果たした彼の姿に涙する先輩も。
その後もYouTubeで平成の名勝負動画を流し続け、相撲づくしの楽しい時間でした。来年はわんぱく相撲女子全国大会が富山市で開催されます。相撲同好会の活動にも奮ってご参加いただき、是非共に熱を高めていきましょう!
会員 辻 博亮
『夏のアカイカ釣り大会を開催しました』
今年も夏のアカイカ釣り大会を開催しましたのでご報告をさせていただきます。この夏は7月4日と8月1日に大会の開催を予定しておりましたが、7月は悪天候により残念ながら出航できず中止となりました。8月1日は天候に恵まれ、無事開催できました。
初めての参加者もおり、盛り上がるイカ釣り大会となりました。大会結果としましては、優勝者は昨年に続き長谷川先輩でした。流石の釣り上げでした。来年も益々盛り上がる大会にしていきたいです。
自分で釣った魚を調理して味わうのも釣りの醍醐味です。釣りにご興味のある方は是非お気軽にお声掛け下さい。
<アカイカ釣り大会優勝>
長谷川 徹先輩(胴長36㎝)
キャプテン 板川 龍一
入会希望の方は板川(090-5876-3495)までご連絡ください。
富山青年会議所茶道同好会青友会の運営幹事の塚本と申します。
サマーコンファレンス2025での集いに、岩﨑理事長と森口専務、大澤総務委員長と共に参加し日頃の活動報告をしてまいりました。また、現地にて在田先輩が世話人として参加してくださいました。
今年度の全国の集いは終了し、次は京都会議となりますが、同好会内では改めて「青友会」をメンバーで共有いたしました。引き続き、活動を続けてまいります。
運営幹事 塚本 昌紀
サッカー同好会ブルーあんちゃんずの活動報告をいたします。本年度、キャプテンの浅井友之です。
今年は私の怠慢により練習回数が少なめですので、改めて10月に開催されます全国大会に向けて練習を頑張りたいと思います。現在、現役会員の中にもサッカー経験者が多くおりますが、練習会は未経験者もきていただいています。先輩の皆さまにもまたご案内させていただきたいと思います。
副キャプテンの得能君と金村君にも、LOMの活動は控えめですが、サッカーの方は適度に頑張っていただこうと思います。楽しくサッカーを通じて交流できればと思いますので、引き続きよろしくお願いします。
キャプテン 浅井 友之
2025 JCI ASPACウランバートル大会が開催されました。富山青年会議所からは11名の会員が参加し、様々な貴重な経験や体験をしてきました。
日も長いモンゴルの地で、私たち富山青年会議所もジャパンナイトにてブース出店を行い、富山の魅力発見ブースと題し、富山県の名産品である寒ブリ、白えび、ホタルイカの加工食品を用意し、約250名の国内外のJC会員の方に富山県の魅力を発見していただくことができました。また、姉妹JCである大平山青年会議所と異国の地で交流することで、さらに双方の友情を深めることができました。
ウランバートルを中心とした現地観光では普段の日本ではできない経験や見ることができない風景に感動を覚える会員もいました。
数少ない海外ミッションの機会で得ることができた学びや気づきをLOMへと還元し、会員個人だけでなくLOMの成長と活性化に繋げていきたいと思います。
日付:6月28日(土)
場所:1部 射水市大門総合会館
2部 高周波文化ホール
この度、射水で開催された地区フォーラム2025には多くの皆さまにご参加いただき、心より感謝申し上げます。全LOMキャラバンで、富山県、新潟県、福井県、石川県、長野県と駆け回り、深夜にラーメンを食べる日々も…。一見無駄に思える行動も、直接足を運ぶことで参加登録に繋がり、現場の大切さを改めて実感できた出向となりました。
第67回地区フォーラムは射水青年会議所が主管となり高周波文化ホールにて開催されました。当日は主管フォーラムとして藻谷浩介氏のご講演や、メインフォーラムでの白井一幸氏のご講演等、北陸信越地区の魅力を存分に感じられる内容でした。射水青年会議所の設えや、参画された企業の活動意欲の高さを感じ、改めて各青年会議所の参画意識の高さを感じました。冒頭の演出や、理事長によるあいさつにとても感動いたしました。また、大懇親会では想像以上の参加者の数に圧倒され、予想を超えた演出や、郷土料理など、最後まで参加者をもてなす設えがありました。
日付:7月15日(火)
場所:オーバードホール 中ホール
7月度公開例会「思考は止まらない~“考え続ける力”が未来をつくる〜」を開催し、多くのシニア会員や一般市民の皆さまにご参加いただきました。講師としてご登壇いただいたのは、伝統工芸「城端蒔絵」の継承者であり、国内外で活躍される小原治五右衛門氏、そしてAppleやソニーにて世界的ブランドに貢献し、現在は人材育成・教育活動を展開されている前刀禎明氏のお二人です。
それぞれの分野で「考え続け、行動し続けてきた」実体験に基づく講演は、多くの共感と気づきを呼び、参加者の表情からも真剣に未来を見つめる姿勢が伝わってきました。自分の考えや課題に向き合い、仲間と共有する場となり、より深い学びが生まれました。
今回の例会は、まさに「考えることの大切さ」と「そこから始まる行動の可能性」に気づく貴重な時間となり、今後の地域や自身の成長へと繋がる一歩となりました。
日付:7月19日(土)・20日(日)
場所:パシフィコ横浜
2025年7月19日(土)・20日(日)の2日間、日本青年会議所の三大大会の一つであるサマーコンファレンスが横浜にて開催されました。
本年度のテーマは「Get your Future」。“自らの行動によって未来を掴み取ろう”という強いメッセージのもと、全国から多くのJC会員が集い、地域課題の解決に向けた実践的な知識や気づきを得られるフォーラムやセミナーが多数行われました。
富山JCからは67名が参加。各地の先進事例に触れるとともに、出向者が全国JC会員が集う場で活躍する姿を目の当たりにし、現役会員一人ひとりにとって、大変に学びと刺激に満ちた2日間となりました。また、富山JC内での交流の場として「LOMナイト」も開催され、日頃は委員会や役職の違いでなかなか接点の少ない会員同士が、横浜の夜をともに過ごすことで、より深い絆を育むことができました。
この大会で得た経験と繋がりを、これからのLOMの運動・活動にしっかりと生かしていきます。
MACHIMEGURI予告
本年度、まちめぐり実行委員会で実行委員長の職をお預かりしています浅井友之です。11月1~3日に開催されますMACHIMEGURIについて告知をさせていただきます。
今年は例年より社会実験要素を増やしており、他団体との連携をさらに強めようと取り組んでいます。また、シニア会の皆さまには、色々な補助もお願いしたいのですが、私も様々なファンクションでお力をお借りしたいと思っています。協賛なども毎年大変感謝していますが、現役会員もシニア会員から学ぶこともあると思い、ファンクションによってはシニアの皆さまと共に活動させていただく場面でご協力をいただきたいと考えています。
このMACHIMEGURIはJCが中心となって行っていますが、JCだけで行う事業ではありません。行政や民間が手を出しにくいところを、地域(まち)を良くするための社会実験として私たちが率先して実績をつくり、今後の発展に繋げていきたいと考えています。シニアの皆さまからは、現役には金は出して、口出すなというように言われる方も多くいらっしゃいますが、是非共に活動する場を創らせていただき、関わりを持たせていただきたいと思います。
様々な面でご面倒をおかけしますが、引き続きよろしくお願いします。
実行委員長 浅井 友之
日付:10月10日(金)・11日(土)・12日(日)
場所:SAGAアリーナ・佐賀市文化会館
2025年度第74回全国大会佐賀大会は、開催テーマに「Plus Ultra~理想の先へ~」を掲げ、今年度の運動の総括だけではなく、得た成果や経験を次年度へと引き継ぎ、未来に向けて運動を加速させるとともに、大会を通じて全国のJC会員が共通のビジョンを共有し、未来に向けてさらに一歩踏み出す決意を新たにすることができる集大成の大会となります。
富山青年会議所からも出向者として現地で活動する会員も多くいるため、私たち現役会員一同もしっかりと出向者を応援、後押しするために現地へと赴きます。
そして、佐賀の地でLOMナイトを開催し、1年間頑張った出向者を労う予定です。
遠方の地ではありますが、本年度最後の県外ミッションを卒業生と共に過ごし、貴重な学びや気付きを得る絶好の機会として全国大会佐賀大会へと行ってまいります。
日付:8月19日(火)
場所:ホテルグランテラス富山
来る2025年8月19日(火)にて、公益社団法人富山青年会議所8月度例会「Be together~学びと成長を重ねて~」を開催させていただきます。
当日は、1989年にご卒業されてからも様々な場面でご活躍されています高田順一先輩にご登壇いただき、「学ぶこと」「変わること」の大切さ、そしてそれらが地域(まち)の成長にどのように繋がるかをご講演いただきます。
また、同日にてシニア・現役会員大交流会も開催させていただきます。現役会員からシニア会員の皆さまへ敬意と感謝をお伝えしながら、世代を越えた交流会を開催させていただき、双方の想いをひとつにする貴重な機会とさせていただければと存じます。
財務・規則・渉外委員会一同、入念に準備をし、例会当日は、参加して良かったと思っていただけるように精一杯設えさせていただきます。
大変ご多忙とは存じますが、万障お繰り合わせの上、皆さまのご出席を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
【8月度例会】
日時:2025 年 8 月 19 日(火)19:00~20:15
会場:ホテルグランテラス富山
登壇者:高田 順一 先輩
(阪神グループ 代表取締役会長)
【シニア・現役会員 大交流会】
日時:2025 年 8 月 19 日(火)20:30~21:40
会場:ホテルグランテラス富山
アンケート回答にご協力をお願いいたします!!
2025年度会報誌「絆」第4号をご覧いただき誠にありがとうございます。昨年度に引き続き本年度も電子配信とさせていただきました。全6回(予定)の発刊を通じて、シニア会員の皆さまと現役会員の双方の理解を深める一助としたいと考えております。つきましては、より充実した会報誌にしていくためにご意見を賜りたく存じます。下記URLよりアンケートのご回答をお願いいたします。
編集後記
2025年度会報誌「絆」第4号をご覧いただきありがとうございます。
7月、8月と茹だるような暑さの気候ではありますが、各同好会の活動、例会、ASPAC、サマーコンファレンスと今回はそんな暑さ以上に盛りだくさんの熱い報告内容になっています。
シニア会員、現役会員を問わず多くの方々にご協力をいただきましたことを厚く御礼申し上げます。
引き続きご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
総務委員会
委員 志鷹 新弥
お問い合わせ
公益社団法人富山青年会議所
〒930-0083 富山市総曲輪3-3-16ウィズビル2F
TEL (076) 461-6865
FAX (076) 461-6866