KIDSNAシッターの病児保育研修は、看護師(助産師含む)×シッターをされているKIDSNAシッターのシッターさまへ監修・作成いただきました!
実践のシッターの現場も経験されている看護師の皆様ですので、現場に落とし込んだ内容となっております。
病児保育対象可能シッターになりたい方はもちろんですが、そうでない方も日常の保育へ役立つ知識も多くございますので、是非病児保育研修をご受講くださいませ。
\病児保育研修を受けることでの3つのメリット/
★ご自身の保育のスキルアップにも繋がります!
・通常保育中のお子さまの体調不良に気づき、適切な行動をとれる
・病児保育中に病状が悪化してきた。判断するうえでの知識が身に着く
・保護者さまへアドバイスができる幅が広がる 等
★対応の幅も広がり、より家庭の支援に!&収入アップ!
病児保育対応不可シッターの場合、急な病児に対し、帰宅を促していただく必要がございます。
お困りの保護者様への対応の幅を広げたい場合、病児対応可能シッターとして登録しておきましょう。
また、病児保育対応不可シッターは、病児に関わるオプション(割増)は、一切つけることはできませんので、ご注意ください。
例:通常保育中にお子さまが病児になった場合
→病児対応可能シッター:症状が現れ「病児」となった場合、病児保育料金を割増できる
→病児対応不可シッター:症状が現れ「病児」となった場合、保護者さまへ帰宅を促し、通常保育料金での請求となる
★病児保育の預かり可能・不可の範囲は、自分で決められる!
病児保育対応可能シッターになるといかなるお子さまでも預からないといけないのかな、と気構えてしまいますが、KIDSNAシッターでは、病児保育の対応範囲(年齢・時間・疾患別)も、自分で決めることができます。
これを機に、是非皆さま「病児対応可能シッター」になりましょう!