2型糖尿病をお持ちの方、必見! 腸内フローラ検査2万円が0円で実施できます!ご予約は上記「こちらをタッチ」から!詳しい研究ご協力の内容については、zoom等のオンラインビデオ通話や電話等にて、説明文書をもとにご説明させて頂こうと考えております。 

今回の企画及び、今後のイベント企画、調査(研究)協力のお知らせ希望者は下記の「こちらをタッチ」で入力の上、kato-t@sapporo-hokeniryou-u.ac.jpまでご連絡ください。折り返し、ご予約のご連絡をいたします。

定員に達し次第、終了とさせて頂きます。先着順ですので、参加検討中の方は、お早めにお問い合わせください。

3月のイベントにご参加された皆様、本研究の説明会をお聞きくださりありがとうございました!3日間のイベント(30時間=10時間×3日間)は滞りなく全て終了致しました。おかげさまで、大盛況で満席の時間帯が何度もありました!大変感謝申し上げます。今後とも必要に応じて随時、本ホームページを更新して参ります。

本ホームページの一番上または一番下の「こちらをタッチ」をご入力の上問い合わせ先へメールでお問い合わせください。 メールアドレスが長いため、打ち込み入力では一字の間違いで送信エラーとなってしまうため、そうならないようコピー後の貼り付けをオススメしております。限られた日程で、かつ、予約の満席時間帯がありお越しになれなかった方もいることから第2弾として募集しております。札幌、北海道以外でも参加可能です。


初めまして。私は、札幌保健医療大学の加藤です。これまで糖尿病患者200名以上の方の食事調査等を実施してきました。今回は「健康な方」と「糖尿病患者の方」普段の食事、運動などの生活習慣を見直すきっかけになればとの想いを込めて、交付金を活用したお得なキャンペーン「0円企画」のお知らせでした

   最近、ヨーグルトや乳酸菌飲料、野菜、果物は十分摂取できていますか?        最近、腸を健康に保つ良い生活(腸活)ができていますか?         今の自身の腸内環境がそもそも、良いのか、悪いのか気になりませんか? 

   「腸内フローラ検査」は、今のご自身の腸が健康なのか、不健康なタイプなのかが視覚的にグラフや図でわかります。また、他にも、自分自身の腸内フローラが、高血圧、高尿酸血症、糖尿病、炎症性腸疾患、肝疾患、精神疾患、心疾患など様々な疾患と強く関連性のある腸内フローラかどうなのかが判定できます。日々の食生活を見つめ直す機会にも役立つかもしれません。今回は、この腸内フローラ検査(結果レポート付き)(一般向け販売用(15000円未満)のものではなく、詳細データがわかる医療機関専用タイプ(約20000円相当))を特別に無料特典(0円)として差し上げることとしました。

    また、「糖尿病患者の方」にとって、食生活を見つめ直すことはこれまで何度も実施されてきたことかと思います。色々な方から食事改善を促され辛い気持ちになったこともあるかもしれません。「もう少し血糖値やヘモグロビンエーワンシー(HbA1c)値を下げたいと思っているが、あと一歩下がらない」、「食事療法を自分なりに頑張っているが、なかなか自分の立てた目標に到達しない」という思いを抱えている方もいることかと思います。そこで、普段の「セルフマネジメント(自己管理)」に役立つ「食事療法ツール」「食事内容調査結果レポート」を特別に無料特典(0円)として差し上げることとしました。「食事療法ツール」は、費用がかかる観点から使用後、返却してもらい次の参加協力者の方にも使用してもらう計画で当初おりましたが、今回の参加の機会に、参加者お一人お一人が少しでも血糖値を減らすことにつながる応援ができたらと思い立ち、費用はかなりかかってしまいますが、無償で差し上げる決断を致しました。是非、自分流にアレンジして書き込みやメモ、切ったり、貼ったり、付箋を付けたりなどしてご活用いただけたらと思っております。複数の研究報告で、このような研究の参加者は血糖値が下がることが報告されております。私が知る限り、普段なかなか実施していない、この機会は、自身の目標の血糖値、ヘモグロビンエーワンシー(HbA1c)値に近づく可能性があると考えております。さらに、腸内フローラ検査(結果レポート付き) (通常約2万円相当)を無償特典としてプレゼント致しますので、是非この機会に血糖改善のモチベーションアップにつながれば幸いです。

「ある機会(きっかけ)」が自身の目指している生活習慣へと近づけるはずです。

そんな「きっかけ」にこの調査(研究)がなれたらと思っております。

まずは、あなたやご家族の腸内フローラ・食事内容をこの機会に調べてみませんか?




Aコース:腸内フローラ検査(結果レポート付き) 通常約2万円相当が

(現在、医療機関でオプション検査として保険適用外の全額自己負担の検査と同様のもの)

↓ 

今なら、無料(0円) 

ここまでがAコースの内容でした。次にBコースです。



Bコース:「食事療法ツール」「食事内容調査結果レポート」が

↓ 

今なら、無料(0円) 

さらに、食事改善につながる可能性が・・・将来の健康につながるメリットが・・・

さらに、

腸内フローラ検査(結果レポート付き) 通常約2万円相当が

(現在、医療機関でオプション検査として保険適用外の全額自己負担の検査と同様のもの)

↓ 

今なら、無料(0円)で実施できます。

ここまでがBコースの内容でした。次にAコース、Bコース共通の内容です。



なぜ無料(0円)が実現できるのか?  

本調査は 「独立行政法人日本学術振興会 科学研究費補助金」 の交付金を受けて実施しているため、検査代金等の「0円」(無料特典)が実現しました。

本調査結果は、研究ご協力を頂いた皆様それぞれにご自身の検査レポート結果を差し上げます。普段の食事などの生活習慣を見直す機会になるかと思います。

また、皆様のデータは匿名化した上でまとめ、関連学会へ発表する予定です。

限られた予算の関係上、募集人数に達し次第、終了致します。予めご了承ください。

詳しい研究ご協力の内容については、直接 口頭(対面または電話、zoom)にて、説明文書をもとにご説明させて頂きたいと考えております。なお、本ホームページをご覧になり、疑問点や参加しようか悩まれている点等ございましたら、下記までお問い合わせ下さい。 メールアドレスをタッチ(クリック)することで、メールアドレスを入力せず、そのままメールアドレスが選択されるかと思います。メールアドレスが長いため、打ち込み入力では一字の間違いで送信エラーとなってしまうため、そうならないようコピー後の貼り付けをオススメしております。万一、メール送信後、しばらく経っても返信がない場合、メールアドレスが正しくない可能性があります。お間違えのないよう送信ください。


【問い合わせ先】

研究代表者:加藤 剛寿

札幌保健医療大学 保健医療学部

〒007-0894 

札幌市東区中沼4条2丁目1番15号

電話番号:011-788-6804(内線1322)

kato-t@sapporo-hokeniryou-u.ac.jp

腸内フローラ検査が実際どのようなものかイメージがつきづらいかと思い、イメージがつきやすいよう動画をアップロード致しました。

健康「見える化」プロジェクト
〜 あなたの腸内環境もわかる!?編 〜  @チカホ

※会場でのイベント期間は下記の日程で、すでに終了いたしましたが、現在、Bコースをオンラインにて、募集しております。


日時:令和5年(2023年)

3月11日(土) 10時頃(準備が整い次第)〜20時頃

3月12日(日) 9時30分頃(準備が整い次第)〜20時頃

3月13日(月) 9時30分頃(準備が整い次第)〜20時頃

※上記のいずれかの時間帯で、所要時間は10〜15分程度の説明です。

場所: 札幌駅前通地下歩行空間 (チ・カ・ホ) 憩いの空間(北1条東)(下記の動画で詳しい地図の場所を公開しております)

※下記は札幌市公式ホームページです。

https://www.sapporo-chikamichi.jp/event/detail.asp?id=6053

または、札幌駅前通地下歩行空間 (チ・カ・ホ) イベント情報一覧をご覧ください。


会場でのイベント期間は下記の日程で、すでに終了いたしましたが、現在、Bコースをオンラインにて、募集しております。

まずは、

へメールでお問い合わせください。

参加するか、悩み、検討中の方は、ひとまず「チカホ」「腸内フローラ」の2つのキーワードを覚えていただければ、後ほど、下記のように検索することが可能です。

Aコース: 40〜64歳の健康な方を対象にした調査

腸内細菌叢(腸内フローラ)と食事内容を調べます。

調査特典2点(プレゼント致します)

①「腸内フローラ」結果レポート

腸内細菌のバランス、有用菌、要注意菌が平均より多いか?、将来の疾患リスク、生活の改善ポイントなどをグラフと表で、お知らせ致します)

②「食事内容」の結果レポート

(最近のご自身の摂取カロリーや栄養バランスが詳細にわかります)


なお、腸内細菌叢(腸内フローラ)は解析結果レポート付きで通常約2万円程度する内容です。今回はこの腸内フローラ検査の費用を本研究で負担するため、研究協力者は費用がかかりません。

※腸内フローラ検査は医療機関用と、医療機関用ではない一般向けに販売されている2種類がありますが、本研究で使用する腸内フローラ検査は、医療機関で実際に採用されている医療機関用となり、検査データは一般向けに販売されているものよりも詳しい内容となります。


今、話題の「腸内フローラ検査」は本州を中心に1000件以上の医療機関(病院、クリニックなど)でここ最近導入が進んでおります。札幌ではようやく、少しずつ増え始めたところです。現在、保険適用外の全額自己負担で、医療機関にて受けることももちろん可能ではありますが、初めて実施される場合、医療機関での実施はややハードルが高いと感じる方もいるかもしれません。 本調査(研究)で実施する検査は、全国規模で多くの医療機関で採用されている医療機関専用の検査で多くの実績と開発に携わった大学の研究データに基づいた信頼性が確保されたものです。具体的な検査レポート結果の「検査会社が発行するパンフレット」については3月の説明会で直接、お渡しいたします。


※ただし、糖尿病ではないことを把握するため、事前にHbA1c値(血液検査値)を調査開始日(3月中旬〜5月中旬を現時点で予定)の1ヶ月前までに測定していただこうと現時点で考えております。このHbA1c値についてはお近くの薬局などでも下記の通り、受けることが可能なようです。腸内フローラ検査の費用はかかりませんが、このHbA1c値の検査費用については自己負担となることを予めご了承ください。

※なお、HbA1c値の測定時期については変更となる可能性があり、説明会にて確定した詳細をお伝え致します。

下記、HbA1c値を測定できる薬局などの参考資料です。

比較的、病院のような待ち時間なく検査できるとのことです。

https://dm-net.co.jp/calendar/2021/035701.php

1.10分程度でHbA1c値の検査結果がわかり、すぐその場でもらえる。

2.1回につき約1,000円程度


ここまでがAコース(健康な方を対象)の説明でした。ここから、Bコース(糖尿病患者の方を対象)の説明です。

Bコース:2型糖尿病患者の方を対象にした調査(年齢制限なし

食事内容を調べます。

  2型糖尿病の治療は食事療法、運動療法、薬物療法の3つがあります。このうち、一番の土台となるのは、食事療法です。薬物療法、運動療法をかなり行なっても土台の食事療法が不十分であると血糖値、HbA1c値を下げ、網膜症、腎症、神経障害の糖尿病3大合併症のリスクを下げることが難しいと言われています。しかし、この大事な食事療法ですが、続けることが難しいということも複数の研究でわかってきております。そこで、食事療法の改善、継続を模索しているところです。

  今回の調査(研究)では普段の食事療法に役立つ、普段の食事を考える際のイメージにつながる「食事療法ツール」をBコースの参加者全員にプレゼント致します。今まで色々な方法を試してきたが、なかなか食事改善ができず、血糖コントロールが十分できず、HbA1c値も高いままで、このままでは合併症になる可能性があると言われてしまっている方は、特におすすめの内容となっております。自身の今の現状とこの「食事療法ツール」を使った後の状況、それぞれで最近のご自身の摂取カロリーや栄養バランスが詳細にわかる分析ツールを活用した「食事内容」結果レポートを差し上げますので、これから食事療法をどうしていけば良いか、将来、合併症にならないために日々の食事を見直すきっかけになるものと考えております。なお、今回ご紹介する「食事療法ツール」は人によって合う、合わないがあるかもしれません。一人一人、生活習慣、食習慣が異なりますので、それは当然のことと思っております。したがって、この「食事療法ツール」をもらっても自身には役立ちそうにないと判断された場合、無理にもらったからと必ず使用する必要はございませんので、ご安心ください。気軽に気を張らず、もし、このきっかけで、血糖コントロールがうまくいけば御の字とのお気持ちでご参加いただければ幸いです。


調査特典3点(プレゼント致します)

①「食事内容」結果レポート

(最近のご自身の摂取カロリーや栄養バランスが詳細にわかります)

②「食事療法ツール」

普段の食事療法に役立つ「冊子」をプレゼント!

閲覧することで、血糖値改善につながるかも・・

腸内フローラ検査(結果レポート付き) 通常約2万円相当が現在、医療機関でオプション検査として保険適用外の全額自己負担の検査と同様のもの)今なら、無料(0円)で実施できます


※今後変更の可能性もありますが、現時点で、調査開始日(11月頃を予定)1〜2か月前までのHbA1c値がある一定の基準に満たした方を対象にする予定で検討しております。

※定期受診でHbA1c値を測定されていない場合、薬局などいずれかの場所でHbA1c値を測定してもらう必要があります。予めご了承ください。

ここまでがBコース(糖尿病患者の方を対象)の説明でした。ここから、Aコース、Bコース、共通の説明となります。

参加希望の方、興味関心のある方、検討中の方は詳しい具体的な説明を説明文書及び口頭にて行います。

今回の企画及び、今後のイベント企画、調査(研究)協力のお知らせ希望者は下記の「こちらをタッチ」で入力の上、kato-t@sapporo-hokeniryou-u.ac.jpまでご連絡ください。折り返し、ご予約のご連絡いたします。

 【問い合わせ先】

研究代表者:加藤 剛寿

札幌保健医療大学 保健医療学部

〒007-0894 

札幌市東区中沼4条2丁目1番15号

電話番号:011-788-6804(内線1322)

kato-t@sapporo-hokeniryou-u.ac.jp


新(所属変更のお知らせ)

北海道大学 ダイバーシティ・インクルージョン推進本部

Office of Diversity, Equity, and Inclusion

加藤 剛寿

Email: kato-t@sapporo-hokeniryou-u.ac.jp

(本研究では旧所属先メールアドレスが令和7年4月30日まで使用可能のため、そのまま使用していきます。)

〒060-0812 札幌市北区北12条西7丁目

中央キャンパス総合研究棟1号館