算額について
算額について
最近 算額 について調べる機会があり、算額の顕彰碑があるという大阪市中央区の坐摩(いかすり)神社、難波神社、御霊(ごりょう)神社に行ってきました。御霊神社は少し離れていますが、全て互いに歩いて行けるくらいの距離です。
以下は坐摩神社の顕彰碑 (2026年3月)
以下は難波神社の顕彰碑 (2026年3月)
文章は同じもので、大阪発祥の学校法人が三社に顕彰碑を奉納すると書いてあります。同時に奉納された同じものなんですね。
ただ御霊神社には境内をさがしても顕彰碑は見つかりませんでした。社務所の方に聞いてみると、普段は建物内で保管していると教えて頂きました。儀式の際に使われることはあるそうですが、境内に設置するなど一般に公開はしていないとのことです。
これはネットでは得られなかった情報なのでわざわざ現地に行った意味がありました。
別日には、大阪市天王寺区にある生國魂(いくたま)神社にも行ってきました。ここには宅間流算法算額というものがあるそうです。
立派な神社ですね。
行ってみると、確かに小さい社の中に復元された算額が飾られていました。写真撮影禁止の札がありました(2026年3月時点)ので、算額自体は撮れませんでした。禁止される前に撮られたものか、ウェブで検索すると写真はたくさん出てきます。
この算額に関しては以下で詳しく研究されています。
和算と生國魂神社における算額,森田健(pdfファイル)