勝部には大蛇を退治した勇ましい伝説があり
「勝部の火まつり」として
その伝説は語り継がれています。
毎年1月の第二土曜日
世の中の安寧 病気平癒を願い
勝部の若衆「松明組」は 800年の伝統を守り
これからの未来へつなぐため大松明を奉火します。
本年で第三回となります、勝部の火まつり親子教室のお申込みを開始いたします。
詳細は下記をご確認ください。
次回開催予定日
2026年1月10日(土)
最新情報は
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勝部の火まつり
ポスター公募入選作品
大賞:yasuyukky_83
佳作:__wa_ko_______
佳作:ken_san_0226
佳作:yuta.photo.jp
佳作:shinji_photography_
佳作:feelso_happy
今から800年前、神皇第83代土御門天皇のご病気が重く、占い師に占わせたところ、近江国栗田、野洲両郡の境に大きな沼があり、ここに数千年を経た「おろち」がいて、天皇に危害を与えている。このままでは御命を奪うだろうといったことから宮中ではさっそく「おろち」退治の兵を現地に派遣したが、「おろち」はなかなか姿を現さない。そこで派遣の兵と村人たちの討手一同が神社に参籠すること50日、祈願をこめたその満願の日、どこからともなく疲労しきった「おろち」が境内に這い出てきた。これを討手一同が討伐し焼き払ったところ、天皇の御病気はまもなく快癒されたところに始まる。
※「勝部市史」を参考にしています。
1958年に滋賀県選択無形民俗文化財に指定された「勝部に火まつり」ですが、どのようにして始まったかについては諸説あります。上記はその中でも地元の皆さんの間で多く伝えられている伝承を記しました。
火まつりの伝承に登場する「おろち」に見立てた松明をつくります。松明は1基で長さ約5.3m。太さ約1.1m。重さは約400kgにもなります。主な材料は、柴(榛の木)、竹、種殻、赤松、わら縄。これらを12基つくります。
勝部神社 松明組
住所:〒524-0041
滋賀県守山市勝部二丁目12-18
電話・FAX:077-582-2932