憲法連絡会7月の行動
今月も国会前抗議集会と呼応して19日行動を行います。高市政権は戦争につながる危険な法案を次々と実現させようとしています。国旗損壊罪一つとっても、何をしたら罪になるのか、誰の不利益になるのか、すべてがあいまいなまま、はっきりしてることは、権力者が罪を犯したと判断すれば罪になる法律です。こんなめちゃくちゃな法律を通してはいけません。19日にみんなで声を上げましょう。
憲法連絡会 日時 7月17日(金)18時~20時
場所 アミュゼ柏 A会議室
国民平和行進 日時 7月18日 (土) 9時30分~10時10分スタート
場所 柏市役所 平和モニュメント前
水道問題集会 日時 7月19日(日) 14時~16時30分
場所 柏市中央公民館 4階集会室
19日行動 日時 7月19日(金)17時30分~18時30分
ペンライト集会 場所 柏駅東口デッキ
憲法連絡会事務局 鈴木雄滋 ☎090-5394-7310
メール yuuuuzida@gmail.com
広島と長崎に人類史上はじめて原子爆弾が投下され、一瞬のうちに2つの都市が消滅し、21万人もの尊い生命が奪われてから78年の年月が経過しました。
生き残った被爆者は原爆症によって生命を奪われ、あるいは健康を脅かされ、多くの差別を受けながら、今日まで生き延びて来ました。
戦後の78年間の国連は核兵器をどのようにするかが最大の課題として話し合いが進んでいました。ところが、ロシアによるううライナ侵略から1年半、プーチン大統領は核使用の威嚇を繰り返しベラルーシへの核配備を決定。北朝鮮のミサイル発射実験、中国の一方的海洋進出。日本では戦後長く専守防衛政策をかなぐり捨てた岸田内閣は43兆円の軍拡とそれに伴う増税、もう一つは憲法9条の明文改憲にすすもうとしています。力には力を各国が進める先には地球の滅亡・消滅が待っています。
私達は全世界の平和を求める人々の努力を学び・連帯して私達の平和と 生活向上を目指して活動します。
私達柏市民憲法連絡会は市内の9条の会、市民団体、女性団体、労働組合、文化サークル等々多くの団体・個人で構成されております。お互い意見を交流し、一致点で行動し、草の根からの力で「改憲阻止」「戦争ノー」ご一緒に立ち上がりましょう!
かしわ市民憲法集会実行委員会〈憲法集会開催〉・・・・・・・・・・・・・・・5月開催
憲法集会成功に向けキックオフ集会・・・・・・・・・・・・・・・11月開催
安倍9条改憲NO! アクション柏〈19日行動・3000万署名活動〉・・・・毎月19日に行動
宣伝紙「かわら版」の編集・発行〈2019年2月から〉・・・・・・偶数月発行
毎月第1金曜日10:00から事務局会議、第3金曜日18:30から定例会
この実行委員会は5月の憲法集会を開催するためだけの団体です。憲法集会の憲法を守り、活かそうと言う主旨に賛同していただける、全ての団体、個人が参加できます。活動期間はキックオフ集会(11月から12月頃)による立ち上げから、憲法集会終了まで(総括会議も含める)です。事務局体制を作り、事務局と実行委員会を毎月一回行います。本集会をもって、かしわ市民憲法集会実行委員会が結成されます。
・東葛地域労働組合連合会
・東葛教職員組合
・千葉土建柏流山支部
・千葉東葛ユニオン
・新日本婦人の会柏支部
・柏市平和委員会
・柏革新懇
・柏民主商工会
・柏消費税をなくす柏の会
・消費税廃止柏市連絡会
・社会保障推進柏市協議会
・全日本年金者組合柏支部
・柏市生活と健康を守る会
・障害者の生活と権利を守る柏の会
・東葛健康友の会
・柏市の医療・介護などの社会保障をよくする会
・日本国民救援会柏支部
・東葛合唱団はるかぜ
・「平和の旅へ」合唱団
・I(アイ)女性会議
・反原発東葛連合
・柏市南部9条の会
・かしわ9条の会
・かしわ西部9条の会
・9条お茶会
・さかいね9条の会
・かしわ東部9条の会
・富勢9条の会
・十余二9条の会
・柏・議員9条の会
・東葛ふれあいユニオン
・憲法を活かす会・柏
2010年3月、柏市内の9条の会が中心となって憲法集会開催を目的にした「かしわ市民憲法集会実行委員会」を結成、同年5月5日に第1回憲法集会を開催。その後、毎年5月に開催してきた。そうしたなか、憲法集会の賛同団体や「憲法を守ろう」という団体との交流・連携体制をつくろうと、2017年9月15日に「柏市民憲法連絡会」が発足した。
ここに至るまでに、以下の活動が重要な素地となっている。
*「日本の青空」「渡されたバトン」など自主上映会の共同取り組み
*2012年08月 反原発東葛連合の活動開始(2012年8月)
*2015年02月 戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会が発足
*2017年04月 市民と野党の共闘を目標とした柏市民連合が結成
*2017年09月 安倍9条改憲NO! 全国市民アクション設立。九条の会が参加団体に
① 今年を振り返ると、依然続いたコロナ禍、2月24日に始まったロシアのウクライナ侵略、7月8日に起きた安倍元総理襲撃事件、参議院選挙の結果自公が衆参で三分の二を超え改憲発議が可能となる、旧統一教会問題、安倍元総理国葬問題、急激な物価高など、世界の平和を揺るがす問題であったり、日本の政治状況に大きく影響したりする問題が続き、国民の生活もここ数十年経験したことのない物価高が始まりまさに激動の一年と言えます。
憲法連絡会も状況に応じ、3月1日にロシアのウクライナ侵略に抗議する集会を柏駅東口デッキで行い100名を超える参加がありました。9月の19日行動は安倍元総理の国葬反対を中止に訴え、今までに無い160名の参加による宣伝活動を行いました。また、国葬当日には市内各団体と共催して、緊急の宣伝活動を実施しました
毎月の19日行動は欠かすことなく40名から60名規模で行われました。
② 今年の憲法集会は孫崎享さんを講師に招き、約600名の参加で行われました。 コロナ禍が続く中で参加者を大きく増やせない中での集会となりました。講演の内容は、憲法9条が幣原喜重郎の提案で憲法に盛り込まれたこと、外交に100パーセントの勝ちはなく辛うじて51パーセントを物にするだけ、外交とは妥協でありとても妥協できないことであっても時には必要、日本人が戦争の被害を想定出来たらアメリカと妥協していたはず、ウクライナとロシアにもそのことは当てはまるなどと、極めて内容の濃い聞き応えのある講演でした。その後の質問にもしっかり答えていただきました。
③ かわら版は2021年12月号から、2月号、4月号、6月号、8月号、10月号と6回発行され、そ
の時々の情勢に合わせ柏市民に、平和の大切さ、改憲の動きに反対する声、極めて理不尽な安倍元総理の国葬に対する反対の声、インボイス問題など生活を守るための闘いなどの声を届けてきました。発行枚数は毎回約2万枚に上り、多くの人のご協力によって、市民に配布されています。
① 今年を振り返ると、コロナ禍の一定の終息により、ようやくコロナ依然の状態に戻りつつあります。しかし在宅勤務など、コロナ渦で始まった働き方の変化は定着し、新たな状況を作り出しています。
ロシアのウクライナ侵略は今年も続き、さらに10月7日パレスチナのガザを統治するハマスによるイスラエル攻撃によって、イスラエルのガザ地区への攻撃が始まり、その規模はハマスへの反撃の域をはるかに超え、国連も即時停戦を求めるほど、非人道的無差別攻撃になっています。すでにガザ地区では18、200人 以上が亡くなり、避難所や病院も攻撃対象とされ、亡くなった人の多くが子供や女性です。このような状況に全世界でイスラエルとハマスに対し、即時停戦を求める声が上がりました。日本でも全国各地で、停戦を求める集会やデモが行われています。憲法連絡会も11月の19日行動に即時停戦を求める横断幕を掲げ、柏市民に訴えました。また、アメリカの「ロシアの侵略は批判しても、イスラエルのガザへの侵略は支持を表明する」、ダブルスタンダード対応に、世界中から非難の声が上がっています。
岸田政権は憲法9条を持つ国としての義務も果たさずアメリカに追従するばかりです。私達は南西諸島にミサイル配備を進め、辺野古をはじめ沖縄に多大な米軍基地を認め、軍事力に頼り大軍拡に走る改憲狙う、岸田政権の姿勢に断固反対し、戦争ではなく話し合による平和的な問題解決こそが唯一の方法だと訴えます。
最近、自民党の安倍派を中心とした多くの議員が、派閥政治パーテイの収入を長年に渡り不正に流用していたことが発覚し、政権を揺るがす事態となっています。国民の多くが生活苦にあえぐ中、政治家だけは法を守らず、大金を手にしていた事に多くの批判が集まり、内閣支持率も22%まで落ちています。
② 今年の憲法集会は菱山南帆子さんを講師に招き、約500名の参加で行われました。 菱山さんはタモリが言った新しい戦前という状況に対し、市民運動こそが社会を動かすキーポイントであり、女性差別に反対すること、ジェンダー平等こそが戦争を阻む大きな力になると訴えました。そして市民運動は上から目線の堅苦しい運動ではなく、共感と傾聴の姿勢を持ち、楽しくわかりやすい運動を目指すべきだと話されました。ご自身の八王子における市民運動の具体例を挙げた実践的な講演内容に、参加した多くの人が「元気が出た」とアンケートに答えていました。
③ かわら版は2023年、2月号、4月号、6月号(7月にずれる)、10月号と12月・1月号5回発行され、各24,000枚が配布、12月・1月号は23,000枚配布された。
毎月の19日行動は欠かすことなく30名から60名規模で行われました。
④ 昨年11月20日のキックオフ集会以降、毎月事務局会議と実行委員会が開催された。また必要に応じ実行委員会終了後連絡会も開催された。これは19日行動やかわら版発行など、実行員会立ち上げ後も連絡会独自の活動が継続しているため行われました。今後もこの方式を受け継ぎます。
今年は高校生への宣伝を強化し、柏9条提案の卒業式行動以外にも、数人による各学校でのチラシ配布を行いった。19日行動でも高校生がマイクを握り平和の大切さを訴えました。これからも若者への働きかけを強めます。
今年は県議選がありながらも、3種のチラシを配布し憲法集会への参加を呼び掛けました。そうした活動の一環として、市や各マスコミへの後援要請も積極的に行いました。残念ながら市からは後援もメッセージももらえませんでしたが、朝日新聞、東京新聞、時事通信、共同通信の4社から後援を取れました。各後援要請はできる限り広範囲お願いしていきます。
2024年の憲法集会は、鈴木エイトさんを講師に招き、宮沢勝之さんのミニコンサートも用意し今年にも増して多くの方が参加される可能性があります。憲法集会は憲法を守ろうとする柏の市民運動の集大成です。各団体、個人の力を結集して集会を成功させましょう。
第17回かしわ市民憲法集会