大会・イベント報告
大会・イベント報告
2026.1.17 福島強化遠征(ふたば未来学園合同練習)
1月17日(土)
関東公立高校大会個人ダブルスベスト8以上の選手と、事務局の推薦する選手を対象として、福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校への遠征を実施しました。
公立高校の選手のために大会等の開催に取り組んでいる様子をふたば未来学園の齊藤先生が見てくださり、「公立高校で頑張る選手のために」と、2026年ジュニアナショナルチーム(U15)選考合宿の直前というタイミングでしたが、昨年に引き続き受け入れてくださることとなりました。
コンディションやスケジュールの関係で全ての選手が参加できた訳ではありませんが、1都6県から計17名の選手が参加しました。
9:30 ふたば未来学園に集合
前泊してきた選手もいるようです。
東京の選手は、朝5時代に家を出発したそうです。
朝早くから送迎いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
まずは参加選手で、集合写真を撮影
10:00~12:20 午前中の練習
アップの緊張感が違います。
ふたば未来の選手と基礎打ちをしました。
アップ・基礎打ちの後は、男女別に分かれてパターン練習等を行いました。
昼食後の休み時間にも、何校かの選手が監督の齋藤先生にレシーブのコツについて質問しに行くなど、参加選手たちは、貴重な練習機会を積極的に活かそうとする主体的な姿勢を発揮していました。
13:30~16:00 午後の練習
午後は、選手の希望に応じてシングルス・ダブルスに分かれての練習となりました。
実戦形式の練習から始まり、最後にはゲーム練習もしていただくなど、大変貴重な経験となりました。
ゲーム練習では、ふたば未来の選手がペアを組んでくださりました。
参加選手たちに声をかけ、盛り上げてくださったことで、緊張もほぐれ、思いっ切りプレーできていたと思います。
練習の最後は、みんなで楽しく縄跳びトレーニングに取り組みました。
選手達には、二重飛び300回を5分以内という目標が与えられました。
16:00 練習終了
練習後、全員で記念撮影をしていただきました。
監督の齋藤先生から激励をいただき、参加選手たちは各都県の大会での活躍を誓いました。
ふたば未来の先生方には、選手ファーストの視点で細部までご配慮いただき、心より感謝しております。
参加選手が、2025山口インターハイの男子個人シングルスで優勝した川野寿真選手(高3)と1回は同じコートで打てるように、ローテーションを調整しながら回してくださりました。
ふたば未来の選手も、参加選手に声をかけて練習内容をレクチャーしてくれたり、質問したら丁寧に教えてくれました。
また、ウェアや荷物の整理整頓など生活面の部分も徹底するなど、プレー以外の部分も一流で、参加選手にとっては大きな刺激となりました。
今回の遠征は、参加選手にとって、非常に有意義で、忘れられない青春の1ページとなりました。
ご指導いただいた齊藤先生・中村先生・杉山先生・選手の皆さん
ジュニアナショナルチーム選考合宿の直前という大事なタイミングに、関東の公立高校で頑張る選手を受け入れていただき、本当にありがとうございました。
以下、参加選手の振り返りです(抜粋)
「アップの時の掛け声や何かやる時に声をかけてくれたり、質問したら丁寧に教えてくれたりと優しくて全国で勝つ選手は技術以外の部分も一流なんだと衝撃を受けました。動画でしか見たことがない選手を目の前で見れたり、打てたりして自分の足りないところが鮮明にわかりました。全国で勝てる人たちの動き、技術、メンタルを知ることができ、自分もそこまで行きたいと心から思いました。
自分がまさかふたば未来学園の練習に参加できるなんて夢にも思っていませんでした。この1日は僕のバドミントン人生の中で1番の宝物です。今回の経験を残りの高校バドミントンに生かして関東・全国に出れるように頑張ります。本当にありがとうございました。」
「今回の遠征では、普段の練習では中々経験できないレベルの高い環境で練習することができ、とても良い経験になりました。スピードや球の質、プレー中の判断の早さなど、自分との大きな差を感じ、改めて自分の課題がはっきりしました。特に、1球1球を大切にする姿勢や、常に先を考えてプレーしているところが印象に残っています。今回の経験を通して、技術だけでなく、練習や試合に対する意識の大切さにも気付くことができ、参加できて本当に良かったと思いました。
ふたば未来学園の選手の皆さんの高い意識や集中した雰囲気の中で練習できたことは、自分にとって大きな刺激になりました。今回学んだことをこれからの練習に生かし、少しでも成長した姿を見せられるよう頑張っていきたいです。本当にありがとうございました。」