児童ひとりひとり専用の
災害用備蓄を学校に!
金沢
ぼうさい
ボックス
金沢ぼうさいボックスとは:
金沢ぼうさいボックスとは:
大災害で児童が学校から家に帰ることができなくなった時に、学校で過ごすための自分専用の備えです。
金沢ぼうさいボックス協議会では、令和4年度に富樫小学校育友会が始めた児童用備蓄活動「ぼうさいボックス」をベースに、各校へスムーズに提供できるシステムを運用しております。
導入の流れ:
導入の流れ:
①運営団体を決める
②学校と、予算や設置場所について相談する
③保護者へ、ぼうさいボックスの説明を実施する
③当サイトの注文フォームからぼうさいボックスや保存水を注文する
④学校と協力の上、児童と保護者にぼうさいボックスや保存水を配布する
⑤中身をそろえて学校へ持ってきてもらう
⑥各学年の用意したスペースへぼうさいボックスを設置する