児童ひとりひとり専用の

災害用備蓄を学校に!


金沢

ぼうさい

ボックス

2/14 金沢市PTA協議会 役員研修会のスライドはこちら→

金沢ぼうさいボックスとは:

大災害で児童が学校から家に帰ることができなくなった時に、学校で過ごすための自分専用の備えです。

金沢ぼうさいボックス協議会では、令和4年度に富樫小学校育友会が始めた児童用備蓄活動「ぼうさいボックス」をベースに、各校へスムーズに提供できるシステムを運用しております。

導入の流れ:

①運営団体を決める

②学校と、予算や設置場所について相談する

③保護者へ、ぼうさいボックスの説明を実施する

③当サイトの注文フォームからぼうさいボックスや保存水を注文する

④学校と協力の上、児童と保護者にぼうさいボックスや保存水を配布する

⑤中身をそろえて学校へ持ってきてもらう

⑥各学年の用意したスペースへぼうさいボックスを設置する