介護福祉科

第１０期生　Hさん

社会人となり約2ヶ月が経ちました。現在は一日でも早く仕事に慣れるよう日々学ぶ姿勢を大切にしながら働いています。専攻科で身につけた知識や技術が介護の現場では基礎として活かされています。学生時代は学ぶことが多く大変でしたが、社会人となった今専攻科での日々の積み重ねが自分自身の強みになっています。介護の現場で働く職員として、まだまだ不足している点が多くありますが、利用者様やご家族、共に働く職員から信頼される介護福祉士を目指していきたいと思います。

第１０期生　Iさん

現在は専攻科で学んだことを活かし介護の現場で働いています。専攻科での生活を振り返ると、大変だったこともありましたが、専攻科で学んだことが現在の仕事の基礎となり自信に繋がっています。私自身まだまだ未熟な部分がありますが、1人でも多くの利用者様に笑顔と元気を届けることができるような介護福祉士になりたいと考えています。そのためにも、日々努力を惜しまず知識や技術の向上に努めていきたいです。