A4ランク以上の和牛の内ももを使用した
「和牛の炙りカルパッチョ」
祖父母から受け継いだごまだれソースで味わう、
新しい食文化をご堪能ください。
Google口コミ4.8達成記念
ご新規様、毎月50名限定‼
今すぐメルマガを登録して
「和牛の炙りカルパッチョ」を無料でゲット‼
↓↓↓ Click here‼ ↓↓↓
「和牛の炙りカルパッチョ
かえし酒場沁の至高の一皿」
おいしさの秘密
①A4ランク以上の和牛の内ももを使用
赤身の旨味と脂のサシのバランスが絶妙な内もも。ガッツリお肉を食べたい!という方も、最近、脂っこいお肉はちょっと重い、という方もおいしく味わえます
②特製ごまだれソース
50年継ぎ足しの「かえし」(醤油だれ)をベースに、洗いごまを時間を掛けて炒って作った特製ごまだれ。このタレにオリーブオイルや酢などを加え、お肉に合う特製ソースを仕上げました
③他では味わえない、和牛とごまだれの絶妙な組み合わせ
注文が入ってから、お肉を一枚一枚丁寧に炙ります。炙りの香ばしい香りと、ごまの風味が食欲をそそる。ビール、赤ワイン、日本酒など、お酒に合う最高のおつまみです
50年の歴史を受け継ぎ、現代の味に挑戦 – かえし酒場沁のこだわり
1971年、東京都江東区の森下に「春木屋」という一軒のそば屋が開店しました。
森下周辺にはまだ都電が走っていた時代です。
春木屋を営んでいたのは、女将の祖父母。
開店当初はなかなかお客さんがつかず、大変だったそうですが、
これではいけないと、祖母がオリジナルのかえし入りごまだれを考案。
それをそばつゆで割ったものにきしめんやそばをつけて食べる
「ごまだれそば」をメニューに入れると、これが大ヒット!
現在の森下駅前に店舗兼住居を新築し、後に「ごまだれ御殿」と呼ばれたとかないとか。
春木屋は1990年、諸事情により惜しまれながら閉店。人気絶頂の中だったため、
秘伝のかえしの味が途絶えてしまうのをお客さんは残念がったといいます。
しかし、祖母は諦めませんでした。
いつか孫(女将、当時6歳)に春木屋の味を継いでもらおうと、出汁のテイスティングなどを英才教育。かえしは祖父と女将の父が継ぎ足し続けたのでした。
そして、2022年。
15年以上、飲食店で料理の腕を磨いた女将は、文章を書くのは三流、酒を飲むのと勢いだけは一流の雑誌記者(店主)と出会い、のちに結婚。
開店準備がスタートしました。
そもそも、かえしとは醤油や酒、みりん、砂糖などを合わせたタレで、
出汁で割ればそばつゆやラーメンのスープになりますが、
和食では隠し味としてさまざまな料理に使われています。
ある日、ホームパーティーで酔っ払った女将は、ノリでアヒージョの仕上げにかえしを入れました。
そしたらこれが大ヒット!かえしは洋食にも合うことに気づいたのです。
ならば、和洋問わずかえしを隠し味に使った肴を提供する居酒屋をコンセプトにしたらどうかと、2024年5月に誕生したのが「かえし酒場 沁」です。
ご新規様、毎月50名限定‼
メルマガ登録で『和牛の炙りカルパッチョ』プレゼント ‼
元雑誌記者の店主が綴るメルマガ「沁のツマミになりそうな話」をご登録いただくと「和牛の炙りカルパッチョ」をプレゼントします。ご新規様、毎月50名限定ですので、枠がなくなり次第、プレゼントは終了します。1人前1500円(税別)が0円になるチャンスをお見逃しなく‼
※プレゼントの受け取り方法は、ご注文時にメルマガの受信メール(どれでも可)を必ず店主にご提示ください。
今すぐ登録して来店のご準備を‼ ↓↓↓ Click here‼ ↓↓↓
Google口コミ4.8‼ 三ノ輪 NO.1 居酒屋 お客様の声
かえし酒場 沁-Shimiru-
あなたのご来店をお待ちしています
宮城県白石市の竹鶏たまごを手にする店主(右)↓ かえしオムレツも人気です
住所:東京都台東区三ノ輪1-9-4久保木ビル102
アクセス:東京メトロ日比谷線 三ノ輪駅1b出口から徒歩2分(紺色の壁が目印です)
電話:03-6802-4814
定休日:火曜日ほか
営業時間:17ー23時(22時L.O)※日曜日は16-21時(20時L.O)
席:カウンター5席 テーブル12席 お一人様も歓迎です‼