KB-02


価格 57,000円(税込、送料込)

税率 10%(標準税率)

商品詳細


購入前に必ずお読みください



・日本製ベルト。


・このベルトは最高重量を更新するためのものではありません。着脱しやすく締める力を簡単に調整出来るように開発しました。決して無理はしないでください。


・扱うには「慣れ」が必要です。初めてこのベルトをご使用になられる方は、慣れるまで時間がかかる事があります。特に新品の革は硬く、慣れるまで皮膚に痛みや痒みを生じる場合があります。


・ラチェットバックル部分に月に1回程度、定期的にオイルやグリス等をさしてください。


・バックルおよび留め具を定期的にメガネ拭き等の柔らかい布で拭いてください。汗による劣化を防ぎ長持ちさせることが出来ます。汗を拭いたあとはオイルやグリスをさしてください。


・バックルのパーツを止めているネジは外れ止めがありますので、緩んでいても問題ありませんのでご安心ください。


・各協会、団体等の認可を受けていませんので公式の大会では使用出来ません。トレーニング用としてお使いください。


・細かな調整が出来るため、体重や体型に変化の多い方や、種目によって締め具合を変えたい方等にお勧めです。


・パテント取得済み


・サイズはXS〜Lサイズまでです。その他のサイズはオーダー品となります。オーダー品はお届けまでの日数や商品の代金が割増しになる事がありますのでご注意ください。オーダー品をご注文になる場合はメールでお問い合わせください。kachikara.sports@gmail.com



・サイズ:XS(腹囲50~70cm),S(60~80cm),M(70~90cm) L(80~100cm)

※ベルトは一部重ねて使用しますのでサイズは若干の余裕をもって購入してください。

※腹囲はおへその高さで計測してください。

※サイズの購入間違えによる返品は出来かねますのでご注意ください。



厚み:約13mm

幅:約10cm

使用素材:ステンレス、鉄(ネジ部分)、金メッキ(純金)、牛革、ナイロン

※金メッキはスプリング部分など、場所によっては剥がれやすくなっています。

天然の牛革を使用、また1つずつ手作業で製作しているため、数ミリ程度の誤差や正確な寸法でない場合があります。

傷やシワ、汚れがある場合があります。

特に白い革は非常に汚れが付きやすくなっています。神経質な方は購入をお控えください。

製作協力:株式会社KAITAK様 


注意点


・なるべくキツく締めてください。締める力が緩すぎるとベルトがずれる場合があります。ただし腹圧が意識出来なくなるほど締め過ぎないでください。このベルトを着用してもフォームが崩れたり、腹圧を意識出来なくなると怪我をする恐れがあります。


・肋骨と骨盤の中間でベルトを締めてください。


・誤った使用方法や、トレーニング中の怪我につきましてはKACHIKARAは一切の責任を負いかねます。


・ベルトの締めすぎによる皮膚痛、内臓痛、筋肉や肋骨に違和感や痛みが出る場合は使用を中止してください。


・妊娠中の方は絶対にこのベルトを使用しないでください。


・他者の補助で過剰にベルトを締めないでください。ベルトを締める際は必ずご自身で適度と感じる力で締めてください。


・バックル部分等で指や手を切らないよう気を付けてください。


・ナイロンベルトをシリンダーに巻き込み過ぎないようにしてください。巻き込み過ぎるとベルトが外れなくなる恐れがあります。必ずナイロンベルトを引っ張った状態でバックルのレバーを締めてください。


・万が一ベルトが外れなくなった場合はナイロンベルトを切断してください。


・トレーニング以外の目的で使用しないでください。


・サイズ購入間違えによる返品は致しかねますのでお気を付けください。


・長期使用によるナイロンベルトのほつれ、破れ等での返品、交換、修理は致しかねます。


・転売行為はお断りさせていただきます。


・ナイロンベルトの余りを切る場合は、長さに余裕を持ってハサミなどで切った後、ライター等で熱処理をしてください。余ったナイロンベルトが気になる方は少しずつ切りながら調整してください。



使用方法


①バックルにある解除レバーを引きながらバックルレバーを水平にし解除状態にする


②バックルレバーを45度あるいは90度に起こす(シリンダーの穴がナイロンベルトを通しやすい位置にくるまでレバーを数回起こす)


③バックル内にあるシリンダー部分にナイロンベルト側からナイロンベルトを一度通し、シリンダーでナイロンベルトを折り返し、指でナイロンベルトを引いたままの状態でバックルレバーを数回起こしベルトを締める(ナイロンベルトを引かないままバックルレバーを起こすとナイロンベルトを巻き込み過ぎてベルトが外れなくなる場合があります)。


④ベルトを外す時は解除レバーを引きながらバックルレバーを水平にし、腹圧をかけながらナイロンベルトを引く。外れにくい場合はレバーを数回起こしシリンダーの位置を変える事で外れやすくなる。