配布物一覧

こちらで配布している物の一覧表です。

車両モデル編

コキ104/106/110を模したコンテナ車モデルです。

デフォルトではコキ104の状態になっていますが、モーフでコキ106/110系にすることができます。

カタロットさんのコンテナやtoppoukinshiさんのコキ107/コキ200/コンテナセット等と一緒に遊べます。海上コンテナにも対応。

電車でDという同人誌に登場した電車バトル用チューンが施されたとても速い2000系です。

"競技仕様"なので実在した編成とは色々と違いますが、実在した編成に偽装できるようにセットアップしてあります。

5000系までほぼこの顔この車体なので改造のタネ車にもどうぞ (いくつか穴など準備している箇所があります。)

阪神9000系は1995年に発生した阪神淡路大震災で被災した急行系車両の廃車代替として川崎重工業で製造された車両です。

登場当初は赤い帯を纏っており、山陽5000系のような見た目をしていましたが2008年に開通する阪神なんば線、および近鉄への直通用車両に選ばれ1000系に準じた改造がされました。

阪神1000系は、老朽化した急行型車両の置き換え用、そして2008年に開業を控えた阪神なんば線・近鉄線直通用車両として製造されました。

2両編成も製造され、1000系同士または9000系と組んで4~10連での運用が可能になっています。(ただし4連は2008年以降運用実績なし)

朝ラッシュにしか動かないレア車 阪急8200系電車です

2両編成2本しか在籍しておらず、運用も朝ラッシュだけの非常に見る機会が少ない電車です。

一般の方からするとマイナーな形式でありますが、電車でDという同人誌を知っている方ならマイナーどころか第二のエースといった存在でしょう。

ちなみにですが...おまけ程度の内装があります。 

東武10000系電車(未更新)

※訳あって配布停止中(どうしても欲しい方は直接連絡ください)

現在の東武鉄道の主力、東武10000系電車です。(OMFに合わせて急造したので細部がひどい状態ですorz)

とはいってもこちらのモデルはいわゆる「初期型」に当たる側面のデコボコが多いモデルになります。

モデルは少し前(2009年頃)の頃を再現したモデルになります。現在の姿とは異なりますのでご注意ください。

※当モデルに更新車は入っておりません!! 

箱根登山鉄道2000形電車(愛称:サン・モリッツ号)です

箱根に行く予定が台無しになったので腹いせに作ったという謎経歴付きです。

(実際はツキホシさんのモハ1形モデルに合わせて製造したという感じですね)

なんとなくエヴァンゲリオンの行先(第三新東京市とか)も入れてあります。 

東京メトロ千代田線で活躍している16000系電車です。複雑な前面形状を再現するのに苦労しました・・・

恐らくMMD鉄道では最新型の部類に入るかと思います。(JRも含めるとE235系等もありますが)

小田急線や常磐線各駅停車(常磐緩行線)に乗り入れて神奈川県や千葉県、そして茨城県にも顔を出します。 

東武1800系電車 

※訳あって配布停止中(どうしても欲しい方は直接連絡ください)

りょうもう号にて使用されていた1800系のモデルです。

現在の製造スタイルを確立する前のモデルですので屋根のR等いろいろと変です。

モーフで最後まで在籍していた1819F風にすることも可能です。

実車とかけ離れていますが。 

双頭連結器を装備し、電車の牽引ができるように改造されたEF64形電気機関車です。

新製された電車を所属する車両基地へ届けたり、廃車される電車を長野まで牽引する役割を担っています。

廃車の時に先頭に立ち回送する姿から「死神」の愛称で知られています。 



山陽本線の勾配がきつい瀬野~八本松(通称:セノハチ)の区間でのみ使用される電気機関車です。

かつて横川駅~軽井沢駅までの区間を走っていたEF63形と共に「峠のシェルパ」と呼ばれ親しまれています。

最近は、種車(EF65の初期車)の製造年が古いこともあり、EF210形300番台に置き換わる形で運用される機会が減ってきています。





JR貨物の直流区間における現在最も新しい電気機関車です。最初は岡山に配属されたため「桃太郎」の愛称があります。

EF65の初期車・中期車、さらには扱いに難があったEF200を置き換えるべく製造されました。

そして現在も300番台が製造中で、今後も数を増やしていく見込みです。

このセットに300番台は入っておりません。ごめんなさい。



かつてJR貨物で使用されていたパレット輸送用の有蓋貨車です。

国鉄時代に製造されたワム80000形式にコロ軸化改造等を施して誕生したのがこの形式です。

最期は北越製紙(現:北越紀州製紙)への輸送に堂々の40両編成で使用されていました。 

名機と呼ばれた501と535のペアセット。

EF65 500番台は、寝台特急等の客車列車の牽引のために作られた形式で、「EF65P型」と呼ばれています。

現在501号機のみ車籍を有している他、東芝府中の構内で535号機が何らかしらの試験に供されていることがあるようです。

1両しかいない貴重な銀に輝くタキです。

昔はもっといたそうですが、現在はこの143645のみになっている模様。

錆びて光沢が無くなったモデルもおまけでついてきます。

中の人がノリと勢いだけで作った超絶迷作,クハ111-819です。

あまりにも適当に作ったのでいろいろとおかしい点が・・・

実車はシールドビーム4灯に改造された異様な姿で世間をにぎわせましたが、ほどなくして陥没チクビームと呼ばれる形態に改造され、その後しばらくたってからサンパチ君になってしまったようです。

スフィアマップをあてがってコルゲートを追加しただけのお手軽改造。元のモデルの出来がいいのでほぼ違和感なく仕上がりました。

残念ながらボーン設定でミスをしてしまったようなので近いうちに直します...

(直すか知らんけど)

仙石線にいたアコモデーション改良をされた72系です。

床下機器をそのまま、車体だけ新製して103系風味の電車に仕立て上げたトンデモ電車。

それでも車体が新しくなっただけで乗客には喜ばれたようです。

末期にはまさかの103系3000番台に転生して川越線と八高線の103系として生涯を終えたという経歴も持っています。

知る人ぞ知るあの迷列車、モハ103-502(DDM試験車)です。

103系であるにも関わらず床下機器にはまさかのVVVF装置が積まれ、台車も中身を入れ替えられ、さらに1M車に改造されもはや別物と化した電車です。まさにゲテモノ。

しかし、こういう類の列車は短命であるのが世の定めなようで、1年ほど経った後あっさりと廃車されてしまいました。

言わずと知れた(?)デビュー作、しな鉄カラーの115系です。

この3両編成の他に2両編成も制作しており、そちらは長野色と標準色のバリエーションがあります。


ステージ・アクセサリ編

川崎重工が開発した世界初のCFRPを用いた台車「efWING」

熊本電鉄6000形に試験装着されたことで話題となり、その後四国の7200系や、熊電01形などに採用されましたが、完全新製車には採用されず、最近は音沙汰がありません。あの川重のこともあり果たして大丈夫なんでしょうか...

モデル自体はミクカラーの通常仕様とネギカラーのボルスタレス仕様の2種類入りです

2006年のドコモベストセラー機"SH903i"をモチーフにした架空機種。細部が違うので架空機種扱いとしました。

NTTドコモが展開した"903iシリーズ"のシャープ製端末として登場。PCにUSB接続することでWMA形式のファイルを扱うことができたほか、GPSやおサイフケータイにも対応しています。

(待受画面にたびびとさん(@tabitabi0117)のキャラクターイラストを使用しております。 )

正式名称:懸垂型交通信号灯器

かつては全国で見られたようですが、現在は仙台市のみに残る貴重な信号機。マツコの知らない世界でも特集が組まれていました。

老朽化により、2023年度までにすべて運用を終了してしまうはずでしたが、様々な事情が絡み合った結果、2024年現在でも若干数が撤去を逃れて残っています。

道民MMDer歓喜のガラナ飲料です。

この◯アップガラナは日本初のガラナ飲料で、コーラの対抗措置として全国区で発売されたものなのですが・・・

あまりにもコーラの上陸が早かったので北海道以外では定着しませんでした。

現在でも北海道では豊富な種類のガラナ飲料を見ることができます。また、大手飲料メーカーも参入しています。(キリ◯ガラナ等)

現代の地下鉄では欠かせない"シールド工法"によって築かれるトンネルです。

地面の下をモグラのようにはい回るシールドマシンによって丸い断面のトンネルが作られ、そこにコンクリートor鉄骨でできたセグメントをはめ込んでトンネルが完成します。昔はシールド工法でもマシンではなく手で掘っていたのだとか・・・

かつて様々な場所で見られた鉄道同士の平面交差。その頂点を極めたのが直角に交わるこのレールです。

この直角交差は現在、名鉄築港線と伊予鉄道大手町駅(複線同士の直角交差はここが唯一)の2か所しか残っていないそうです。

かつては、西宮北口構内にとてつもない規模の平面交差がありましたが、標準軌のクロスもセットになっていますのでこれも再現できます。

一昔前の形状のIGBT素子を用いたVVVFインバータがプロトタイプです。

表記以外はテクスチャを一切使っていないハイクオリティモデル。使い道に困りそうですが、既存の鉄道車両のVVVF化や、お部屋のインテリアやベンチなどにしれっと使ってみたりするのもいいかもしれません。

西武線の駅でよく見かけるポンポンポンと音が鳴る黄色いパトランプ。

最近は回転式が多くなっていますが、点滅式も古い駅を中心にまだ半数近く残っているようです。

これを置けばあなたのレイアウトが一瞬で西武鉄道に!!

MMD鉄道に交流架線柱が登場したころに突貫工事で作ったデッドセクション。

セクションインシュレーターも架線柱もでっち上げで作ってるので交流側の架線柱がいきなり豪雪地のものになる等改良の余地が山積しています。これをベースに新しく作ってしまうのもいいかもしれません()

妖怪ウォッチのゲーム内(元祖/本家/真打)の電車待ちシーンで出てくるLED表示をもとにでっち上げた簡易型発車標。

小さな駅にぶら下げておくと雰囲気が出るかもしれません。ネタもいくつか入ってます。

東急の古い駅に置いてあるあの機械。

始めてイチから作ったモデル(2015年制作)でしたが、この度フルリメイク。番線表示が可能な別バージョンもラインナップしました。遠景などで使ってやってください。