期日: 2025 年 7 月 27 日(日)10:00~17:00
会場: 秋田県社会福祉会館(秋田県秋田市旭北栄町 1-5 )
主催: 日本社会福祉学会東北部会第 24 回大会実行委員会
後援: 秋田県社会福祉協議会、秋田市社会福祉協議会
近年の少子高齢化の顕著な進行や、急激な社会変化に伴い多様化する社会福祉ニーズに対して全国的に社会福祉人材の需要が高まっている中、東北地方では、戦後から続く大都市圏への人口流出に加え、少子高齢化と人口減少が同時進行していることで、より社会福祉人材の養成・確保が喫緊の課題とされている。しかし、需要の高まりはあるものの高齢化と若年人口の流出により労働供給制約が生じていることからも容易にこの人材不足を解消するには至っていない。
このように社会福祉人材の確保は喫緊の政策課題であるものの、その人材課題を論じる上では、単純な“人的資源”に限った議論に留まるものではなく、ヒューマンサービスとしての観点よりその“専門性”のあり方を論じることは避けて通れない。加えて、他ヒューマンサービスの各職種と比して社会福祉専門職がどれだけの“専門職”であるのか、その特性を取り上げる “専門職性”や“専門職制度”までその議論の射程を拡げることが必要となる。更には、社会福祉人材を論じるための視座として“実践”・“教育・研究”という2つの異なる立場も存在しており、両者の視点・座標が必ずしも一致するとは限らず、“社会福祉人材”を論じることは多角的な視点からの議論が求められると言える。
そこで、今回の大会では、人口減少、少子高齢化の影響を受けるかたちで、その人材養成・確保が喫緊の課題の一つとされる「東北における社会福祉人材」をテーマとして、政策論的な人的資源確保という視点に基づく養成・確保という議論のみに終始せず、“社会福祉人材”というキーワードに連関する、専門性、専門職性、専門職制度、キャリア形成などの“実践”・“教育・研究”という異なる立場・視点を交える形での幅広い視座からの議論を展開していく。
9:30 受付
10:00 開会
10:30 社会福祉人材を考えるオープンセッション
・テーマ「現場とアカデミアから“社会福祉人材を考える”」
ファシリテーター:熊谷和史
話題提供者:
芳賀恭司(東北福祉大学)
狩野俊介(東北福祉大学)
笠松剛士(社会福祉法人白石陽光園)
12:00 昼食休憩(2025年度第2回東北部会委員会(幹事・幹事会))
13:30 自由研究発表
16:00 閉会式・次回開催校挨拶
16:30 閉会
*本大会での「オープンセッション」について
本大会では、開催趣旨にもあるように“社会福祉人材”をテーマとして考えるにあたり、“実践”・“教育・研究”という異なる立場、視点からの議論を行うことを目的としています。そのため、大会参加者が自由に発言を行えるような開かれた議論の場を設けるため、オープンセッションという形態にて、ファシリテーターがその場の進行を行います。
3名の話題提供を受け、大会に参加する現場実践者、大学院生、研究者を問わずに、各自の立場・視点から“社会福祉人材”をテーマとして自由に発言し議論を深めていく時間としたいと考えています。
*下記のリンク先より閲覧管ください(ダウンロード不可)。
第24回大会の報告要旨集については、デジタルデータでの配布となります。
昼食はオープンセッションの会場である、第三会議室のみで可能となっております。それ以外の場所は飲食禁止となります。
敷地内は駐車場(車中)も含め禁煙となっております。
駐車場での事故や盗難や損害について、大会実行委員会および東北部会事務局での一切の責任を負えません。
社会福祉会館では 80 台分(無料)のスペースがありますが、到着順となります。当日は、混雑が予想されておりますことからも近隣の有料駐車場もご検討ください。
〒010-0922 秋田県秋田市旭北栄町1番5号
第24回大会実行委員会(担当:熊谷)
kumagaikazufumi[at]akita.email.ne.jp
※[at]を「@」に変えてください。
<東北部会に関する問い合わせ>
東北部会事務局(庶務担当)
東北学院大学情報学部渡邊研究室
k-watanabe[at]mail.tohoku-gakuin.ac.jp
※[at]を「@」に変えてください。
2025.7.26
オープンセッションでの話題提供者の資料をアップしました。
2025.7.24
報告要旨集を掲載しました。
2025.7.24
大会での留意点を記載しました。
2025.6.29
オープンセッションの登壇者情報を掲載しました。
2025.4.1
開催要項、報告演題の様式、チェックリストの情報を掲載しました。
2025.3.31
WEBページを開設しました。
今後、随時、情報等をアップしていきます。