第３１回日本パラスポーツ学会

【What’s News】

・2022/12/3　盛会のうちに無事終了しました。

・2022/11/12 プログラム・抄録集を公開いたしました。

・2022/11/8　特別講演およびシンポジウム情報を公開いたしました。

・2022/10/15 一般演題の受付は終了いたしました。

　　　　　　　当日スケジュールを掲載いたしました。

・2022/7/11　7/15より一般演題申込の募集開始します。

・2022/7/01　特別講演の講師と演題を掲載いたしました。

・2022/6/10　第31回日本障がい者スポーツ学会WEBサイトを公開しました。

【一般参加について】

一般参加の事前申し込みは行っておりません。当日、参加受付させていただきます。

【参加者へのお願い】

　　●参加費は当日現金払いのみとなります。受付にて参加費 3,000 円をお支払いください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（学生は学生割で1,500円でご参加いただけます。学生証をご持参ください）

　　●参加費と引き換えにネームカードをお渡ししますので、会場に入場の際は必ず着用してください。

【クローク】

　　●クロークは設置しません。密を避けるために会場内は余裕がありますので、持ち込み可能です。

【新入会・年会費受付】

　　●入会希望の方、年会費未納の方は、いずれも学会事務局の受付で手続きのうえでお支払いください。

【昼食】

　　●会場内や会場周辺に飲食店はありませんので、各自で準備をお願いします。

【参加方法について】

　　●現地参加のみでオンライン開催は予定しておりません。ご了承のほどお願いいたします。

【特別講演】

１．演題

　　　「国立スポーツ科学センターにおけるパラリンピックアスリートを対象とした支援と研究　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ーパラアルペン競技を中心としてー」

２．講師

　　　　国立スポーツ科学センター　副センター長　石毛 勇介　先生

【公開討論（シンポジウム）】

　　　『冬季パラスポーツの過去・現在・未来』

　　　　　１．私とパラスキー　ー来し方を振り返って―

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　医療法人貴島会ダイナミックスポーツ医学研究所　顧問　 大久保　衞

　　　　　２．パラアルペンスキー競技の実際とメディカルサポート

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あさくらスポーツリハビリテーションクリニック　　　 　清水　雅樹

　　　　　３．パラノルディックチームの今、そして未来

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　旭川医科大学　　　　　助教　佐々木　祐介

　　　　　４．パラアイスホッケーの過去・現在・未来

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長野赤十字病院リハビリテーション科　部長　　加藤　光朗

　　　　　５．パラスノーボードの歴史と現状・これからの課題

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白庭病院　 　院長　 小林　章郎