私たち愛敬苑は、社会福祉法人としての公的使命と高い専門性を原点に、お一人おひとりの「その人らしい暮らし」を真摯に支え続けています。
介護は、単にお世話をするだけのものではありません。これまでの人生への深い敬意をもち、日々の小さな喜びや笑顔を共に創り出していく大切な営みです。 先端のケア環境と温かな人間性を融合させ、利用者様には安らぎを、ご家族様には絶大なる安心をお届けする。 私たちは、地域社会と確固たる信頼で結ばれた施設であり続けます。
昨年10月、愛敬苑の屋上の一角で、小さな種まきから始まった私たちの菜園プロジェクト。 それから季節が巡り、多くの皆様が日々楽しみにされていた、待望の収穫の時をついに迎えました。
5月に入り、遮るもののない屋上で太陽の光をたっぷりと浴びて、見違えるほど大きく育った「そらまめ」と「玉ねぎ」。当日は、心地よい風が吹き抜ける青空のもと、利用者様と一緒に「これが一番大きいかな」「よく育ったね」と声を掛け合いながら、一つひとつ丁寧に収穫していきました。
実際に土の感触を味わい、作物の力強い生命力を肌で感じながら、これまでの成長の軌跡を共に喜び合える時間は、私たち職員にとっても何ものにも代えがたい宝物です。
収穫のあとには、さっそく皆さんで採れたての味を堪能しました。「自分たちで育てたものは格別だね」「本当に美味しい!」と、あちこちから満面の笑みがこぼれ、愛敬苑の屋上で育ったそら豆の豊かな味わいに大満足の様子でした。
これからも、この開放感あふれる屋上菜園という場所から、季節の移ろいを感じる喜びと、心温まる笑顔の交流の種を、皆様と一緒に大切に育てていきたいと思います。
地域交流スペース......ここは、単なる机と椅子が並ぶ会議室ではありません。地域で暮らす人々が気軽に集い、共に学び、心を通わせる、温かいコミュニティの場です。
ある日は、熱気あふれる勉強会が開催され、参加者同士が目を輝かせながら新たな知識やアイデアを共有する。またある日は、地域の未来を担う人々が輪になって座り、これからの街づくりについて熱く語り合う。そして時には、ご家族や大切な方との絆を確かめ合うように、穏やかな笑顔と言葉を交わす、かけがえのない面会の場にも姿を変えます。
窓からたっぷりと心地よい陽光が差し込むこの開放的な場所では、今日も誰かの想いが形になり、新しい物語が次々と生まれています。
あなたも、この温もりある空間に足を運び、誰かと出会い、新しい何かが動き出す素晴らしい瞬間を体験してみませんか?
運営方針(愛敬苑が守る3つの約束)
1. 個人の尊厳と自立の尊重 利用者様お一人おひとりの意思と言葉耳を傾け、これまでの歩みを尊重した総合的なケアを提供します。画一的ではない「その人らしい暮らし」の継続を技術と心の両面から支えます。
2. 高い専門性と安心の環境維持 社会福祉法人として事業経営の透明性を確保し、適正かつ安定した施設運営を行います。職員の確かな知識と技術の向上を支援し、常に次世代の水準を見据えた質の高い福祉サービスを維持します。
3. 地域福祉への積極的な貢献 私たちは杉並の地に深く根ざし、地域の独居高齢者様の支援など、無料又は低額な料金での福祉サービスを含めた貢献活動を積極的に行います。孤立のない、誰もが安心して老後を迎えられる地域社会のネットワークを築きます。
愛敬苑産茄子です!