2022年3月

イベント情報

日時:3月1日から31日

(毎週火曜日、木曜日、日曜日)

   10時から16時

会場:

北九州市難聴者・中途失聴者協会 事務所

(戸畑区汐井町1-6ウェルとばた6階)

*都合の悪い方は、日時・場所など調整いたします。

内容

対象者:難聴者・中途失聴者及び関係者

参加費:無料

申込・問合せ先:

北九州市難聴者・中途失聴者協会

FAX/TEL 093-883-3113

(電話対応は火曜日のみ可)

URL:http://ktqnancho.blogspot.com/


難聴者の生活

[内容]

聞こえやコミュニケーション、仕事や学校、対人関係の悩みなど社会生活上の必要な情報提供や支援を行っています。秘密厳守します。


日時:3月13日(日曜)13時から16時

会場:西部障害者福祉会館

   501・502・503会議室

(八幡西区黒崎3丁目15-3 コムシティ5階)

対象者:会員はもちろん、視覚障害者やその家族の方で、白杖のことをもっと知りたい。また、事故のない安全な歩行が出来るようになりたい人など。

参加費:無料

問合せ先:福岡県網膜色素変性症協会(JRPS福岡)

三小田(さんこだ) 静男 携帯 090-9562-2768

白杖の選び方と安全な歩行についての学習会

[内容]

私たち、視覚障害者にとって移動は最も困難なことの一つです。最近でも移動中の事件、事故が多発しております。今回はこの移動について福祉用具プラザ北九州の視覚障害生活訓練等指導者の方をお招きして学習いたします。

この移動に欠かすことのできない白杖の種類・選び方、そして、その使い方などについて学習していきたいと思います。また、質問の時間も取っておりますので、これまで困ったことや疑問に感じたことなど、質問しながら、より安全で事故のない歩行ができるようになればと思っております。

HOYA MW10 HiKARI(暗所視支援眼鏡)とOrCamMyEye(スマートカメラ)の体験も出来ます。

講師 武田 貴子 氏

日時:3月24日(木曜)13時から14時30分

会場:銀杏庵 穴生倶楽部

(八幡西区鉄王2丁目2-36)

※駐車場あり

対象者:発達障害などが気になる18歳以下の子どもの保護者

定員:5名(先着)

参加費:500円(飲み物、お菓子代)

申込:3月18日(金曜)まで

申込・問合せ先

北九州市保健福祉局障害福祉部精神保健福祉課

担当 轡田(くつわだ)

TEL 093-582-2439

FAX 093-582-2425


発達障害に関する相談カフェ

[内容]

子どもの行動について気になるけれど、どうすれば良いか分からないという悩みを抱える保護者の方々が気軽に楽しく育児のことを話せる場として、発達障害に関する相談カフェを開催します。先輩お母さんのペアレントメンターや行動が気になる子どもについての相談経験のあるスタッフがお待ちしております。

日時:3月27日(日曜)11時から16時

会場:銀杏庵 穴生倶楽部 5階スタジオSORA

(八幡西区鉄王2丁目2-36)

対象者:障がい児・者とそのご家族

定員:5組程度(抽選)

※入れ替え制 1組40分程度

参加費:1組1,000円

(キャビネットサイズ1枚、データ)

申込方法:①氏名、②ご希望のお時間、③障がい児者の年齢・障がい種別、④今回の撮影で期待すること、撮影を依頼した経緯などを明記の上メールにてお申込みください。

申込・問合せ先:家族写真撮影ボランティア muikku(ムイック)

担当:入江・藤崎

メール:muikku.photo@outlook.jp


春の撮影会

[内容]

卒園、卒業、入園、入学。みんなの春をmuikku(ムイック)でのこしませんか?ご家族だけでなく、通園で一緒に過ごしたおともだち同士などグループでも。

★ライトアップ

4月6日(水曜)から8日(金曜)

・小倉城

4月2日(土曜)から8日(金曜)

・門司港駅舎・小倉駅周辺・黒崎駅周辺

・チャチャタウン(観覧車)


★図書館啓発コーナー

私立図書館内に関連図書を集めたコーナーを

設置します※期間は図書館によって異なります。

・中央図書館・門司図書館・小倉南図書館

・若松図書館・八幡図書館・八幡西図書館

・戸畑図書館


★展示・掲示ブース

4月2日(土曜)から7日(木曜)

北九州市障害者スポーツセンター

4月5日(火曜)から10日(日曜)

ウェルとばた(2階山笠前)

問合せ先 社会福祉法人 北九州市福祉事業団北九州市

発達障害者支援センター「つばさ」

TEL/FAX 093-922-5523

世界自閉症啓発デーin北九州2022

[内容]

4月2日から8日は発達障害啓発週間です。より多くの方に発達障害のことを理解してもらい、誰もが暮らしやすい共生社会を願って、世界中のランドマークが啓発デーのイメージカラーである「ブルー」にライトアップされます。