酸素酸塩材料科学研究会
Functional Oxoate Ceramics
Functional Oxoate Ceramics
【設立趣旨】
酸素原子とそれを配位する中心元素とで構成される酸素酸塩は,環境・エネルギー材料のケイ酸塩をはじめとし,電池材料のコバルト酸塩やマンガン酸塩,電気・電子材料のチタン酸塩やニオブ酸塩,生体材料のリン酸塩や炭酸塩などの機能性に富んだ材料群である。また,これらに対して最適な中心元素の選択を含んだ結晶化学的な設計コンセプト,精密に合成できるプロセス開発,適切な材料評価と発展的な応用例などの研究開発は意義深く,その重要性は高まっている。このような酸素酸塩材料において,既存の研究分野に係わらずにオールドセラミックスのセッコウ,セメント,陶磁器までも含み,萌芽的,分野横断的および学際的研究開発をさらに加速・発展させるため,研究交流・情報交換を活発化し,関連する研究者の組織化も目的とする。
※本研究会は(公財)泉科学技術振興財団から助成を受けています。
2025.12.25
本研究会監修による英文書籍 “Functional Oxoate Ceramics and Glasses: Current Progress and Future Perspectives” (Jenny Stanford Publishing から発刊予定) に関するニュースが EurekAlert! のウェブサイト上に掲載されました。詳細はこちら