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情報誌「大学評価とIR」新着記事「IRで培った知識・技能はどのように活かされているのか」(佐藤 仁ら)(R6.12.17)
■ 情報誌「大学評価とIR」新着記事「IRで培った知識・技能はどのように活かされているのか」(佐藤 仁ら)(R6.12.17)[ 戻る]
大学評価コンソーシアムWebサイトの情報誌「大学評価とIR」に、新たな記事を掲載しました。
「大学評価・IR担当者集会2022」のR2「IR業務のおさらい―IRで培った知識・スキルを何に活かすのか―」セッションで実施した報告内容を再構成したものになります。
下記URLからご覧ください。
https://sites.google.com/view/jcache/情報誌大学評価とir/発刊待ち論文等
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[企画記事] R6. 12. 17掲載
IRで培った知識・技能はどのように活かされているのか
佐藤 仁・田中 康大・末次 剛健志・藤原 将人・山本 幸一・嶌田 敏行・大野賢一 (大学評価コンソーシアム)
概要:本企画記事は、「大学評価・IR担当者集会2022」のR2「IR業務のおさらい―IRで培った知識・スキルを何に活かすのか―」セッションで実施した報告内容を再構成したものである。大学においてIR(インスティテューショナル・リサーチ)に携わる教職員に向けて、IR部署や業務の中で培われた知識・技能が、教員の場合はIR部署や部局の活動にどのように活かされるか、職員の場合は異動によりIR担当を離れたのちにどのように役立つかを、それぞれの筆者の事例に基づき報告する。また、それらの事例を受けて今後、IRで培った知識・技能を活用するには、どのような点に留意すればよいのかについて整理する。
キーワード:IR(インスティテューショナル・リサーチ)、IR担当者、知識・技能、IRマインド、教職員
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以上です。