日本ユニシス株式会社で営業として活動後、2008 年に渡米、サンフランシスコでMBA 取得。米国で様々なプロジェクトに参加後、ビジネスリサーチを展開。現在、テキサス州サンアントニオ市在住。日本の多くの企業の方が適切なデジタルマーケティングを推進できるマーケティングコンサルティング事業を展開中。SEOコンサルティング、ウェブサイト構築、コンテンツマーケティング支援を軸に、北米でビジネスを展開される日本企業のマーケティングアドバイザーとして活躍中。
https://jumarketing.net/
コニカミノルタで米国東海岸7年、欧州5年間で新事業開発を行い、帰国後は経営企画部で設立
した映像制作、ソフト開発会社などの資金調達や米国ベンチャー企業への出資を行った。1998年からシリコンバレーを拠点とし、独)中小企業基盤整備機構・国際化支援アドバイザー、NEDO メンターなどでクリーンテックや光学、IT分野の国際会議議長を務めた専門分野のみならず、医療機器、バイオ、フードテックなどの多方面の分野にて、日米のスタートアップ ( https://japan-product.com/、 https://www.novigopharma.co.jp/、 https://coloridoh.com/ )などの事業展開の支援を行っている。
Hewlett-Packard社で10年にわたる技術管理、製品開発の経験やベンチャーの創設等を経て、リーダーシップ、コミュニケーション、プロジェクトマネジメントの分野を中心に企業の人材教育コンサルタントとしてグローバルに活躍中。15年以上の間、多数の日本と米国の大企業向けに数々のグローバルリーダーシップや組織強化プログラムを提供。
Accelnova CEO
SVA (Silicon Valley Alliances)Co-Founder, Business Development
米国モトローラにて携帯電話設計開発マネージャーを経て、次世代携帯電話R&D技術部長、モトローラジャパン携帯電話事業部長、常務取締役を経て、米国に帰国。シリコンバレーにてベンチャー企業VPや社外取締役、グローバル営業担当役員を経験。現在は通信、ソフトウェア、IoT、半導体、ワイヤレス充電技術のビジネスコンサルタントやビジネスデベロップメント専門家として活動中。経産省始動プログラム及びNEDOのメンターや、SVA(Silicon Valley Alliances)共同創業者兼営業担当、JABI NPO理事として、スタートアップ支援、グローバルマネジメント支援などを行っている。本職は、MIT発スタートアップ、ワイヤレス充電のWiTricity にてグローバル営業担当バイスプレジデント。
異文化コミュニケ−ションと人事管理を専門とする経営コンサルタント。日本企業がシリコンバレー流の経営手法を理解し、自分の企業で活かせるように支援して、ベンチャー企業のメンターとアドバイザーもしている。イェ−ル大学歴史学部卒業、シガゴ大学経営学院卒業。日本語が堪能で、日本の出版物に多数のコラムを連載している。『日本企業がシリコンバレーのスピードを身につける方法』(クロスメディア)、『英語の品格』や『シリコンバレーの英語』(IBC)をはじめ、著書は多数。
https://japanintercultural.com/ja/
1995年東京大学農学部農芸化学科を卒業後渡米。2001年イリノイ大学シカゴ校医学部博士課程でPhD取得。住商バイオサイエンス米国法人の立上げ・副社長。2006年、バイオテクノロジー分野のコンサルティング会社インフィニットバイオ (InfiniteBio Inc.)を設立。日米50社あまりを手がけ現在に至る。2013年よりカルナバイオサイエンスの米国社長を兼任。米国バイオベンチャー企業Multispan、 GeneEd、Panomicsなど。日本バイオベンチャーの米国立上げ、フェニックスバイオ、サイバックス、リプロセル、カルナバイオサイエンスなど。
中西部は特にメーカが多いこともあり、技術的な理解を要求される製品を扱うことを得意とし、工作機械、産業機械、工業部品、電子部品等の会社をクライエントとして持ち、アメリカ進出時からマーケティング・セールスのコンサルティングを行う等数十社のアメリカにおける販売活動を支援し成功を収める。特に、中小企業の支援を得意としており、セールスの支援も含めトータルの支援を行える体制を組んでいる。
個々の事業内容としては、セールスネットワークのセットアップ、マーケティングプラン、メディアの手配、広告、カタログ、ビデオ制作、ウエブサイト、展示会等多岐にわたるプロジェクトをこなせる能力を備えている。
2004年にロボット、モーションコントロールと視覚技術を専門に、アジア太平洋地域とアメリカでの製品販売、システム統合、製品開発サービスを提供する Innovation Matrix社を創業。最近は、米国物流ロボットビジネスを展開中。
1970年にアメリカに留学。卒業後、世界初のロボットメーカー, Unimation, Inc. に就職し, ロボット制御装置の開発に携わる。また、リエーゾンエンジニアとして、川崎重工とUnimation社との技術トランスファーに深く関与する。 専門はコンピューターアーキテクチャーと制御。アメリカにおいて、17の特許品を発明または共同発明。
40数年、ロボット一筋に日米のロボット業界で技術およびビジネスに貢献。専門分野以外では、2010年に日本中小企業のアメリカ進出を支援する非営利団体Japan America Business Initiatives – Silicon Valley (JABI-SV)を共同設立。これまで、自分の培った日米アジア間での交渉や、展開ニーズの為のソリューションの提供、コネクション等を中心に、JABIの目指す日米間の架け橋となる活動に貢献中。 また、2017年より経産省「始動」プロジェクトおよびNEDOのメンターとして起業家支援に貢献中。
シラキュース大学電気工学部卒業
ブリッジポート大学大学院電気工学修士卒業
「御社の技術マーケティング部門がここにあります。」をモットーに弊社では、技術マーケティング部門の業務全般を請負、最適かつ最高のソリューションを提供いたします。様々な技術分野で活躍する独立系コンサルタントや代理店等とパートナーシップにより、技術カバー範囲は光学、光通信デバイス及びネットワークから、半導体及びパッケージング、さらに基板設計や実装にいたるまで幅広くお引き受けいたします。
イボン・バートンは、日本企業を対象に、コミュニ ケーションとテックフルーエンシー(テクノロジーを 自由に使えるスキル)のスキルアップを専門とするビ ジネスコンサルタントです。 イボンヌは、日本での異 文化交流の経験、20 年以上にわたるテクノロジーの専 門知識、コミュニケーションの経験を最大限に活か し、個人やチームが言語、テクノロジー、文化的なコ ミュニケーションの壁を乗り越え、進化するグローバ ルなビジネス環境の要求に自信を持って応えられるよ う支援しています。
Burton Consulting International
www.Burtonconsulting.biz
Ph.D. Electro Physics, Cornell Univ. 6/1974
IBM Corporation, 10/1974 – 2/2000
RORZE Automation, CA, 4/2000 – 4/2001
Technology Consultant, GSTS, 5/01 –10/02
KISHIMA USA Inc. CA, 11/2002
米国ベンチャー・イノベーションコンサルタント。シリコンバレーを拠点とし、米国の先端事例を参考に新規事業・米国ベンチャー提携・イノベーション手法・調査、投資案件、日本企業との橋渡しを業務として活動されています。Cando Advisors LLC 代表。
(経歴)スタンフォード大学経営大学院修士(MBA): 東京外国語大学英米語学科卒業。旧日本興業銀行サンフランシスコ支店にてベンチャー・ファンド投資、住友銀行キャピタル・マーケッツ(NY)にてデリバティブ部門、大和証券ニューヨーク現地法人にてM&A、企業提携を担当。松井証券などのオンライン株式トレーディング・システム開発ベンチャー、ファイテック研究所の設立に参加。