再生の道とは
政治、地方、日本再生のために
活動する地域政党です。
誰もが政治家を志せる社会、
皆が政治に関心を持てる
そんな社会を目指しています。
政治、地方、日本再生のために
活動する地域政党です。
誰もが政治家を志せる社会、
皆が政治に関心を持てる
そんな社会を目指しています。
※12月6日(土)に予定していた街頭演説は中止となりました。
区議会の第4回定例会の真っ最中のため、 定例会終了後に活動報告させていただく予定です。
少しお待ちください。
自営業の夫婦で働く貧乏家庭に育つ。
中2の時に父が亡くなり、母子家庭に。
公立小中学校➡️都立高校
奨学金で青山学院大学経済学部へ進学
(1992年卒)
大学時代より小学館「プチセブン」で学生ライターとして活動。
戦後の復興を目指して創業された【学習研究社】に就職。2人の息子の妊娠・出産・子育てを経験し、「たまごクラブ」「おはよう赤ちゃん」「aene」など子育てママ向けの雑誌を中心に担当。
編集長を経て、教育ビジネスの新事業開発や、全社の経営戦略マネージャーを務める。
2019年より独立。
言語化パートナーズ コモレビ株式会社 代表取締役
編集者として培った「傾聴力」「伝える力」を駆使して、中小企業のマーケティングやブランディング、人財育成支援の研修などを行なっている。
再生の道 創設者メッセージ
岩見さんは出版社において、読者への発信力を磨いてきました。
1人の生活者としての感覚を忘れず、読者の気持ちや悩みに寄り添い、汲み取りながら新しい企画を考え、多くの人を巻き込んできた方です。
日本教育の歴史や背景などの知見も持ち
子どもたちが主体的に学ぶことの重要性と公教育の必要性とを理解しています。
私たちはこれからの日本には「未来への投資」が非常に大切だと考えています。
困窮している人たちの目線に立ち、彼らが求めることを提言し東京都が日本の先陣を切って再生していくためには、岩見さんの力が必要です。
再生の道 創設者(前代表)石丸伸二
なぜ私なのか
3つの強みで、あなたの声を行政に届けていきます!
✔️ 生活者視点
母子家庭で育った経験と、雑誌編集者として常に読者目線で物事を考えてきた経験。生活者の目線で政治に向き合います。
✔️ 取材力
5万人以上の方への取材経験。どんな課題も表面的な理解では終わらせません。
真の課題を見つけ出し、解決策を導き出します。
✔️ 巻き込み力
撮影現場で100名以上のスタッフをまとめた経験。
異なる立場の人々をひとつの目標に向かわせる力があります。
20年以上の編集者経験で培った「伝える力」と「聴く力」。
「コミュ力お化け」と呼ばれる私が、あなたの想いを形にします。
【政は祭りごと】誰もが参加できる政治へ
政治をもっと身近に、もっと楽しく!
まずは知る ➡️ 理解が深まる ➡️ 参加したくなる
政治は決して遠い世界の話ではありません。
教育、福祉、防災、環境…すべて私たちの暮らしに直結しています。
でも現実は…
▶︎「制度があるのに知らない」で損をしている方がいます
▶︎「相談先がわからない」で困っている方がいます
▶︎「ルールを知らない」で迷惑をかけてしまう方がいます
難しい政治の話を、誰にでもわかる言葉で伝える。
それが編集者出身の私にできること、そして使命です。
政治で実現させたいこと
公教育のアップデート
私は貧しい母子家庭でした。
小学生時代にたまたま担任だった先生による「アクティブラーニング」※の手法により、主体的に学ぶことの楽しさを知りました。これが私の人生の指針につながる原体験です。
塾に行かずに大学受験に臨み合格し、その後も常に主体的に行動することが当然だと思って生きてきました。
ただ、この手法を持った教師の数は今でも限られています。そのため、昔ながらの「先生が一方的に教える」=子どもたちが受動態の授業がほとんどです。
※アクティブラーニング:児童・生徒が主体的に学ぶ教育手法
葛飾プライド・魅力の再発見
有名私立などでは、取り入れられているところもありますが、貧しい家庭の子どもたちは通えません。
結果、教育の格差、子どもたちの体験格差が広がり、大人になってからの収入にまで影響を与えています。
葛飾はまさに教育面で遅れをとり、実際に、年収レベルは23区でワースト2です。私は、公教育でこそ子どもたちが主体的に学べるような教師の質を高める必要があると考えています。
「未来への投資」こそ、日本を再生していくために必要です。
そして、地元の葛飾プライドを持った子どもたちを増やしていきます。
岩見なつよ後援会参加(予定)
※現在、準備中です。