「いま思えば、小学生には酷だったかもね。悪いことしちゃったと思っている。私も初めてでどこまですればいいのか、不安だったのよ。」中学受験から18年後、私の母の言葉です。このサービスはこの一言から始まりました。
私は小学4年から進学塾に通わせてもらい、途中から個別指導塾にも通わせてもらい、中学入試を経て、都内の私立中高一貫校に通わせてもらいました。お金も時間もかけてもらいました。
また、中高の生活も大変充実していました。私自身、中学受験の経験があったからこそ、その後の挫折も乗り越えることができたし一生モノの友人たちと出会うこともできたと本当に感謝しています。そのことも重々承知している両親ですら、18年経っても、後悔していることを知り受験期に、親も子も相談できるパートナーが必要だと考え、本サービスを立ち上げました。
生徒にとっても、保護者にとっても「初めて」だらけの中学受験
子どもにも、親にも「このままでいいのだろうか?」「もっといい方法があるだろうか?」という疑問や不安はあるものです。
また、これまでの受験業界には、不安をあおり、どんどん授業をとらせてきたという側面があります。
これらの状況は、変わらないどころか、情報が多すぎるからこそ不安になる要素は増えています。
だからこそ、子も親も相談できる受験・教育のプロがサポートします。
一徳火学舎代表 ますこ将太郎