金剛禅総本山

少林寺石川県教区

石川県教区

金剛禅総本山少林寺石川県教区とは、石川県下の道院長によって組織される宗教法人金剛禅総本山少林寺に所属する少林寺拳法を手段として“人づくり”を目的とする団体です。

金剛禅の教えは、生きている人間が、拳禅一如のたゆまぬ修行を積み、まず真に寄り所とできる自己を確立し、半ばは他人(ひと)の幸せと社会の発展のため役立つ人間になろうというものです。そして人間どうしの拝み合い(尊重)と援け合い(協力)により、平和で豊かな理想社会を実現するため、積極的に行動・実践していこうと説いています。

天国や極楽はあの世にあるものではなく、この世につくるべきものです。それは神仏がつくるのではなく、人間が協力してつくりださなければならないものなのです。人間の心の改造と平和的な手段によって、地上天国を実現させようというのが、金剛禅の主張であり、この道を行じる私たちの願いであります。