姦熟ノスタルジー

友達の『げんた』の家に泊まりに行った『かずお』は、風呂場で母親の『ともえ』にフェラチオされるげんたの姿を偶然目撃してしまう。

衝撃を受けるも、その後は目撃した事を二人に気づかれないように食事や遊戯を楽しんで過ごした。

夜中に不意に目が覚めたかずおは、隣で寝ていたげんたの姿が無い事に気づいた。

階段を下りて居間に向かったかずおはまたしても衝撃の現場を目撃してしまう。

そこには激しくセックスをするともえとげんたの姿があった。

部屋に戻るも悶々として眠れないかずお。

そんな時不意にふすまが開く。

げんたが戻ってきたと思ったが、そこにはともえの姿があった。

ともえは寝ているかずおに被さり言った。

「さっき見てたでしょ?」

かずおは一瞬動揺するも、ともえのむっちりとした肉の感触と甘い吐息を近くに感じ、動揺が興奮に取って代わる。

これから淫靡な事が起こりそうな予感をかずおは感じていた。

こちらの作品は母子相姦とおば×ショタ物です。

友達の母親との絡みがありますが、ネトラレ的要素は無いです。

前作と話は続いていますが、こちらから読まれても話に差し支えはないと思います。

豊満熟女と少年達との明るくはつらつとしたイチャラブセックスをお楽しみください。


ページ数:46ページ

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