ふみ恵は夫が出張のたびに、息子まもるとセックスを楽しんでいた。

お茶会の時に、友人のアンナにそのことを話すと非常に驚かれる。

夫が単身赴任中で性欲を持て余しているであろうアンナに母子相姦を薦めてみるが、アンナは興味を示さなかった。

そんなある日、アンナは週一回の『３P』を楽しむため、友人のゆう子とその恋人であるたかしのもとへと向かっていた。

アンナの性欲の解消はこの二人とのセックスによる所が大きかった。

アンナはゆう子の家に上がり、居間に進む。

ドアの隙間から裸の男女の姿が見えた。

それはゆう子とたかしではなく……

ふみ恵と息子の『けんじ』だった。

フェラチオされる我が子の姿をみて激しく動揺するアンナ。

そしてついには、けんじのペニスがふみ恵の膣内へと入ろうとしていた。

その時アンナの中で何かが揺れ動いた……。

こちらの作品は

ぽっちゃりママとスレンダーママのイチャラブ母子相姦ものとなっています。

前作『僕とおばさんの射精生活』から話は続いていますが、

こちらから読まれても差し支えはないと思います。

ページ数:48ページ

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