『ひろ』は生まれてからずっと施設で暮らしていた。

ある日ひろの元に実の母親だと名乗る女性『ひとみ』が現れ、ひろを引き取りたいと申し出た。

ひろはひとみと暮らす事を決めた。

ひとみは優しく献身的で同居生活は順調に思えたが、ただ一つ問題があった。

今まで一度も会った事がなかった人をどうしても母親だとは思えず、ひろはひとみに性的な感情を抱いてしまっていた。

ある日昂ぶった性欲を鎮めようと風呂場でひとみの事を妄想しながらオナニーをしていたひろ。

「お母さんの手でイきたいよ！」

思わず口走ったその言葉をタオルを持ってきたひとみに聞かれてしまう。

ひろが自分を性的に見ている事にショックを受けるひとみだが、突然現れた人間を母親だと思えないのは仕方ない事だとすぐに納得する。

ひろの性欲を刺激してしまっているのは自分だと気づいたひとみは、ドア越しにひろへ声をかける。

「お母さんにひろ君の性欲解消の手伝いをさせてほしいの」

母と息子の禁断の行為が始まろうとしていた…

いちゃらぶ母子相姦モノです。

設定は少し重めですが背徳感はあまりないです。

射精シーン多め。

連続中出し有り。

ハッピーエンド。

読んでほっこりしてもらえたら幸いです。

ページ数:51ページ

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