鈴木研究室 紹介
山形大学 鈴木研究室では,機械学習, 人工知能 の研究を行っています.
データ解析という一般的な枠組みで データの在り方や解析方法が 研究テーマです.
とくに高次元データにまつわる課題を解決し,予測の精度を向上を目指しています.
卒業研究では,文章に興味のある方,文書生成や絵文字の生成,興味のある文書を如何に検索するか,などを行いました.
共同研究として,遺跡の発掘調査,異常値検出,新しい材料開発などのテーマを行いました.
[Keywords]
人工知能,機械学習,自然言語処理,情報検索
高次元データ,, k近傍法,ハブ,カーネル,距離/類似度尺度,,グラフ
研究概要
近年,以前に比較し物質的に豊かになりました.しかし,情報に関しては,各個人が自由にアウトプットできるようになった反面,必要な情報,欲しい情報に行き着くには,まだまだ,技術的にチャレンジングな課題です.
私は,技術面,応用面から,大規模なデータに対する理解,手法の構築を試みています.
具体的には,
1.数理科学的アプローチにより,データ構造の理解,活用に向けた取り組みを行なっています.
高次元データに現れる現象を,グラフなどを活用し,類似度/距離尺度を工夫することで取り組んでいます.
2.自然言語で蓄積されたデータをどのようにしたら,再利用しやすいか.
テキストなどに書かれた自然言語は,その複雑な構造から,機械のみでは扱いにくいと考えています.
人と機械がそれぞれ得意な部分で補いあい,使いやすいデータとなるような試みを行っています.