2025年12月15日 いがきひろやすクリニック 開院
〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1127‐130
Tel: 0557-53-1201 / Fax: 0557-53-1121
東急ストア伊豆高原店と伊豆高原郵便局の間にあります。
が、
道路「伊東川奈八幡野線」に面しておりません。
少し奥側にあります。
道路に目印の看板はまだありません。
2025年12月15日 いがきひろやすクリニック 開院
〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1127‐130
Tel: 0557-53-1201 / Fax: 0557-53-1121
東急ストア伊豆高原店と伊豆高原郵便局の間にあります。
が、
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診療時間
ご挨拶
高い専門性を基礎として、上部・下部消化管内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)によるがんの的確な診断を行います。
また、大腸ポリープ切除術などの治療、高血圧症・脂質異常症・糖尿病などの生活習慣病の診療、肺がん・胃がん検診など、
約25年間のがん専門病院(国立がん研究センター中央病院)での勤務、総合病院(聖隷浜松病院)と地域クリニックの診療経験を活かして、地域の医療に貢献いたします。
院長 井垣弘康
医療情報の活用について
当院は、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を行い、医療DXを通じた質の高い医療の提供に取り組んでいます。
お薬の処方について
当院では、医薬品の安定供給等を踏まえ、後発医薬品があるお薬については、商品名ではなく有効成分の名称である一般名で処方いたします。
なお、後発医薬品(ジェネリック医薬品)のある先発医薬品(長期収載品)をご希望で選択される場合には、選定療養費として特別の料金をご負担いただく場合があります。
明細書について
明細書については無償で交付いたします。
経歴
出身大学の浜松医科大学より北西に位置する浜名区引佐町井伊谷に龍潭寺があります。この龍潭寺は、小堀遠州作とされる、感動的な美しさを持つ庭園で有名ですが、かつてこの地を治めていた井伊家の菩提寺としても知られています。
当クリニックのロゴの井桁の文字は、この龍潭寺に納められている、徳川家康公の「徳川の四天王」の一人であり、「井伊の赤鬼」で知られる井伊直政公の軍の旗印の井桁の文字を倣って作成いたしました。直政公の旗印は「赤字金井桁紋(あかじきんいげたもん)」と呼ばれており、当クリニックのロゴの井桁の文字の色は金色(こんじき)とし、決して錆びて朽ちることのない、金(きん Gold Au: 原子番号79)の色とし、病に侵されることのない、長く続く健康の維持を意味しております。
また、「井垣」という「氏」は、神社の周囲を囲む塀を意味する「囲垣」に由来するという説があります。クリニックロゴの井桁の背景色は、この神社の鳥居の朱色とし、病除け・災厄除け・生命力を表しております。
当クリニックを受診される皆様の病を克服し、長久の健康維持に貢献してまいります。
フルネームでのクリニックの名称は、これまで培ってきた知識と経験を活かして、全力で皆様の診療にあたる証としてつけさせていただきました。
何卒宜しくお願い申し上げます。
院長 井垣 弘康 医学博士
消化器内科は、食道、胃、小腸(十二指腸・空腸・回腸)、大腸(結腸・直腸)といった管状の消化管と肝臓、膵臓といった実質臓器、また胆嚢という袋状の臓器に関する疾患を診ます。
胸やけ、前胸部不快感または痛み、吐き気(嘔気)、嘔吐、腹部不快感、上腹部または下腹部痛、腹部膨満感、便秘または下痢、血便、ふらつき(貧血による)などの症状がおありの際に受診してください。
症状に対しての診察、必要に応じた検査を行い、適切に診療してまいります。
当クリニックの内視鏡は、富士フィルムのELUXEO 8000システムという最上位の内視鏡システムと最新のスコープ(富士フィルム上部消化管経鼻用スコープ EG-840N、下部消化管用細径スコープEC-860M)を採用しております。
高い診断能力と高性能機器とシステム(高倍率ズーム、狭帯域光強調観察)により、極めて微小ながん(咽頭、喉頭、食道、胃、十二指腸、大腸)の病巣を見逃しません。
また大腸ポリープの内視鏡的切除といった治療も行っています。
胃カメラでは経鼻用スコープを用いることにより、鎮静薬を使わずに苦痛の無い検査を行っております(希望により鎮静薬を使用して検査も可能です)。
大腸カメラは、通常より鎮痛薬・鎮静薬の使用により不安・痛みを伴わない検査を行っております。麻酔が覚めるまで1時間ほど休んでいただきます。麻酔が覚めた後に、検査の写真をお見せして説明いたします(鎮静薬を用いた検査後は、お車の運転はお控えください)。
ポリープ切除または生検を行い、検体を病理検査に提出した場合は、結果がでるまでに7日から10日間ほど要します。
胃がんの罹患率は、2019年の全国がん登録によると12.7%と、大腸がんの15.6%に次いで第2位となっています。
また、2022年の人口動態統計による臓器別死亡数では、胃がんは10.6%と、肺がんの19.9%、大腸がんの13.8%に次いで第3位の死亡数となっています。
胃がんは胃粘膜から発生し、まず発生した胃粘膜にとどまり、進行すると胃の粘膜下層、筋層、漿膜下層、漿膜まで深く進行していきます。がんの進行度の一因である壁深達度は、がんの広がり(広さ)ではなく、”深さ”で決まります。粘膜下層までの癌を「早期癌」、筋肉層より深く進んだものを「進行癌」と呼んでいます。
早期の胃がんでは自覚症状はほとんどなく、定期的な胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)あるいは伊東市の胃がん検診での胃カメラを、専門医の施設で行うことが、早期胃がんの発見に重要です。
早期胃がんは、内視鏡による切除で、完治となる可能性が非常に高いのです。
大腸がんは、大腸(結腸・直腸)に発生するがんで、日本人では直腸(35%)とS状結腸(34%)で約7割を占めています。大腸がんでは、良性のポリープ(腫瘍)が大きくなって”がん”となるものが大半です。
大腸がんの罹患率は、2019年の全国がん登録によると15.6%と、肺がんと胃がんの12.7%を凌いで第1位となっています。2023年の部位別罹患数では、男性は前立腺がんに次いで、女性では乳がんに次いで第2位、消化器がんでは男女共に第1位となっています。
また、2022年の人口動態統計による臓器別死亡数では、大腸がんは13.8%で、肺がんの19.9%に次いで第2位の死亡数となっています。
大腸がんも、胃がんと同様に大腸の粘膜に発生し、次第に粘膜より深く進んでいきます。早期の大腸がんも、胃がんと同様に自覚症状はほとんどありません。進行すると、便の表面に血液が付着したり、便に血液が混じったり(血便、下血)、がんが進行することにより大腸が細くなることによる膨満感、便秘、下痢、残便感などの症状が現れます。また、病巣より慢性的に出血することによる貧血により発見されることもあります。
伊東市の大腸がん健診で行われている便潜血検査(免疫法2日法)では、感度(大腸がんがある人を、正しく検査陽性とする割合)は約80-84%、特異度(大腸がんがない人を、正しく検査陰性とする割合は約92-98%)とされていますが、早期大腸がんに対する感度は約50%程度とされています。
症状を有する方、40歳以上で一度も検査を受けていない方は、大腸カメラを行うことが強く推奨されています。
消化器系の疾患は勿論の事ですが、風邪、インフルエンザといった一般的な感染症から肺炎の診断・治療、また高血圧症、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病、高尿酸血症、痛風など幅広い疾患に対応しています。
病院勤務時代は、一般外科をはじめ消化器外科、また国立がん研究センター中央病院では食道がんの治療を主に行う食道外科に所属しておりました。
クリニックでは、外傷に対する創傷処置、皮膚に入ってしまった異物(トゲ、金属、ガラスなど)の除去、 化膿した部位の切開排膿などの対応をいたします。
日本には「産業医」という特有の制度があります。
職場において労働者の健康管理等を効果的に行うためには、医学に関する専門的な知識が不可欠なことから、「常時50人以上の労働者を雇用している事業場」では、職種に関係なく「産業医」を選任することが義務付けられています。
「産業医」は、労働者の健康を確保するため必要があると認めるときは、労働者の健康管理等について必要な提案、勧告をすることができます。
「産業医」をお探しの事業者様は、ご相談ください。
1986年 浜松医科大学 卒業 浜松医科大学第一外科
1987年 聖隷浜松病院 外科
1989年 所記念病院 外科
1990年 国立がんセンター 第22期レジデント
1993年 国立がんセンター 第4期がん専門修練医
1995年 聖隷浜松病院 外科 医長
1998年 国立がんセンター 特殊病棟部
2000年 国立がんセンター 食道外科 医長
2017年 恵佑会札幌病院 外科 部長
2018年 はぁとふるの内科・泌尿器科 伊豆高原施設長
2025年 いがきひろやすクリニック 開院
医学博士 (浜松医科大学 医博論 第279号)
日本医師会認定産業医(認定番号:1902099)
静岡県難病指定医(22S0003316)
元 日本外科学会 専門医(1913060)
指導医(S008245)
日本胸部外科学会 認定医(3239)
日本消化器外科学会 専門医(3004864)
指導医(5987)
日本食道学会 食道外科専門医(R0030)
Highly Frequent Homozygous Deletion of the p16 Gene in Esophageal Cancer Cell Lines
Biochemical Biophysical Research Communication (1994) Vol 203, Issue 2, 15 September: 1090-1095
Mutation Frequency of the p16/CDKN2 Gene in Primary Cancers in the Upper Digestive Tract
Cancer Res (1995) 55 (15): 3421–3423.
Cervical lymph node metastasis in patients with submucosal carcinoma of the thoracic esophagus
J Surg Oncol (2000) 75 (1): 37-41.
Clinicopathologic characteristics and survival of patients with clinical Stage I squamous cell carcinomas of the thoracic esophagus treated with three-field lymph node dissection
European Journal of Cardio-Thoracic Surgery (2001), Volume 20, Issue 6, 1089–1094.
Prognostic evaluation for squamous cell carcinomas of the lower thoracic esophagus treated with three-field lymph node dissection
European Journal of Cardio-Thoracic Surgery (2001), Volume 19, Issue 6, 887–893.
Prognostic evaluation of patients with clinical T1 and T2 squamous cell carcinomas of the thoracic esophagus after 3-field lymph node dissection
Surgery (2003), Vol 133 (4) 368-374.
Improved Survival for Patients With Upper and/or Middle Mediastinal Lymph Node Metastasis of Squamous Cell Carcinoma of the Lower Thoracic Esophagus Treated With 3-Field Dissection
Ann Surg. (2004) ;239(4):483–490.
Surgery for clinical T3 carcinomas of the upper thoracic oesophagus and the need for new strategies
British Journal of Surgery (2005), Volume 92, Issue 10, 1235–1240.
他 日本語