#イノベーション創出強化研究推進事業 #全国鳥獣被害対策サミット #研究成果発表会 #スマート獣害対策 #AI #IoT #捕獲 #電気柵 #人材育成 #ジビエ #利活用
#イノベーション創出強化研究推進事業 #全国鳥獣被害対策サミット #研究成果発表会 #スマート獣害対策 #AI #IoT #捕獲 #電気柵 #人材育成 #ジビエ #利活用
◆日時:2022年2月16日(水)・17日(木) ◆開催終了致しました◆
1日目 10:30~11:00 優良活動表彰
11:00~17:00 事例講演・パネルディスカッション
2日目 10:00~12:00 鳥獣被害対策に係る企業のプレゼンテーション
13:00~17:30 イノベーション研究成果発表会
◆Zoomによるオンライン開催
◆定員:300名
(参加費:無料 / 事前登録制)
農林水産省主催「第9回 全国鳥獣被害対策サミット」特設サイトより
お申込ください。(㈱プランドゥ・ジャパン サミットWEBサイト)
◆終了致しました◆ ~ご参加ありがとうございました~
後日YouTubeより期間限定で成果発表会の模様を配信いたします。
併せて、成果報告集(PDF版)を御送りします。
◆現在YouTubeにて公開中です◆
▮発表者(コンソーシアム構成員)・プログラム(研究課題)
スマート獣害対策技術の開発と地域への適合性実証研究コンソーシアム 研究代表者 山端 直人
中課題1▮AIとIoTによる多様な檻・罠の管理システムの開発
1-1:AIにより餌付けを自動で制御する基礎システムの開発
鳥羽商船高等専門学校
1-2:AIを用いた多様な檻・罠の遠隔・自動総合管理機器の実用化
(株)アイエスイー
1-3:AIを用いた遠隔・自動総合管理システムの実証と課題抽出
兵庫県立大学
中課題2▮広域の野生動物管理地域での被害対策を効率的に進めるためのマクロとミクロの
新たな獣害GISシステムの構築
2-1:広域管理と被害対策に必要なデータの収集とシステムの課題抽出
兵庫県立大学
2-2:マクロ、ミクロ双方の可視化と共有が可能な
オープンGISシステムの開発
Pacific Spatial Solutions(株)
中課題3▮持続的な被害軽減のための次世代型防護柵の技術体系
3-1:通信機能を有するスマート電気柵の開発
(株)末松電子製作所
3-2:劣化したフェンスや金網を機能回復・強化する資材の開発
三重県農業研究所
中課題4▮持続的な農林業被害リスク「ゼロ」地域育成のための手法・モデルの開発・育成
4-1:既往捕獲技術のスマート化によるシカの低密度維持手法の開発
(研)森林研究・整備機構 森林総合研究所
4-2:効果的かつ効率的な柵とわな設置・管理技術
(研)農研機構 畜産研究部門 動物行動管理グループ
4-3:ローカルベンチャーによる大型檻での捕獲と利活用のビジネスモデル
エーゼロ(株)
4-4:営農組合、住民組織等と中核狩猟者による広域での被害軽減と維持のモデル
兵庫県立大学
◆現在YouTubeにて動画配信中です。
YouTube概要欄より「成果報告集(暫定版)」をダウンロードいただけます。
◆行政LAN等のセキュリティによりYouTubeより「成果報告集」のダウンロードが
できない場合
こちらのメール ✉( ict.jugai@gmail.com )宛て
【件名】に「成果報告集希望」と入れていただき、
❶お名前(フルネーム)❷送信先アドレス ❸ご所属 ❹電話番号 ❺都道府県名を記入のうえご連絡下さい。添付ファイルにてお送りします。