解答:
問題を読み替えると、
「木に生らないバラ科のものと、木に生るバラ科のものを線でつないで、
繋いだ線の上にある文字を左から読む」という意味になります。
木に生らないバラ科のもの:イチゴ
木に生るバラ科のもの:サクランボ、リンゴ、ナシ
ですので、イチゴと外の3つを繋げて、その線上の文字を確認します。
その文字を左から読むと「きおく」=「記憶」になるので、それを英語にした「memory」が答えでした。
イヴ、メアリーがいるとすれば、空いている白紙部分は、勿論ギャリーですね!
カウントダウン初日に公開した「ZTO(じて)」様のイラストが当てはまります。
よって、正解は「ZTO(じて)」様でした。
*ケーキの切り方*
一番あとのこと。先端。終わりの方。
ハマると抜けられない。
頭の中にある記憶や命令の装置。
家への帰り道。
織物。「〇〇の下の廃村」。
住むこと。住む家。
*ケーキの選び方(合言葉)*
「その数字を探して全部足してね!」
「1231+足し終わった数字」が合言葉だよ!
まずケーキを切ります。矢印の色と「ケーキの切り方」の文字色が対応しているので、
切り方、の謎の単語をケーキに当てはめていきます。
一番あとのこと。先端。終わりの方。→すえ
ハマると抜けられない。 →ぬま
頭の中にある記憶や命令の装置。 →のう
家への帰り道。 →いえじ
織物。「〇〇の下の廃村」。 →ぬの
住むこと。住む家。 →すまい
これらをケーキのマスに当てはめると、こうなります。
これを読むと、「いぬのまえのすうじ」→「犬の前の数字」となります。
次に、「犬」を探します。
ガレット・デ・ロワが書かれている周りに、灰色の円があります。
灰色の円 → 灰の間のサークル を意味しますので、一つ前の灰の間に戻り、サークル参加者を確認します。
「犬」が含まれるのは主催のハル犬しかいませんので、それより前にお名前がある方の中で、
ページに記載された「お名前」に数字が含まれる方を探します。
→「樫禾 七曜」様と「七栄 セツ」様が該当しますので、お二方の数字「七」を足して「14」を導きます。
合言葉は「1231+足し終わった数字」ですので、「1231+14」。
1231は、上記のそれぞれの言葉の〇文字目を意味しますので、「すうじの14」が合言葉。
運営アリは会場左下の紫の間エリアにいましたので、見つけられれば合言葉にたどり着けるサービス区間でした。
pictSQUAREに入れない方や当日以降用の謎の回答は、下記の通りです。
まず、右側の絵と左側の表の関連性を見つけます。
女の子→ガール、 肉→ミート、 靴→シューズ、 服→(ギャリーの)コート、2→ピース、と、
いずれも伸ばし棒「ー」を間に挟む単語に言い換えることができます。
左の表で見ると、一番右の縦列にある「オンナ」の上にはガ、下にはル、があり、
上から4行目の「ニク」の左にミ、右にトがありますので、言い換えた単語の「ー」の部分に
上記の単語が当てはまっていることが分かります。
問題の手紙の絵は「メール」、2枚の紙は「カード」と読めますので、
左の表の中から「メ」と「ル」の間の文字を探すと「ハズレノ」、
「カ」と「ド」の間を探すと「ギャク」ですので、足して〇の大きさに文字を合わせると
「ハズレノギャク」 =ハズレの逆 、つまり「アタリ」が答えです。
図の意味は「ホップ、ステップ、ジャンプ」でした。「①②-③=ステージ」 、英語では「stage」が正解です。
小休止がてら、ひねりの少ない問題でした。
たてのカギ
よこのカギ
これらを全て埋めてみると、このようになります。
a,b,c,d,e,fを繋げて読むと「おいわいごと(お祝い事)」となりますので、
これをローマ字にした「oiwaigoto」が正解です。
下記のように辿ると、同じ道を通らずに全ての絵の具玉を集めることができます。
集めたアルファベットを順に読むと「candy」となりますので、青人形を調べて鍵を見つけたページ先で入力すればOK。
「やっと集め終わったわ…!1回で1人1つが限界だから結局4回?回ったし…さすがに疲れたわ…」
「最初に私が黄色とオレンジのを捕まえて…ギャリーが水色のやつだったっけ」
「そうそう。でももう一つの青いやつと輪っかのついたやつは1,2回目では取れなかったわね…」
「おひさまは熱そうだからギャリーにお願いしたね。私は最後に残ってた青い方をとれてよかった!」
「アンタってホント…。あと、緑と月を取る時は、青や茶色や太陽にぶつからないか、冷や冷やしたわ」
「お月さまきれいだよね、私が取れてうれしい!」
「茶色いの取る時も、おひさまにぶつからないか不安だったわ…」
「輪っかのやつにもひっかりそうだったよね。すぐ私がとったけど!」
天体に描いてある文字
地球のような青い天体:y
土星のような天体:i
黄色とオレンジの天体:t
月のような黄色っぽい天体:r
茶色の天体:n
水色の天体:e
緑の天体:e
赤い太陽のような天体:t
天体を集めた順番
【会話とアニメから分かるヒント】
・1回落ちるごとにギャリーとメアリーそれぞれ一つずつ集めた
・ギャリーの方が先に落ちているので、ギャリーは1.3,5,7個目、メアリーは2,4,6,8目を集めた
・最初にメアリーがオレンジの天体を集めた時、ギャリーは水色を集めた
・太陽を集めたのはギャリー
・メアリーは最後に残った青い地球の天体を集めた
・緑の天体と月の天体は、地球、茶色、太陽より先に集めた
・月を集めたのはメアリー
・茶色の天体は太陽より先に集めた
・土星の天体は茶色より後にメアリーが集めた
上記を解くと、天体を集めた順番は、水色→黄色オレンジ→緑→月→茶色→土星→太陽→地球 となるので、
順にその文字を読んだ「eternity」(永遠) が合言葉です。
これまでの各色の部屋で得た/関わったものが並んでいます。
左からどの間のものかを記載していくと、こうなります。
①リンゴ:黄の間
②白の↑
③ガレット・デ・ロワ:赤の間
④幾何学模様の魚:青の間
⑤アリ:緑の間
それらがどちらの向きに向いているかというと、順番に、
①リンゴ:黄の間:→
②白の↑(矢印)
③ガレット・デ・ロワ:赤の間:→
④幾何学模様の魚:青の間:←
アリ:緑の間:↓
となります。
また、問題の枠は「紫」ですので、紫の間の謎と、上記を組み合わせて解いていきます。
上記で導いた色とその差す方向を、迷路に当てはめます。
①リンゴ:黄の間:→ =黄色の右=d
②白の↑(矢印)=白の上=r
③ガレット・デ・ロワ:赤の間:→ =赤の右=e
④幾何学模様の魚:青の間:← =青の左=a
アリ:緑の間:↓ =緑の下=m
これを順に読んだ「dream」(夢) が合言葉です。