早春に可憐な淡い黄色の花を咲かせるマンサク科トサミズキ属の落葉低木です。
環境: 日当たりの良い場所を好み、適度に湿り気のある土壌を好みます。耐寒性・耐暑性ともに高く、北海道南部以南で広く栽培可能です。
手入れ: 基本的に手間はかかりませんが、剪定を行う場合は花が終わった直後の5月頃に行うのが最適です。
風水: 「春を告げる吉兆の花木」とされ、西や北西に植えると金運や家庭の調和に良いと言われています。
花と葉: 3月下旬から4月にかけて、葉が出る前にベルのような形の小さな黄白色の花が数個ずつ集まって垂れ下がります。葉は丸みを帯びた卵形で、秋には美しく黄葉します。
樹形: 樹高は1.2〜2m(最大3mほど)で、細い枝が密に分かれ、自然に半球状の整った形になります。
トサミズキとの違い: 近縁のトサミズキに比べて、花や葉が小ぶりで枝も細く、全体的にきゃしゃな印象を与えます。
分布: 名前には「ヒュウガ(宮崎県)」とありますが、自生地は近畿地方北部(石川県〜兵庫県)などの日本海側です。
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