この試験では、四択問題5問中4問正解、記述問題2問中1問正解で合格となりました。
悲しみの聖戦を戦った
全ての神々と盟約を結んだ
採取された遺伝子からシオネクローンが作られた
共和国の初代大統領になった
共和国の初代大統領になった
【海法さん補足】
初代共和国大統領のシオネは、先代より、さらに前の代と考えられる。
慈愛特例
種族自決
互尊共和
英雄特例
アイドレス(A世界)
アイドレス(B世界)
マージナルオペレーション
イオンボーン
混沌:悪魔側に属する
善:天使側に属する
秩序:自然保護を重視する
精霊:高まると種族の垣根があいまいになる
デメリットがないため外部から破壊することも多い
不自然であるため精霊派閥の塔は存在しない
最上階には必ず天使が、最下層には必ず悪魔がいる
時間と共に成長する
時間と共に成長する
https://nazomoe.pun.jp/mw/index.php?title=%E5%A1%94
※「デメリットがないため外部から破壊することも多い 」は禁忌選択肢
【海法さん補足】
外部から破壊すると魔力汚染でえらいことになる。
【模範解答】
九曜紋。細川家が由来。細川家は代々星見司であり、芝村家にそういう知識をもたらしたのも細川家であるため。
根拠①
根拠②
※こちらの問題は世界番号が8以降も増えている理由についての設問でしたが、設問自体の意図が分かりづらかったため、同じ世界番号の中の世界が増える理由を回答しても正解としています。問題文が分かりづらく申し訳ございません。
【模範解答①】
芝村さんの「 元は世界番号=発見順につけられたもの」という発言より、「世界番号は発見順につけられるので、第八世界以降が出現した理由は、それらの世界が新たに発見されたから」が最低限、書いてあれば可。
発見された経緯や理由などが書いてあっても問題なし。
【模範解答②】
時間犯罪や介入など、同じ世界番号の中で世界が分岐して増える理由を書いても正解とする。