本づくりフリマ2022
出店者紹介
出店者紹介
※上の画像は2016年に開催された「本づくり協会蚤の市」のものです。今回の出店者の画像ではありません。
リカオンは、アフリカのサハラ砂漠以南に住む絶滅危惧種のイヌ科の動物です。現在、野生ではおよそ6600頭しかいないと考えられています。リカオンは群れで行動し、ひとつの群れは6頭から、大きなものだと30頭を超えるものも。チームリカオンを構成するのはヒト3名なので、リカオンの群れよりはちょっと小さめです。
今回は、和紙を使ったエブル(トルコのマーブル紙)などの製本・クラフト材料のほか、メンバーがこの日のためにせっせとつくったオリジナルグッズ、いつか使おうと買い集めたかわいい文具類、読み終わったおすすめの本、読んで欲しくてつくった新しい本をたくさんお持ちします。
きらっきらのホログラムなど、各種ロール箔もカットしてご用意します。
売上げの一部をリカオンの保護活動に充てさせていただきます。手元で増え続ける物資の群れを減らして、その分リカオンの群れを増やしたいチームメンバーがお待ちしております。
栃折久美子ルリユール工房で学んできたので、「本づくり学校」とは、ちょっと内容が異なりますが、昨年来、入院手術をして、さらに後期高齢者となってしまったので、製本関係道具材料を順次処分していきます。
材料は原則未使用の物。
なお、交通費の関係で当日は在室できない見込みです。質問はLINE通話などで受けます。
本づくり学校で習った製本を、ずっと続けたい、なんか作っていたい、と集まったメンバーで、情報交換したり、合宿したり、作品を持ち寄って、いろんなところで出店してきました。
本づくりハウスでのイベントに、くくるで参加できるのは、とっても嬉しいです。
みんなが思い思いに作ったものゴチャゴチャ持っていきます。
岩手県盛岡からこんにちは。
本づくり学校のご縁でお誘いいただき、アタマよりカラダが動くタイプのため、何の計画もなく参加します!と即答しました。
盛岡の珈琲屋で働いています。
珈琲と本をテーマに、Zine、古本、時々手作り本を出品予定です。
オリジナルの紙小物や古本、俳句同人誌の販売のほか、紙と表紙が選べるミニ大福帳、古切手バイキングを行います。
楽しんでいただけたら、うれしいです!