本郷台学童の特徴

子どもたちの第二の家として

「ただいま」と言って帰ってくる子ども達。「おかえり」と言って笑顔で迎える指導員。

帰ってきたらまず宿題です...が。やりたくない気持ちの子ももちろんいる。子どもだって、色々あるんです。

そういう時にはゴロゴロしたり、本を読んだり。近所の公園で体を動かしたり。

自由に過ごせる空間。手作りおやつは愛情たっぷり。甘いものからご飯系までバラエティー豊か。

ここは子ども第2の家として、本郷台学童は日々運営しています。

土曜日、振替休日、長期休暇も一日保育を実施

一日保育の時はイベントがたくさん!魅力的な体験が子どもたちを待っています。

すぐに野外活動にでかけるフットワークの軽さが魅力です。

夏休みや冬休みには、指導員による手作り給食も出るのも魅力。

朝学習の時間もあるので、学校で出された宿題や自宅から持ってきた教材で頑張って勉強しています。

「第二の家」として子どもたち一人ひとりに寄り添う

ここは子どもたちがほっとする「第二の家」、

学童は単に子ども達の放課後の居場所というわけではなくて、指導員と子ども達が手を取りながら生活している「暖かい家」なのです。

本気で子どもと向き合って、成長期に合わせて対応しています


バラエティに富んだ手作りおやつを毎日提供

本郷台学童かぜの子クラブの手作りのおやつは、スイーツからご飯系までバラエティー豊か。もちろん、アレルギーなどにもできる限り対応しています。

おやつは学校の給食と 家での夜ご飯をつなぐ大切な補食。学童での楽しみの1つです。

時には 子ども達もおやつ作りのお手伝いをしています。