ホモトピー論シンポジウム 2022

2022年11月4日〜6日

概要

ホモトピー論シンポジウムは1970年代前半に荒木捷朗氏、戸田宏氏らにより開催されて以来、50年近い歴史を誇るホモトピー論の研究集会です。

今年度もホモトピー論の最近の進展や様々なアイデアの共有を通じて、議論を深めることを目的として開催する運びとなりました。

参加登録

ご参加の方は下記フォームから参加登録をお願いいたします。登録締切は10月28日(金)です。

会場

オンラインで開催。

講演予定者(敬称略)


井上雅照(岡山理科大学)

大倉健吾(大阪公立大学)

奥山真吾(香川高等専門学校)

岸本大祐(九州大学)

木原浩(会津大学)

島川和久(岡山大学, 2講演)

武田雅広(京都大学)

TONG YICHEN(京都大学)

松下尚弘(琉球大学)

南範彦(名古屋工業大学)

若月駿(名古屋大学)

本集会はトポロジープロジェクトの一環として以下の協力のもと開催されます.

  • 基盤研究 (B) 「位相的場の理論と可微分スタックに現れるストリングトポロジーの非自明性の検証研究」 (研究代表者:栗林 勝彦,研究課題番号:21H00982)

世話人

鳥居 猛(岡山大学)

蓮井 翔(大阪公立大学)