ニシキギ科ニシキギ属の常緑小高木です。一般的な「マユミ」が冬に葉を落とす落葉樹であるのに対し、一年中緑の葉を蓄えているのが大きな特徴です。
場所: 日当たりから半日陰を好みます。
土壌: 水はけが良く、適度な湿り気のある肥沃な土壌を好みます。
水やり: 根が浅く乾燥に弱いため、極端な乾燥には注意が必要です。鉢植えの場合は土が乾いたらたっぷりと与えます。
増やし方: 実生(種まき)や挿し木で増やすことができます。
葉: ミカンの葉に似た厚みと光沢があり、長さ5〜12cmほどの楕円形です。
花: 4月〜6月頃に、黄緑色の小さな花を咲かせます。
実: 秋から冬(11月〜1月頃)にかけて、角ばった倒卵球形の黄色い実が熟し、4つに割れて中からオレンジ色(または赤色)の種子が顔を出します。
枝: 若い枝は断面が四角形(四稜形)をしています。
名前の由来: 1906年に長崎県諫早(いさはや)で発見されたため、牧野富太郎博士によって「肥前」の名が冠されました。
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