飯島尚憲です。慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 後期博士課程在学中で、認知言語学と第二言語習得を研究しています。また、これまで13年以上で800名以上に英語を指導し、大手予備校やオンライン・対面での授業運営・セミナーを経験。並行してPython/Djangoを用いた語学支援ツールを開発するエンジニアとしても活動しています。研究・教育・技術の力で英語学習の可能性を広げることを目指しています。
連絡先
hisanori[@]keio.jp([@]を@に変えてご送付ください)
2010年4月ー2013年3月:慶應義塾志木高等学校
2013年4月ー2020年9月:慶應義塾大学 総合政策学部 総合政策学科
2020年9月ー2022年9月:慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 政策・メディア専攻 修士課程
2022年9月ー現在 :慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 政策・メディア専攻 後期博士課程
修士(政策・メディア)【2022年9月 慶應義塾大学】
学士(総合政策学) 【2020年9月 慶應義塾大学】
大学入学後から、13年以上にわたり、800名以上の学習者に英語指導を行ってきました。集団授業から個別指導まで幅広く経験し、オンライン・対面の両形式で実践しています。主に大手予備校でのクラス運営を担当するとともに、個人セミナー講師として認知言語学的手法を取り入れた教材や研修を企画・実施。さらに、語彙指導をはじめとする英語教授法をテーマに講演を行っています。
エンジニアとして、Python(Django)、HTML/CSS/JavaScript、MySQLを用いたWebアプリケーション開発を手がけています。語学支援ツール「Vocabulary for IELTS」の企画・実装に加え、現在は自身の研究を土台としながら、予備校向け学習支援プラットフォームを開発中。受託案件も、個人開発もしてきました。教育×テクノロジーの融合を推進し、学習者のモチベーションと成果を最大化する仕組みづくりに取り組んでいます。
ランニング:1ヶ月でだいたい100キロ走ります。好きなコースは、京都の鴨川沿いです。旅行した時にもっぱら走っています。
小説執筆 :たまに気分が落ち込んだ時に書いています。
全国のカフェ巡り:北海道倶知安駅前のカフェが好きです!