加藤久明の仕事

様々な組織やプロジェクトを経て、現在のキャリアに至っておりますが、現時点において加藤久明が皆様のお役にたてる仕事があるとしますと、過去の実績から以下のようなカテゴリになると思います。学術相談や技術相談、海外展開などのコンサルティング、協働プロジェクトのお誘いなどもお受けしております。

  1. 【産学連携コーディネーターとしての仕事】大阪大学産業科学研究所産学連携室としての、大学シーズと企業のニーズのマッチング(大阪大学データビリティフロンティア機構にも兼務出向しておりますが、そちらのほうでも企画室において大学シーズと企業ニーズのマッチング、各種の事業化などを担当しております)
  2. 【科学者としての仕事】水資源管理を中心とした地域自然環境の分析、社会と科学の共創を主体としたアクション・リサーチ、文理横断型プロジェクトの設計および各種の共同研究、地域環境政策の検討や立案など
  3. 【コンサルタントとしての仕事】中小企業の海外展開に必要な各種コンサルティング(東南アジアなど)、東南アジアを中心とした各種技術移転に関するコンサルティング、各種フィールド調査などに関するコンサルティング
  4. 【地域活性化に関する仕事】一般社団法人 地域創生連携活動コンソーシアム経由でお受けをすることができます:林業を中心とした地域資源の活用に関するコンサルティングや課題解決など

【科学者としての仕事】

  • 文系/理系の区別なく社会課題に応じて最適な方法論を選択し、必要に応じて様々な領域の先生方と共同研究を行ってきました。
  • また、科学だけでなく、社会と科学の両面にわたる超学際(Transdisciplinary)をポリシーとしてきました。常に知と方法の多様なプリズムの中で自分をリフレイミングすることをモットーとしています。
  • 職業研究者になるまでの間に、様々な領域における知的な旅をして参りました。学部では文化情報学という領域でArchival Scienceを学びながら、理論社会学のゼミで学問的な方法論とprincipleを習得しました。これをベースに修士において当時、経営学や記録管理学においてホットな話題であったKnowledge Managementの代表的な理論である知識創造理論(Ikujiro Nonaka)の研究を行い、博士課程では非営利組織活動における個人の評価をベースとしたアウトカム研究を行いました。
  • 職業研究者としての最初のキャリアであった立命館大学では、サステイナビリティ学に関する研究に従事しました。この時には、バイオマスエネルギーへの燃料転換に関する研究に従事し、その時に立ち上げた持続可能な森林経営プロジェクトが、現在の一般社団法人 地域創生連携活動コンソーシアムにおける仕事に繋がりました。
  • 総合地球環境学研究所では、水資源管理研究に携わり、国際的なレベルで複数の自然化科学系研究者の皆さんと仕事をする中で、研究も自然科学系にシフトしていきました。この流れは今も保持されています。
  • 途上国を中心として「その国のそこに住まう人々が自分たちの環境を診断し、考える」仕組みづくりに取り組んできました。主としてインドネシアやフィリピンにおける実績があります。
  • 大阪大学では産学連携に関する研究と実務を行っています。また、地球環境系に関する研究にも携わっています。