動画では、ライブコーディングで生成した映像に「()=>(a.fft[0]*0.5+1)」と入力する事によって、一番低い周波数に大きく反応するように編集している。
関数の解説になるが、「()=>(a.fft[0]*0.5+1)」の中の、「[]」内の値は数値を高い値に設定すればする程、高い周波数に反応するようになっている。
続いて、「()=>(a.fft[0]*0.5+1)」の中の、「0.5」という値は、映像が音に反応する大きさを示していて、大きい値に設定する程、入力された音に対する反応が大きくなる。
「()=>(a.fft[0]*0.5+1)」の中の、「1」という値は、音が入力されていない時の映像やその中で使用されている形の、標準を「1」とした時の変化率を表していて、数値を大きく設定する程、音が入力されていない時のデフォルトの映像が変化する。
以上の3次元図形譜と音の可視化を通して、音を視覚的に表現する事に関して、3次元図形譜については、今後様々な4次元、5次元等、様々な次元で表現された図形譜が出現する可能性や、音の可視化に関しては、今回のように音のタイミングや音の大きさだけでなく、音高にも反応出来るようになる期待を感じた。
参考文献:
「Iannix」 : https://www.iannix.org/en/
「Scala Home Page」 : http://www.huygens-fokker.org/scala/
「微分音の鳴らし方・再生法 - 微分音のメモ帳 -microtonal memo-」 : https://sites.google.com/site/microtonalmemo/how-to-microtuning#TOC-Scala-1
「HighC - draw your music」 : http://highc.org/
「IRCAM | Ircam」 : https://www.ircam.fr/lircam/
「Ircam Software | Ircam Forum」 : https://forum.ircam.fr/collections/detail/technologies-ircam/
「hydra」 : https://hydra.ojack.xyz/
「ojack/hydra: Livecoding networked visuals in the browser」 : https://github.com/ojack/hydra
「hydra/funcs.md at master · ojack/hydra」 : https://github.com/ojack/hydra/blob/master/docs/funcs.md