文字通りのスケジュールだけでは伝わらない、私たちが毎日の介護で最も大切にしている
大規模な施設とは異なり、私たちは定員10名の完全少人数制です。
スタッフの目が全員に行き届くため、利用者様が一人でポツンと放置されるような時間は一切ありません。
常にどなたかの傍らにスタッフが寄り添い、細やかな会話と関わりを大切にしています。
私たちは、2時間おきに行うトイレへの移動も、
大切な「下肢の運動」であり「認知症予防のリハビリ」だと考えています。
ただ連れて行くだけでなく、「足を動かして元気に過ごすためのリハビリとして、
一緒に行きましょうね」とご本人に丁寧に説明し、ご納得いただいた上で歩行を促します。
「出ないから行きたくない」という方も、
あかりでは笑顔で応じてくださっています。
私たちが目指すのは、無理に義務感で行う「訓練」ではありません。
ご本人が「やってみたい!」「楽しい!」と自発的に体を動かしたくなるような、
工夫を凝らしたレクリエーションを心掛けています。
何より大切にしているのは、利用者様お一人おひとりに毎日「大声で笑ってもらうこと」。
笑顔と笑い声こそが、心と体の元気を維持する最高の特効薬です。
大きな施設では、ドライブに行くのにも何日も前に書類を出し、稟議を通す必要があります。
しかし、少人数のあかりはフットワークの軽さが自慢です。
「今日はお天気が良くて気持ちいいね」
「利用者様の顔色もみんな明るいね」
と世話役の介護士が判断すれば、その場ですぐに季節の花の見学や、
地域の移り変わる景色を見に行くドライブレクへ出発します!
車窓からの景色は利用者様の会話を自然に弾ませ、
心身の素晴らしい気晴らしと健康維持につながっています。
私たちが目指しているのは、単に「日中お預かりする」だけの場所ではありません。
ご利用者様が、住み慣れた氷見の地で、そして大好きなご自宅で、
「1日でも長く、その人らしく笑顔で元気に過ごし続けられること」です。
介護が必要になったからといって、ご自宅で静かに天井を見つめて過ごす時間はもったいないと私たちは考えます。
大切な1日だからこそ、あかりに来て大声で笑って、
美味しいごはんを食べて、仲間と楽しく過ごしてほしいのです。
おかげさまで、ご利用者様のご家族様や担当のケアマネジャー様からも、
「あかりさんに通い始めてから、見違えるほど元気になって毎日楽しそう!」
「最後の最後まで、本当に自分らしく生涯現役で生き生きと過ごせて良かった」
という、温かく嬉しいお声をたくさんいただいております。
これこそが、私たちの何よりの誇りです。
「デイサービス灯(あかり)に出会えて、本当に毎日が幸せ」 そう言っていただけるよう、
私たちはこれからも、お一人おひとりの『生涯現役』の笑顔を全力で支え続けます。