アカネ科クチナシ属の常緑低木で、一般的なクチナシよりも全体的に小型な変種です。別名「コクチナシ」とも呼ばれます。
場所: 日当たりを好みますが、半日陰でも十分に育ちます。真夏の直射日光は避けるのが理想的です。
水やり: 乾燥に弱いため、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
剪定: 花が終わった直後の6月〜7月に行います。夏以降に切ると翌年の花芽を落としてしまうため注意が必要です。
注意点: オオスカシバという蛾の幼虫がつきやすく、葉を食害することがあるため早めの対策が推奨されます。
花と香り: 6月〜7月頃に3〜5cmほどの純白の花を咲かせます。ジャスミンに似た甘く濃厚な香りが特徴で、ジンチョウゲやキンモクセイと並び「三大香木」の一つに数えられます。
草姿: 樹高は30〜40cm程度と低く、地面を這うように横へ広がって育つため、グランドカバーや生垣、盆栽としても人気があります。
葉: 長さ3〜8cmほどで、通常のクチナシの3分の1程度の大きさです。
実: 11月〜12月頃に黄色の実をつけ、着色料や漢方薬としても利用されます。
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