原子力発電所を
再稼働する
ことについて

2023/2/4

毎週土曜日恒例の、中3受験生対象『OPINION TRAINING(意見練習)』

本日は、原子力発電所を再稼働すべきである。賛成か、反対か。」でした。


 東日本大震災から、原子力発電所を稼働させることに反対する人は多くいます。

ただ、昨今の電力供給のひっ迫および電気代の値上げから、稼働させるべき、という声も上がっています 


さて、生徒たちの意見です。

賛成意見はこちらをクリック


※賛成・反対各意見の数の違いは、同意見をまとめた結果です。

『賛成・反対意見の強い・弱い』とは異なります。

反対意見はこちらをクリック



※賛成・反対各意見の数の違いは、同意見をまとめた結果です。

『賛成・反対意見の強い・弱い』とは異なります。

賛成意見(再稼働すべきである)は、

東日本大震災後に、安全性の技術を高められていることが挙げられました。

  

 

反対意見(再稼働すべきではない)は、

安全性の心配や、放射性廃棄物の処理についてが挙げられました

 

  

このトレーニングを通して、自分の意見を持つ習慣をつけ、また、自分との反対意見に対する理解も深めることで、さらに発信していく力になっていくことを期待しています。



『Opinion Training(意見練習)』とは

当校では、いろいろなことに自分の意見を持つ、という練習を毎週土曜日に行っています。

今年度の参加対象者は、受験対策を受講している中3生です。

普段から意見を持つことに慣れていないので、ディベートではなく、その一段階手前です。

 

主題は、時事・政治ネタから身近な生活についての話題など、多岐にわたります。

あらかじめ意見を調べてきて、発表します。

 

ここで大事にしているのは、

 

 

ということ。

 

意見を戦わせることが目的ではなく、「自分の意見を持つこと」が目的ですから、勝ち負けではありません。

また、私が個人的な意見を言ってしまうと、大人の意見であり教師の意見ですから、生徒の意志を左右させてしまうことにもなります。

 

いろいろな意見を聞いて、自分の意見もどんどん変わっていい。

意見が変わるのは知識を得たからであって、成長している証拠。

これによって、さらに自分の知識や意見が深まっていきます。

 

生徒がいろいろな物事に対して、いい意味で「意見を気軽に持つ」ことに慣れていってほしいと思っています。