「直線の存在しない砂浜にて 、 仮の庭の構成 」

フベン FUBEN

フベン FUBEN 行商ユニット


生活の中での陶器と彫刻のあり方を考える行商ユニット。

陶器と彫刻を起点に、便利さや機能性にとらわれない人の手によるいびつさを取り入れた生活を提案している。

2020年より鳥取県湯梨浜町を拠点に活動。

周囲の植物や生物とともに生きる生活者としての自身らの持続可能性をテーマに、陶器と彫刻の制作と販売、家庭菜園や米作りなどを行う。


主な活動歴

「ハナヲカザルニハ、ニワ。」(person、島根、2022)、ミミフベン「手が6本」(棒/VOU、京都、2022)、がふ×フベン「ハンドネシア」(食べれる森シュトレン、鳥取、2021)、グループ展「ノラン/ ナラン」 (ノランナラン Books & Coffee Sol.2F、京都、2021)、「パーンタイムパーラー」(汽水空港、鳥取、2021)