2020/11/18 ~ 2020/11/27
教員:若杉浩一、平手健一
「最小規模の建築」という課題から、利用者を自分と想定した秘密基地のような建築を検討した。
環境や床面積の制限の中で、理想の建築を実現するために試行錯誤した。短い期間のなかで、図面作成やスケール模型など、建築のデザインに初めて取り組んだ。
景観との対比といった外観にこだわりながら、厳しい環境のなかで快適に過ごすための機能性を保持することを目指した。
自身が楽しみながら取り組めたこともあり、プレゼンテーションによる発表では、高い評価を得ることができた。
授業概要
「構成演習Ⅱ-B」では演習を通して空間の認識からインテリア、建築、都市計画まで『場と空間デザイン』の領域の基礎を学ぶ。
課題内容
最小規模の建築を利用して「何が」できるか?誰のために?何のために?どういう場所に?何をつくるか?その目的に応じた建築(形態)とは?
社会にとって、地域にとって、人々にとって、必要なSMALL ARCHITECTUTREを考えてください。建築は土地に定着するものという定義がありますが、この課題では自由です。
目的に応じて最適な形態を自由に発想してください。
床面積 :10㎡~20㎡程度
構造:詳細の構造形式は問わない
規模 :高さは各自設定
仕上:表面の素材・色は設定すること
設置場所:コンセプトに合わせて各自設定する
対象:コンセプトに合わせて各自設定する
成果物:プレゼンパネル(A3 ハレパネ1枚)、コンセプト(コンセプト・ダイアグラム・スケッチパース)、図面シート(A3 3枚)、平面図(1/30)、立面図 2面以上(1/30)断面図 1面以上(1/30)、1/20 スケール模型
使用ツール
スチレンボード、スチレンペーパー、アクリル板、スチレン用接着剤、バルサ材、布、Adobe Illustrator、その他