2021/06/08 ~ 2021/07/27, 2021/09/05
教員:長谷川敦士、近藤テツ、小川修一郎、郡祐太郎
グループで市ヶ谷キャンパスの課題を考えるなかで、日頃から「常に不特定多数の存在を感じる空間」に課題を感じ、新しい関係性の作り方や、新しいコミュニケーションのあり方を模索した。
1、2年で通っていた鷹の台キャンパスには、芝生や「ゼロスペ」と呼ばれる一定のプライバシーが保たれたオープンスペースがあった。しかし、市ヶ谷キャンパスにはこのような空間が存在していなかった。
課題設定に至るまで、キャンパスに息苦しさを感じている学生と対話を重ね、解決策についてもともに考えるプロセスを辿った。
コミュニケーションのためのアイディアとして、オープンダイアログをエンパワーするテクノロジーを検討するも知識不足により挫折。空間のサービスのアイディアに切り替え、提案を行った。
グループではメンバーのやりたいこと・できることを話し合い、役割を分担、予約システムの設計などを担当した。
授業概要
この演習では、場所や土地、地域や文化、身の回りの事象、オンライン、オフライン、自分自身や人々の行動などをフィールドワークにより観察し調査、そこで見つけた問題や現象を把握し、各自が課題を定義しクリエイティブに解決し創造する力を養う。
特に、テクノロジーを用いた解決策を、実際の環境に導入して、その結果をふまえてさらに解決策をブラッシュアップするプロセスを通じ、テクノロジーを批評的に捉えながら、プラニングのなかにテクノロジーを前提として組み込んだ思考方法を身につける。
使用ツール
p5.js、Google Docs、Google Sheets、Adobe Illustrator、ほか
担当領域
予約システム設計、コーディング、リサーチ、撮影、ほか
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