令和2年8月17日(月) 申込み必着
令和2年8月23日(日) 最終選考
主催
北海道ハイテクノロジー専門学校
宇宙・ロボット学科
この選手権の目的は、次世代を担う若者世代が、ロボットやロボットシステムに興味を持ち、将来ロボットに関わる職業を通して社会貢献できる人材発見の機会とする。
カスタマイズ
RoboMaster S1を課題解決のために必要に応じて、カスタマイズすることも可能。クレーン
例えば、RoboMaster S1の上部にクレーンを使用するなどアイデアに合わせて変更することも可能。独創的であること(規格に捕らわれない)
社会に必要とされること(社会課題にチャレンジ)
実現可能度が高いもの
市場やニーズがあり、ビジネスとして成立すること
遊び心が含まれていること
※https://www.dji.com/jp/robomaster-s1?site=brandsite&from=nav
(公式サイトを参照)
DJI RoboMaster S1とは
ドローン市場で世界的に有名なDJI 社がプログラミングを学びたい全ての人に向けて開発された革新的な教育用ロボットです。世界規模の ロボット大会DJI RoboMasterから生まれたS1は、白熱するゲームプレイとインテリジェント機能で、科学、数学、物理学、プログラミングへの深い理解を導き出します。
デジタルと現実の世界のブリッジとして、実際の操作から抽象的な理論を学ぶことができます。S1は、ScratchとPythonといったプログラミング言語に対応。数学/物理学/AI技術などの最先端の技術を実際に触れることにより、学習意欲が高まります。
公式サイトより
DJI RoboMaster S1高校生アイデアコンテスト2020募集要項
■主催
北海道ハイテクノロジー専門学校
■協賛
DJI JAPAN 株式会社
HELICAM株式会社
株式会社植松電機
株式会社ロボットシステムズ
■日程
令和2年8月17日(月) 必着
・1次選考(書類審査)
令和2年8月23日(日)
・最終選考(プレゼンテーション)
■場所
北海道ハイテクノロジー専門学校 校舎内
■目的
次世代を担う若者世代が、ロボットやロボットシステムに興味を持ち、将来ロボットに関わる職業を通して社会貢献できる人材発見の機会とする。
■参加資格
高校生(個人またはチーム)
■選考内容
テーマ「社会課題をDJI RoboMaster S1で解決しよう」
DJI RoboMaster S1の本体をもとにアプリケーションのアイディアを創り、提案をプレゼンテーションしていただきます。
プレゼンテーション時間 1チーム8分※ 発表方法はどのような形でも構いません。
1次選考 書類審査
最終選考 1次選考で選ばれた5チームによるプレゼンテーション
■参加に必要なアイデア情報
選んだ社会課題
その社会課題を選んだ理由
アイデアはどうやって思いつきましたか
このアイデアのアピールポイント
このアイデアに弱点があるとすれば何ですか
アイデアの説明(図、絵、画像を用いてアイデアのアピールポイントや工夫したところなどを自由に)
■評価ポイント
独創的であること(規格に捕らわれない)
社会に必要とされること(社会課題にチャレンジ)
実現可能度が高いもの
市場やニーズがあり、ビジネスとして成立すること
遊び心が含まれていること
■審査員
株式会社植松電機
「植松 努」氏
株式会社ロボットシステムズ
「覺張 千万」氏
HELICAM株式会社
「福井 大貴」氏
北海道ハイテクノロジー専門学校
学校長「佐藤 俊」
■表彰
最優秀チームには「DJI RoboMaster S1」をプレゼント!
■申込み
参加費無料
※個人情報について、コンテスト参加に際して提供される個人情報は本活動に利用するものとし、これ以外の目的に利用することはありません。
■申込み先
【オンライン】
ページ内のエントリーボタンからエントリーしてください。
【郵送】
〒061-1396
北海道恵庭市恵み野西5-10―6 北海道ハイテクノロジー専門学校 宇宙・ロボット学科 渥美宛
■締め切り
令和2年8月17日(月)必着
※選ばれたチームにのみ3日後連絡いたします。
■その他
参加者全員(書類選考者含む)
DJIオリジナルノベルティグッズをプレゼント
最終選考チーム
※当日は各地域からの無料送迎バスをご利用ください。
※前日宿泊希望チームは寮を提供します。(交通費は補助)
■問い合わせ先
北海道ハイテクノロジー専門学校 宇宙・ロボット学科 渥美まで
〒061-1396 北海道恵庭市恵み野西5-10-6
TEL:0123-39-6666
e-mail:yatsumi@hht.ac.jp
LINE@