車いす三銃士Herz
先月公募させていただいた魔法のワンピースチャリティーイベントの贈呈者が決定いたしました!6名の立候補者の中、1番熱い夢と想いでakikoさんの心を射止めたのは22歳女子大生!
みおしんと同じ線維筋痛症、慢性疲労症候群患者さんです。常に全身に強い痛みと倦怠感がある上に、メニエール病でめまいも…。休めるときにはベッドに横になり、身体の調子を見ながら生活されています。WHILLがあれば、歩く消耗を減らし大学の通学も楽に。初対面ミーティングでは、Herzの活動が彼女の人生の転機になっていたというお話がとても印象的でした…🥹うちら、やってきてよかったね💕
贈呈式は8/24木曜日
「魔法のチャリティーイベント」
主催 魔法のワンピース Akiko Nee
観客あり、配信ありの予定です✨️
詳細はakikoさんのブログポチットナ(`ω´)☞ブログ
2022年夏、Herzの3人が続けて日刊ゲンダイに取り上げられました!
「車いす三銃士」Youtubeチャンネル とは
車いすでLIVEに行けるのか?
お店のトイレ事情など、車椅子で行けるレストランの紹介や、
バリフリー情報・障害の困りごとを可視化しお役立ち情報などを発信している。
〜幅広い年齢、男女問わず見ていただいています。〜
ヘルツのここがすごい
①医療福祉業界だけではなく、音楽業界、映像、服飾、写真など他分野との繋がりや人脈も多い。
②各個人が運転免許と車を所持しているため、自立している。
③医療従事者が2人、歌手1人。
ファンやクライアントに「信頼」されているポイント
①患者視点だけでなく、医師・看護師サイドの視点も併せて情報提供ができる。
プロの一線で現在も働いている
②職種も病気も異なるため、情報が偏りづらく、多様性を表現できる
③全員単独での仕事依頼も可能、MC、執筆、動画編集も可能。
④バリアフリー調査においては、車いすユーザー視点と健常者視点合わせてアドバイスが可能
展望
〜全ての人に健康と福祉を〜
「優しさがなくて生きにくい」のではなくて、知られていないことが原因である。
「見える障害」と「見えない障害」を発信していくことで、多様性のある社会への実現化の一助に。
Vision
未来へ繋がるHerz、出逢って奏でるHz
Mission
障害者が生きやすくなるライフハックを探索している立てるタイプの車いすユーザー。
医師・看護師・歌手それぞれの経験を生かしながら、仕事や治療との両立や
恋愛事情・日常の困りごとを可視化し、バリアフリー情報を届けている。
Achievement
みおしん
・神奈川県「ともに活きるかながわ憲章」PRムービー 出演
・「ABEMA TV 」 アベヒル モーニングクロス 出演
・Youtube 「ロンブーチャンネル」〜現役医師を招き、ワクチンの実態など〜対談
・電動車いす「WHILL」 Model C2 イメージモデル として 広報ポスター等掲載中
・ラジオ出演「 FMヨコハマ」ちょうどいいラジオ
・Webメディア NPO法人 soar、就労移行ナビ PUENTE 寄稿
ましゅーてぃー
・「ABEMA」 アベヒル 骨肉腫 出演
癒シンガーkeiko
・「読売新聞」掲載/「多発性硬化症」疾患啓発Live with 元フィンガー5晃
・「毎日新聞」掲載/「多発性硬化症」に理解を・歌通して経験伝える
・2019・5月・9月・12月:「Yahoo!ニュース掲載・スポーツ報知」(難病を抱えるKeiko)
・ラジオパーソナリティー「コマラジ(狛江FM)」/番組名:癒シンガーがお届けする癒しの時間(毎月・第4火曜日)
・「Yahoo!ニュース・朝日新聞」掲載/ドンキの歌みたいに頭に残る、女性シンガーがポップ「難病ソング」
・「東京新聞」掲載/ 分身ロボットカフェ DAWN/OriHime